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1:『 愛する妻が理性を失い、犯される事情 』
投稿者:
無名さん
夜は更け静かな密集市街地、賃貸1軒家の2階の寝室で
俺は妻の尚子(32歳)と営みをしていた 生まれつき全身美白、卵型の美しい面相の尚子 身体は肉棒に突かれ“ユッサ ユッサ…”と前後に動き 乳房が円を描くように揺れる 膣内口から肉棒が引かれるたびに、小陰唇ヒダがまとわり付き 大量の愛液が溢れ滴り、シーツにイヤらしい泉を作っていた 尚子は色っぽい首筋を伸ばし「ああん すごーぃ あふん あん」 俺の腰の動きに合わせ、変化を付けて振り返す尚子のテクニックは 素晴らしい動きだ 肉棒を“ズイ ズイ”とリズミカルに尚子の膣内を擦る 亀頭のクサビで膣内ヒダを引っ掛けて、柔らかい肉ヒダを味わう 尚子の身体が急激に熱くなり“ヒックヒック”と全身痙攣を始めた 「イク イク もう ダメッあっああぁぁぁ」 尚子の絶叫と共に子宮口奥から、暖かいものが大量に溢れて肉棒を包み込む そして俺も射精感が背筋を昇り、肉棒を子宮口に深くめり込ませ “ビシュ ドックン ドックン”と精液を子宮奥に流し込んだ 俺は疲労感に包まれ尚子の身体に重なった しばらく、肉棒は膣内に挿入したまま、余っていた精液を“ドク ドク”と 何度も子宮に流し込んでいる しかし結婚5年目、残念な事に未だ子宝に恵まれていない 2人で浴室に行き、シャワーを浴びていると 今まで薄暗く気づかなかったが、尚子の裸体には複数の痣あり 「この痣は?」尋ねると、尚子は戸惑いながら 「パート先のテーブルの角で打ったのよ」寂びそうに目を背けた そんな日常生活中、隣近所の奥さんが、見知らぬ男性が家に出入れしている と話しかけられた 尚子の複数の痣もそうだが!先週、尚子と電話中に 微妙に“ギシ ギシ ギシ…”という、ベットのきしむような音が 聞こえた、そして尚子の声は微妙に振るていた 俺は真相を明らかにするために、有給休暇を使いしばらく休む事した 出張に行くふりをして昼過ぎに、家に戻り台所の勝手口に回った 換気扇が回り食欲を注ぐ香りが漂い、パートに行っている筈の尚子は 自宅にいる、台所の小窓から覗き込むと間男がご飯を食べていた 俺は怒鳴り込もうとしたが、絶望感と虚無感で身動きが出来ない 尚子が裏切る筈がない、なんらかの事情がある筈だと言い聞かせる事で 少し落ち着きを取り戻していました 荒くれ者風の間男は笑顔で「奥さん飯がうめぇ」話しかけても 尚子は無表情で頷き、冷たい瞳は心の奥に警戒心を抱いるようだ 間男は尚子の背後から抱き付き、赤色キャミソールの上から 乳房を鷲づかみして捏ねるように、荒く揉みながら「奥さん始めようか!」 尚子は大粒の涙が溢れ、間男を大きい瞳で睨みつける 足を引きずるようにリビングへ行き、自らジュータンに仰向けに寝た 間男はニヤニヤしながら、尚子のジーパンとショーツを脱がし 足をM字開脚して股間を覗き込んだ 「もう濡れているじゃないか!奥さんも好き者だな」 間男は股間に顔を埋め、口と舌先で割れ目を舐めた 「ペッチャクッチャ ペロリ ズズズズッ」 出てくる愛液を啜り飲むと「美しい女の蜜は うめぇよ」 間男が下半身を露出すると、膨張した肉棒は青筋を浮き上がらせ 亀頭先から透明な我慢汁が滴り、天を向いてそそり勃っていた 尚子の顔の前に肉棒をやり、「舐めろ」と強引に唇へ 擦り付けるが、尚子は歯を食い縛り拒んでる 更に、間男は唇を奪い強引キスをするが、尚子は頭を左右振り拒む 観念した間男は長過ぎる肉棒を、割れ目に当て腰を一気に振った 尚子の身体は海老のように反り返り「あぐうぅぅぅ」荒い息づかい 根元まで挿入した肉棒を、抜いては入れ抜いては入れしながら 尚子の膣内ヒダを味わっているようだった 間男の腰は前後左右回し自在に変化つけ、肉棒が膣内を激しく擦る お互いの股間と太ももが“パン パン…”と激しく打ち続ける しかし…! 