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仲良しの妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:仲良しの妹
投稿者: 仲良し
「恵里!オッパイ大きくなったな。」
私は自分の部屋に遊びに来た妹に言った。
「体は細いのに なんだよそのエッチに大きいオッパイはさ!」
恵里は言う。
「フフフッ!どう?そそられる?お兄ちゃん 見たいんじゃないの!(笑)」
恵里は胸を張って乳房を強調して見せた。
恵里と私は まるでフーテンの寅はんとその妹の さくらのようにお互いを思い合う仲良しな兄妹だった。
俺は恵里の形が良く大きいオッパイを見て
体のスリムさとのアンバランスさに 激しく
そそられ 男のしるしを100パーセント勃起してしまった。
「オイオイ!恵里!そんなに俺をそそるなよ!」私は股間の勃起を見られまいとして体の向きを少し横に向けた。
が これがまずかった!
「あ~っ!もしかして!お兄ちゃん!立った?(笑)」
恵里は大きな声を上げて笑った。
私の男性自身の勃起に気づいていた。

「当たり前さ!オスは 性的刺激を受けたら
〇〇〇が反応するように出来ているんだから。なんだよ 体に釣り合わない 大きいオッパイしちゃって!」

私は 隠すのは止めて 前が膨らんだスラックスを
恵里の眼前に晒した。

恵里が俺の膨らみを凝視する。
「お兄ちゃん! お兄ちゃんのアレってさあ
こうして見ると結構大きくない?」

「まあ平均を少し上回る程度だけどな!
恵里!見たいか?」

私は 開き直って左手で服の上から〇〇〇を握りながら言った。

「やめてよ!グロいんでしょう!」
「いや!俺のはそんなにグロくないよ。」
恵里は沈黙した。
俺はスラックスを脱いだ。
トランクスだけになると硬く熱く膨張した男のしるしの形が少しハッキリとしてくる。
恵里が真剣な表情になって 俺の〇〇〇を凝視している。
「お兄ちゃん!なんか結構大きいよ!」
「平均より少しだけだよ。これでも...」
俺は何か変にドキドキと心臓が脈打っていた。
妹と妹とこんな事したら......
私は自制が効かなかった!
「恵里!見ろよ!」
私は部屋の灯りを1番弱くした。
オレンジ色の小さい電灯の灯りになり部屋が結構暗くなった。
恵里と向かい合い
トランクスを脱いで座った。
男のしるしは かなりの勢いで
勃起していた。
暗がりで恵里は俺の〇〇〇を凝視していた。
「お兄ちゃんの大きい!」
見ると恵里は自分の下着に手を入れてオ〇〇〇を触っている。
「恵里!そこ触ると気持ちいいのか?」
「恵里!見ろよ。」
俺は仰向けになり そっと自分の〇〇〇に
触れた。そっと触れないと 簡単に 射精してしまいそうだったのだ。
「恵里!触ってみろよ!」
自分のパンティに片手を入れてオ〇〇〇をいじる恵里に私は言った。
でも恵里は触れて来なかった。
「お兄ちゃん。そんな事したら変な兄妹になっちゃうよ。」
私は諦めて強く〇〇〇を握り締め前後に動かし激しくしぶきを上げながら射精した。
恵里は驚いて その様をみていた。
私の射精欲は この後何年も何年も
無くならず(当たり前だが)
結婚する気が湧かず
延々とオナニーをし続けた。
それでもSEXを体験したくて
デリヘルで数十回SEXを体験した。
時には激しく硬く勃起した〇〇〇で
突き上げデリヘルの女を驚かせた。
女達の感じ方は色々だった。
挿入されているだけで
じっとしているだけで感じる女もいた。
デリヘルで2年遊びまくった後
パソコンや携帯電話が全盛の時代となり
私は仕事が忙しくなり
現在まで21年もの間
女断ちとなっている。
が もうデリヘルや風俗は要らない!
たった一人の妻と呼べる女が欲しい。



 
2017/10/27 08:12:03(0MRlElQi)
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