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我が妄想 マイン バーン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:我が妄想 マイン バーン
投稿者: TETUYA
奥さんからもらった500円と
自分の部屋や車のシートを引っ掻き回して集めた500円合わせて
1000円を握り締めて パチンコ屋に行ったけれど

また 負けてしまった
ほんとうに自分が情け無い

なんでこんなことになって
しまったんやろう


ギャンブルはあまり好きではなかったはずなのに……
最初は時間潰しの為だった
いつの間にか 金額に関係なく 勝ってるときに出てくるドーパミンを求めて店にほぼ毎日行くようになってしまった

パチンコ屋に行くのをやめると決めても
しばらくするとまた行ってしまう
の繰り返しで もう自分でも
どうしたらいいのかわからない

家に帰ると風呂に入ってないのが バレるので
どうしようかと とぼとぼ歩いてると
急に後ろから さっぱり しはった? と声がかかり
しはった?というくらいなので 妻ではないことは理解出来たが
誰だかわからず 声の方向に視線を向ける暇もなく
自転車がすぐ横に止まった
同じマンションの6Fに住んでる 奥さんだった

彼女は吉高由里子似の
小柄な女性で
年齢は30代前半に見える。
仲良くなれたらと思い 前から努力してて
挨拶程度の会話が やっと 最近出来るぐらいになったが
話しかけるのは いつもこちら側で まさか 外で声をかけられるなんて思ってもみなかった

こ…こんにちわ
(お…彼女だ!なぜ? 今?こんなとこで?)

お風呂さん いいよね~
お風呂に行ってきたんですよね~ね暖

なんで知ってるんですか~?

み・て・た・の
さっき ベランダから偶然暖
こないだ お風呂さんのお話し
してはったでしょ~
昼間からお風呂なんて
うらやましいなって
思ってたの…


(そういえば こないだ出くわした時も風呂屋の帰りやったなぁ~)
それが.…行けてないんですよ
(なんか 上手いこといけそうな感じがする)

なんで…?

ちょっと ゆうのん恥ずかしいねんですけど
パチンコ屋で全部使ってしまって 風呂に行けなかったんですよ
風呂に行くって出てきたのに 入ってないし~
困ってるんですわ

そんなに笑わんといてくださいよぅ~

だって 面白いんですもの
うちの主人もそうですけど
大多数のひとが
やましいことして お風呂に入った痕跡を消そうと必死やのに…
私の前に お風呂に入った痕跡がないと困ってる人がいるんですもの
もう 笑ってしまいますわ

しばらくの沈黙のあと
というか 一呼吸してから 耳を疑うひと言が……

良かったら うちのん
使ってくださいな

(えぇ… えぇ~ 何ゆうてんのん暖 この提案?えぇ~?)


えっ暖 そんなこと…
いいんですか~?

彼女は上目遣いでコクリと頷いた

(ラッキー暖)
ぜ…是非~


同じマンションの5階と6階に住んでるとはいえ
今回のこんな場合に一緒にエレベーターに乗るのは
ちょっと危険なので 彼女はエレベーターで
彼は階段で行くことを提案した。
彼女は了承し 風呂にお湯を溜めるので
10分後に来て欲しいと言い
マンションに入っていった
彼は来た道を引き返して
用心のため 自分の部屋のベランダから見えない道を選び
あたりを気にしながら
マンションの階段の入口に回ってはいった

(久しぶりにドキドキもんやな~

デ・キ・ル暖
こんな状況で お風呂に誘われ
彼女しかいない!はず暖
これは もうテンパイでしょ~ぉ
けど ゴムもってへんなぁ
やばいなぁ
付けないと嫌というかなぁ
それとも 私 生の方が好きなの
ってゆえへんかなぁ~
まあええわ 取り敢えずいこか~

ピンポ~~ン

はぁ~い どうぞ
開いてますよ

こんにちは
お邪魔します
(えぇ~えぇぇぇ~~
さっきの服とちゃうやん
タンクトップにホットパンツぅ~
なんか エロい
ちょっと ムズムズしてきた!)

