母が鼻歌を歌いながら、お風呂に入っている、恥ずかしいと思って二階の部屋の窓から、何気に風呂場の方を見ると、そこに人が、私は驚き声も出せないでいた、覗き魔、車の通りも少ない道から、腰の高さのブロック塀を乗り越えれば、そこには来れるのだ、もっと驚いたのは、中学の時のクラスメイトで、私が好きな男子でした、
複雑な気持ちでした、私を覗きに来たと思っていいと思いましたが
母親って分かってるのかとか、私は下に降りて、風呂に入ってる母に向かって言った「早く上がってよ、待ってるんだから」
私は彼に覗かせる気になっていた、
「ハイハイ、もう上がるわよ」私はドキドキした、部屋に戻って
一番お気に入りの下着に着替えていた、そして脱衣場へ、窓が少し開いていた、彼が開けたのか、私は気にせず服を脱ぐ、こんなシチュエーションはまず無いしと思い、凄い興奮しました、裸になり風呂場に入ると、立ったままシャワーを浴びました、窓は開いてました、母が開けて出たと思いますが、閉めません、立ったままの方が覗きやすいと思い、見せつけてしまいました。
16歳の思い出です。