尚子の顔は無表情で、何を考えているのか その目は遠くへと向けられ、身体が肉棒に突かれ“ユッサ ユッサ…”と ひたすら動き続けている キャミソールとブラは腹辺りにずらされ、間男は乳房を鷲づかみして 強く捏ね回すように揉むと、乳房には手形の赤痣が残っていた 「ジッボッ ジュブッ ジッボッ ジュブッ」肉と肉が滑る イヤらしい音がリビングに響き渡る 強張った尚子の表情は徐々に緩み、目は間男を見つめている 間男の腰の動きに合わせて「うっ うっ…」甘声らしい息づかいをしていた 「奥さんよ 気持ちがいいだろう 体は正直だな」罵り 尚子の首筋や耳たぶをしゃぶる、「あん」とうっすら口を開ける尚子 間男は唇を奪い、舌と舌とが犯し合うディープキスをした 一旦肉棒を引き抜き、尚子の太もも辺りを「パン」と叩くと 尚子自ら、四つん這いになり お尻を突き出した 肉棒先を割れ目に当て、腰を一気に前に振り、リズムカルに腰を振る お尻肉と股間が「バン バン…」と叩く音が響いてくる 「お おねがいうぁぁ少しうっ やさしく あああっ あふん あん」 間男の腰の動きが早くなり「奥さん出すぞ 俺の子を孕め」 尚子は振り向き睨み「今日だけはダメっ お願い外に」首を左右に振り うつぶせになり、ほふく前進で肉棒を膣内から引き抜いた 間男は逃げる尚子のセミロング髪を掴み引き、お尻に跨り つぶれバックで肉棒を再び挿入して、腰を激しく振る 尚子はつま先が痙攣しながら伸び「あぐっダメっあぁぁ イヤあぁぁぁ」 肉棒を根元まで入れ「出る おっ ぉぉっ」腰の動き止まり 背中を震わせ精液を子宮に流し込んでいるようだ 肉棒を割れ目から引き抜くと、愛液と精液が混ざり 白く濁った液体が、溢れ出てジュータンに流れ落ちていた 尚子は「はぁ はぁ…」激しい息づかい、焦点の定まらない視線で 遠くを見つめる 間男はズボンを穿きながら「明日は2人分の飯を用意しとけ」 尚子は声を震わせ「お願いだから もう来ないで」 「あのな こんな上玉を手放す はずがないだろ」怒鳴りながら 間男は玄関から出て行った 尚子は指先を膣に入れ精液をすくい出し、ティッシュで股間を拭う 乱れていたキャミソールを直し、ショーツとジーパンを穿くと 間男を追うように直ぐに外出した 俺はしばらく、その場に立ちつくし呆然としていた……! どれぐら時間経ったのだろう!西側に夕日が沈み、街灯が灯り始めていた 公園で時間を潰してから帰宅途中に、前から尚子が買い物袋を持ち ママ友と笑顔で談話しながら歩いてきた 驚いた顔で「あなた泊りではなかったの?」 「明日に延長になったよ」夫婦肩を寄り添い帰宅した 台所からは鼻歌を歌い、食材を刻む「カタ カタ」と音が響いてくる 昼間の出来事を何もなかったように、振舞うことが出来る 尚子の心境が分からず、俺は食事が終わると仕事疲れを理由に 早めに寝室に行きベッドに寝転がった 俺の愛する妻の尚子を、性欲のはけ口にした間男が憎らしかった ベッドに仰向け寝て、もっと真相が知りたいと天井を、ぼうっと見つめていた 天井に小さい覗き穴がよいと、隣の部屋の押入れから天井裏に上がり 小さい穴を複数開けた……! 次の日、1泊2日の出張に行くふりをして、公園で時間を潰していると スマホの着信音が鳴り、着信画面には尚子と出でいる 電話に出ると「あなた朝は 元気なかったけど大丈夫 今どこ?」 「ああ 大丈夫だよ 今は駅のホームだよ」 俺は電話の向こうから聞こえる音に、集中して聞き耳を立ててみた ベッドのきしむ音に混ざり、間男の声が微かに聞こえた 「うん 分かったわ 気を付けて行ってね」電話は切れた 急ぎ足で帰宅して台所の勝手口に回り、小窓から覗いたがリビングには 誰もいない、テーブルの上には食べかすと、ビール缶が散乱してた 玄関には間男の靴が2足あった時点で、俺は後戻り出来ない絶望感になった 2階の階段を上がるにつれて、ベッドのバネがきしむ音が“ギシ、ギシ…” 大きくなる 「もうイヤぁ これが最後にして…!」尚子の拒む声が聞こえ 間男1「奥さん もっと腰を振らんかい」 間男2「しっかりと しゃぶれ」 2人の間男に廻されていると悟り、俺は隣部屋の押入れから天井裏に上がった 天井に開けた穴から寝室を覗き込むと、尚子は上半身タトゥーの間男1の 下半身に跨り騎乗位!、間男1は尚子の腰辺りを掴み腰を上下に振る 尚子は間男1の腰の動きに合わせるように、前後に腰を振っていた 間男2は仁王立ちで、尚子の頭を両手で押さえ握り 嫌がる尚子の口内に肉棒を強引に、入れ出しをしていた 「奥さんよ いつまで拒む態度を取るんだ こっちにも考えあるぞ」 間男2はニヤニヤ笑いながら、スマホに小さい三脚を付けセッティングした 尚子は睨み付けながら「なんでスマホ! どうして撮るの」 「当然だろ こんないいシーンを回さないヤツが何処にいるか」 「イヤよ やめてよ お願い 他の事なんでもするから」 「奥さーん 台本なしだからね はい スタート」 間男1もニヤニヤしながら「奥さんが言う事聞いたら 動画を削除するかもよ!」 