俺はと言ったらいいのか 私はといったほうが上品だが
とにかく
その日は休みで
夕方近くのスーパーに買い物に行ったんだ。
入口を入ったら
ショートヘアを後ろに束ねた
うなじが白くてうなじから首にかけての肌が
清潔感タップリで色気のある
身だしなみの良い２０代後半くらいの女の後ろ姿が目に飛び込んできて
俺はその場に立ち止まってしまったんだ。

その後ろ姿に
最近ノリが悪くて
オナニー射精さえしてなかった
俺の性欲に火がついちまったんだ。

俺の頭の中では瞬間的に
その女の股ぐらに後ろから
手を滑り込ませて
手で犯していた！

ゴクリ！と俺は生唾を飲んだ。

自分の事を俺と描くと
低能な馬鹿野郎だと思われそうだが
これでも学生時代は
真面目で大人しい優等生だったんだぜ。

誰も俺の こんな凄まじい性欲というか性的衝動など知らないだろうし俺が 性的な妄想するなんて思わないだろう！

中一の時に性に目覚めちまってからは
オナニーしない日は無かったよ。

そりゃあ人並みにオナニーする事に対する
罪悪感も持ったよ！

でも とてもじゃないが
射精したい欲望は
オシッコやウンチをしたいとか
腹が減って何かを食べたいといった
人間の基本的な欲求と同じように
俺にはこらえられる事ではなかったんだ。

今の年齢は言いたくないが
１０代から３０代の時は
とにかく軽い刺激でも
例えば
街を歩いていて
いい女を見たとか
イカすミニスカの脚を見たとか
ウエストが良くくびれた女を見たとか
いいバストを見たとか
家にいたら
少し性的な刺激のあるCMを
見たとか
ほんの些細な性的刺激でも
俺の男性自身は
いとも簡単に激しく勃起を起こして
射精したがったんだよ。
だから１日１回のオナニーでの射精が
必須だった。
１日でもオナニーの射精をしないと
男性自身の元気は翌日或いはその先に
持ち越してパワーをほとばしらせたんだ。

スーパーで女のうなじとヒップを見た今日俺は瞬間的に空想で女を手マンで犯していたよ。

その時俺の体力精力と精液は結構溜まっていたんだ。


現実には当然何も出来ずに女を見送ったけど

しかし俺の欲求は納まらなかったよ。

頭の中では女と一緒に風呂に入り
女のその部分を手で石鹸を付けて丁寧に洗い
ながら女を悶えさせていたよ。

ベッドに女を運び
早くも濡れに濡れまくった女の
花芯にキスや舌を浴びせていたよ。

俺の舌や唇は
女の愛液にまみれて
ヌルヌルと光っていたけど
俺からは
勿論見えない。

俺は女に覆いかぶさり
己の男性自身を女に押し付けながら
女を抱擁した。

女の内腿に俺は俺の男根を
強く押し付けた。

スベスベとした
官能的に滑らかな内腿の
肌触りに
今にも射精しそうになるのを
なんとかこらえて
俺は女を抱いたんだ。

乳首が信じられないくらい
尖って勃起していたよ。

俺はソレを唇や舌で
突っつきいたぶった。

苦悶の表情を浮かべて
女は悶えていたよ。

俺はいつまでも
そうしていたかったけど

そうもいかず
女に挿入すると
激しく動いて
女の中に
生射精したんだ。

女の愛液にまみれた
俺の男性自身は
濡れ光り湯気を立てていたよ。

女の体から抜いた
俺のイチモツに
女はパッ飛びつき
むしゃぶりついて
嬉しそうに笑みを受けべて
後始末をしてくれたんだ。

女の性欲の貪欲さに
俺は驚いていたよ！

でも性欲だけじゃなくて
その行為には
俺を愛してくれてるような感じがあったんだ。

だって
その女は日常
お固くて
おすましで
エッチのエの字も
感じさせない女だったから。

俺が女に覆いかぶさって
腰を振った時も
嬉しそうに
気持ち良さそうに
笑っていたんだ。

女って解らないよ！

その後
俺は
この女と
結婚したよ。

何故かというと
淫乱としか言えない程の
この女の性欲に
惹かれたのさ。

俺も淫乱だからさ。（笑）

俺の人生の楽しみは

セックス SEX オ〇ン〇 クンニ
女の乳房 脚 乳首 ヒップ クリトリス
小陰唇だから............,

抱くと喜んでくれる女がいてくれれば
俺の人生は嬉しく充実するのさ！

人生に女と抱き合う以上に
楽しい事はねえよ！！！！！

ハッハッハッハッハッ～（笑）
暖

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