彼が服装に目がいってるのがわかったらしく

家では いつもこんなカッコなんですょ~
あまり 見つめないでください
恥ずかしいです…

さぁ~どうぞ
サッパリしてくださいな
こっちですって言わなくても
わかりはりますよね?

ハ…ハィ…
なんか変な感じしますわ
おんなじ間取りやから
けど うちと違って 綺麗ですね
おっと ここに下着がありますけどね!

も~ぅ あまり 見ないでください
それだけで …

そのあと聞き取れるかどうか
ほんの小声で


もう濡れ・・ます

え~ぇ なんて?
最後になんていいはりました?

も~ぅ暖いじわる!
はよ 入ってくださいィ~

(ほんまにおんなじ間取りで変な感じやなぁ
濡れてきたやて
俺の予想はもう こえてるな
もう キンキンに
なってるし もう 自分でシゴいて出しても 満足できる感じやわ
取り敢えずはいろかぁ!)

ゆぶねに浸かっていると

お湯加減どうですか~?

いい感じですよ
今日はありがとうございました
お風呂に入れて助かりました

いいぇぇ~
どういたしましてぇ~

えっ~奥さん

入ってきちゃった
だって 私もサッパリしたいもん

期待していたとはいえ
あまりにも速い展開に
ついていけてない 彼だったが
大胆な行動をしている彼女の方もかけ湯するのに胸を隠そうか
それともあそこかと迷いながらするので
結局 どちらも丸見えでじっくり観察できた

(俺の好きなエロいオンナや

もぅ~ あんまり
ガン見しないで もらえます!
わたしも入るから
チョット詰めてもらえますゥ~
と言いながら 入ってこようとするときに
彼女のあそこが 目の前にきたので
少し驚いたがほんの一瞬にもかかわらず
彼女のアソコを見ることができた

剃っているのではなく
もともと毛があまり多くない感じで
ビラビラも小ぶりで黒ずんでいない
彼女のアソコだ
それが目の前に来たので
思わず ペロッと舐めようとしたが
彼女の手に阻まれ 顔もカラダも向うむきにしてお風呂に入ってきた

アソコより胸を隠そうとしていたので
胸の大きさに少しコンプレックスがあるみたいで 舐めようとしたことよりも
胸がかなり気になるみたいだ

どうせ 私はちっぱいですよ~だ
男のひとはみんな
おっきいほうが
いいんですよね!

そんなことないよ
おれはちっちゃくても
やわらかくて 揉めたらいい
ぺたんとして 豆だけやったら
困るけど

と言いながら 同じ方 向いているので
手が すっとさりげなく出せて
ほんとにサイズを測るかのように
彼女の胸を触りながら

これくらい あったら十分大丈夫やん

大丈夫…
大丈夫って…なに
もぅ もぅ いじわる-~

もっと彼女はいいそうだったが
黙って 引き寄せ キスをした
最初は彼女の目を見て
唇を付けるぐらいの軽いキスをして あと三回ぐらい同じようなキスをすると
彼女が 鼻から息が漏れるような吐息を彼の耳元で出し
彼の身体に腕をまわしてしがみついてきた
そこから ディープなキスが始まった
彼が舌を入れると かすかな喘ぎ声と共に 彼の舌の動き に呼応するかのように動き始め まるで 昔からの恋人であるかのように彼の身体にまとわりついてきた

彼がキスをしながら 彼女をみると 普段にみせる清楚な感じと今のこのキスだけでイッテしまいそうな なんとも言えない
いやらしい顔とのギャップを感じて
もうそれだけで 彼もでてしまいそうになっている

絶対 そうやわ
そうに違いない……あ~


なにがそうやのんなん?