その言葉を信じた尚子は怒り顔のまま、蛙足のように踏ん張り、腰を大きく上下に振り 肉棒先から根元まで味わっているようだった そして、間男2の肉棒をパクッと咥え「チュッパ チュッパ ペロリ ジュルジッパツ」飴玉を舐め回すような舌づかいをしている 「うっおおっ さすが人妻だ 男のつぼを良く知っている」 「ジュルルルジッパッ ズズズジッパッ」 唇を尖らし、肉棒を吸引しながら頭を前後に動かす尚子 「おおおっ 今度はバキュームフェラだ 吸い取られる イクおおっ」 口内射精した間男2は、スマホを手で持ちベッドの近くで撮影する 尚子は仰向けになり膝を曲げてM字開脚で、肉棒受け入れポーズを取る 間男1は肉棒を握り、割れ目に挿入してリズミカルに腰を振り続けた 「あぐっ あっ あっ あっ あはぁっ あっ…」腰の動きに合わせて 甲高い甘声をあげるようになり 「あっ あっ そこ そこ そこよ あっぅン あっ ああん…」 肉棒が根元まで入るたびに“そこよ”と膣の奥を要求する尚子 「そんなに奥がいいか? いいだろう 膣の奥で出してやるぜ」 間男1の肉棒が根元まで入り、腰の動きが止まった 尚子は間男1を見つめ「うっあん 中であったかいのが広がってるよ」 尚子は“もうどうにでも なっちゃえ”と心境なのか間男に尽くしていた 間男1と間男2は代わる代わる尚子を廻し続け 「もうダメっあっ あっ またイクぅ あっ おかしく おかしくなるぅ」 初めて見る尚子の淫女光景に、俺は再び絶望感と虚無感が襲い 隣の部屋の押入れに戻り、しばらく ぼうっとしていたが いつのまにか深い眠りに付いた…… 「はっ!」と目覚めた、あれからどれくらい時間経ったのだろう スマホの電源を入れ見ると、夜中の4時過ぎだった 寝室は静かになっている、俺は再び屋根裏に上がり寝室を覗いた 尚子の裸体は正常位で間男1の肉棒に突かれ“ユッサユッサ”と 前後にひたすら動き続けている 尚子はだらしなく口を開け、焦点の定まらない目で、ぼうっと天井を見ていた その時に一瞬視線が合ったような気がした 間男2はカップラーメンを食べながら、スマホの動画確認をしてるようだ 「奥さん 旦那の次の出張はいつだ?」セックスを続ける間男1に 尚子は放心状態で目を白黒してるようだった 「奥さん? なんだよ 気絶するなよ」腰振り早め射精すると 「おい 帰るぞ 」と相方に言いながら服を着る 俺は玄関の閉まる音が聞こえると、寝室に行き扉を開けた 汗臭い匂いと精液の生臭い匂いが充満して漂っていた 尚子は大の字で寝ている、裸体にはたくさんの痣とキズがあり ベッドシーツにはイヤらしい泉がいたる所にある 尚子は俺に気づき、口をパクパクさせがら何かを言っているようだ 俺は何も言わず、隣の部屋に引きこもった…… 昼前、尚子からメールが来る、「お話がありますリビングで待っています」 リビングに行くと、尚子は風呂上りだろうか 団子ヘアで石鹸の匂いする 俺は対面に座り隠された事情を聞く事にした しばらく沈黙が続き、尚子の重い口がゆっくりと開く……! 「ママ友の理沙さんと温泉旅行に行った時があったね、温泉街のスナックで あの方たちと会ったのよ 強いお酒を飲まされ、意識がなくなり気づいた時は2人とも全裸体だった 6人の男性が私たちを代わる代わる犯したわ 私は寝たふりをして、時の過ぎるのをひたすら待ったの この事は2人の秘密にして墓場まで持っていくと誓ったのよ そして先月、犯した男性の1人が家を訪ねて来た それから犯される日が続き、犯されているのは私ではないと 言い聞かせる事で絶望感を弱めたのよ あなた もう後戻りは出来ないから離婚して!」 俺はため息をつきながら「しばらく考えさせてくれ」とその場後にした 翌日、テーブルには離婚届と置き手紙が置かれ “今でも愛してます 結婚指輪は外さず持って行きます”書かれていた
2017/10/27 17:51:53(rIWHBCmY)
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