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確信的露出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:確信的露出
投稿者: (無名)
彼のマンションにいつものように行きました、私は緊張感で顔が強張ってたみたい、彼に「何時もどおりに」と言われ、少し落ち着きました。
ワンルームマンションです、カーテンが閉まっています、カーテンを開けると、バルコニーがあります。
そこには彼の友達、Mが居ます、覗かせる為です、Mには私は知らない事になってます、実際知らないのはMだけです。
私と彼で刺激を求めて考えたのです、私はためらいましたが、窓に鍵をかけるということで決めました。
相手はよく遊びに来るMを彼は押してきました、Mは私を気に入っているらしいのです。
カーテンの隙間から覗かれてると思うと、何時も通りが難しいと思いました。
打ち合わせ通りに私が買い物を忘れたと、彼に言って、彼が私を残す流れ、「M君はまだ来ないでしょう?」「あぁ7時だからまだまだ風呂でも入ってて」彼らは段取り通り言って買い物に出かけた。
私はテレビを付け、ロディオボーイに乗る、テレビを見るとMに自然と向く、ジーンズにパーカーという、ボーイッシュなファッション、少しずつ動きを早くして、まずパーカーを脱ぎ捨て、ティーシャツ姿に、胸が揺れてて、この時点で濡れてるのが分かりました。
打ち合わせ通りに彼から携帯が鳴る。
ロディオボーイのスイッチを切っ電話に出ます。
「分かった、いいよゆっくりで、はーい」
私はドキドキしながら思いきってティーシャツを脱いだ、
Mには後ろ向き、そしてジーンズを脱いで下着姿に、もう頭がクラクしていて、興奮を越えていた。
この辺からは打ち合わせでなくて、シャワーに行く前にMに覗かせシャワーを浴びてる間にMを彼が連れだす、という流れだけで、私がどこまで出来るかは、彼が後から聞くことになっていた。
私は下着姿で再び、ロディオボーイに向かう、濡れているのでショーツの染みが見られるし、ショーツが汚れるのも嫌、脱ぎました。
そしてまだがり、スイッチを入れて、パワー最大にするとかなりの揺れ、私は腰をクネらせながらブラも外しました、
オナニーです、一度面識のある方に覗かれてしまいたい願望がありました、胸をイジりながら、クリもイジる。
普段そんなことしませんって私が一人の時はこうなの、そんな所で覗きが居るはずない、私は逝こうか迷いましたが、何故かMにそこまで見せることもないなと思い、突然携帯を取り「はい、わかったシャワー浴びてるから」とMに聞こえるように言いました、
電話なんて着てなかったんですが、止めるきっかけがなくて、
私はMに見えるように、彼と電話しながらも、アソコをイジり見せつけてました。
そしてお風呂場に入ると本気のオナニーですぐに逝くのでした。
 
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2017/10/19 11:23:40(TH8hSXja)
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