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体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:体験
投稿者: カリgoo
男女共
年齢を重ねても
健康なのに
SEXをする相手がいなければ
オナニーで性欲を処理するものだろう
かく言う私も
先週の土曜日に
オナニー射精したのに
今週木曜日の今朝にもなると
結構
半勃ち~全勃ちが
寝床の中で頻繁に起こっている
実は火曜日の夜にも
ムクムクと勃起が起こり
オナニー射精しようか迷った程だったのだ
今まで
出会い系をやって
直メにまで至った女が
数人いたが直接逢った女はいない
九州の専業主婦に
かなり
性欲に振り回されている女がいた
私があるサイトの日記に
自分の〇〇〇の
朝の反応を書くと
それを読んだ女は
いつもコメントを書き込んできた
私の〇〇〇にがぜん興味を示してきて
何からか良く覚えていないが
ラインのIdと直メアドを自分から
送ってきた
何通かメールしていて
解ってきたのは
他のサイトで
その女は
数人の男と肉体関係を
持ち
現在も違う男をあさり続けているということ
だった
不特定多数の男逹と
コンドームを付けずに
生でしているという
私は
そんな事を続けていると
今に病気を移される可能性があると伝えたが
その時になると
欲望のほうが強くなり
生でしてしまうという
私は出会い系を使っていたが
実際に会って性交する気は無かった
元来病気も心配だったし
トラブルも心配だったのだ
だが私も
女達とのエロいメールが
楽しく刺激があった為
それにハマりこんでいた

しかし
九州のこの女の
スケベさは
他の誰よりも激しかった

夫は勃起不全気味で
〇〇〇のサイズも知っている限りの
男達の中で最低だという

太く長くカリの張った〇〇〇を
求めてやまず

理想の男〇器を求めて
出会い系を使い
違う男達と
ベッドを共にすることを繰り返していた

若い男は〇〇〇が硬くて良いと言っていた

男と舌を絡ませたり
肌を合わせたり
イチャイチャしたりするのが
癒しになるという
特にSEXは
最高の癒しだと言う

硬い〇〇〇を挿入してもらうためなら
激しいフェラも、ためらわずにするという

いつか
絶対に私の〇〇〇を
見て
触れて
合体したいと言っていた

私は関東だったから
実際会わずにすんだ

インターネットで
エロサイトを見ては
毎日オナニーに没頭しているという

生理の直前には
日に数回もオナニーに狂うという

一人安定した付き合いの男が
いるが刺激が足りないという

私へのメールを作っていると
オ〇〇コが濡れてくるという

私とメールしている間も
数人の男逹と会い
感想を送ってきた

今回の相手の〇〇〇は
長さがイマイチで
1回しかイケなかったとか
かなりの事を言って来た

夫とは子作りのSEXしかしたことがなく
今の年齢になって
SEXに目覚めてしまったという

この女とのメールは面白かったが
結婚もしていなく実際の性体験は
デリヘルが主にしかなかった私とは
直接的なエッチの会話に
物足りなさを感じたらしく
10数回のやり取りで
メールし合わなくなった

他にも数人メールし合った女逹が
いたが皆消滅した

私の〇〇〇の写メを求めてきた女に
自分の〇〇〇をスマホで撮って送信した

ある女は
それをオナニーのオカズにして
オナニーの時に興奮して喜んだ

ある女も見て喜んだ

女もスケベだと私は感じた
69という数字を見て
直ぐにシックスナインを
連想する女もいた

生理の前になると
したくてしたくて
たまらない女もいた

中には美人だったが
お固くて
私が作ったエロ小説を
読み
交流を絶った女もいた

エロを楽しめない女だった

そのくせ
ストレスが溜まると
エッチがしたくなると言った

これらの体験から
女も色々だと思った

この頃の、私は
仕事の忙しさに
精神的に苦しんでいた

そのストレスからか
毎朝毎日
通勤や昼食で街を歩いていると
歩行中にも関わらず
男の印をエレクトさせていた

現在は落ち着いているが
やはり配偶者を得て
生で自由気ままに
SEX出来るようになる事を
望んでいる。
家で
好きな時に
生で
お互いに性欲を
貪り合える妻という女性が
いたら良いなあ
そう思う私です。





 
2017/11/23 08:34:28(S.2g10ak)
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