それは私が思う
この出逢いの印象について
なんだけど……
大層な言い方すると
遺伝子が呼んでるとでも
いうのかなぁ
親の匂いが嫌いというのには訳があって
遺伝子が間違って 交わらないように
してるって聞いたことあるでしょ~?
それの反対で呼び寄せられたの
だから 運命的なことなの


なんやそれ?

テツヤさん暖
テツヤくんって 呼んでもいいよね
最初…初めて出逢ったとき
そう 一年くらい前に
エレベーターで一緒になったでしょう
ふ~んって ほんまに憶えてる?
その時のテツヤくん ちょっと汗かいた後みたいで
わたしちょっと背が低いでしょ
うん うんって そこは返事するとこちゃうよ
ちょうど ね~
テツヤくんの脇がわたしの鼻の穴と同じ位置で
テツヤくんの匂いが
予期もせずに入ってきたの
一瞬 ドキ~っとして そのあと身体中を電気が駆け巡って そのあとは放心状態
部屋に帰って 主人から
どないしてん?と言われたけど
もぅ~トンチンカンな返事しかできなくて……

こんな話して …
ちょっと重いかなぁ

ありがと
うぅんと言ってくれるだけで……

あ~n そうですよ
今触りはってるんでわかると思うんですけど~
そうです よ~だ
もぅ~いじわる
濡れてしまいます
もうぐちょぐちょです。
でももっと
ぐちょぐちょにじでぐださい
おねらいじま~シュ



彼女が話してる間中 カラダは彼女の背中に
密着させて 後ろから 抱え込むようにしながらやわらかタッチで右手はクリあたりを指は入れずに行ったり来たり、
左手は左のちっぱいを最初はやさしく揉み始め たまに強く
あとは残った口で肩からうなじ
うなじから耳へと軽くやねっとりと強弱をつけたり
舌だけや唇全体を使って 舐めていたが

彼女のカラダを少しねじらせ 口で右のちっぱいを舐め回し 途中から乳首を甘噛みしたりしてたので 最初は平静を保つように努力してたみたいだが
次第にことばが途切れたり 間ができたりして だんだん呂律もおかしくなってきて 彼女はイッてしまった
男みたいに一回いくともういいやという女性も今までに経験して知っていたので 少し心配したが 彼女はそうではなく
体力の続く限り 気持ち良くなり続けるほうみたいだ

なぜかというと途中から触っていた彼のモノを自分がイッたあとも触り続け 何か愛おしいものを触れるかのように撫でながらこう言った

な…舐めてもいいですか?

なんて?

聞こえてない振りしたが
彼の嘘が顔つきでわかったみたいで もぅ~といいながら
彼を風呂の枠に座らせ
一呼吸置いたあと

彼の股間に顔を埋め
そして匂いを嗅いで
最期は彼のモノすべて確かめてるかのように 舌を動かし ゆっくり ゆっくりと亀頭からお尻の穴まで いって その繰り返しを2回して
次に亀頭の割れているところにもう ガマン汁がでているのを見つけ まるでアイスキャンデーを食べるときに味を確かめるかのようにペロリと舐め
そしてこの味で合っていると納得いったみたいに 頷いて あまり大きくはないが キンキンにいきり立った彼のものを
喉の奥まで受け入れ
一瞬苦しそうな顔をしたが
彼の顔を見上げて
ニッコリと微笑んだ
彼はその笑顔を見て
とても愛おしく感じられ
彼女を引き寄せキスをした
そして
右手人差し指を
うっすらとしか
毛が生えていない
割れ目に沿って指を軽く上下させると 彼女はビクンビクンと身体を硬直させ 彼にしがみついてきた。
テツヤく~ん
お願い
私をイジメてください
無茶苦茶にしてほしいの
お願い~


それを聞いて
彼女がドMであることがわかり
彼自身もしばらく 忘れていた感覚
そういう女性を虐めて
興奮していく姿を見ることによって
自分もより興奮してしまう
少しサディッスティックな一面があったことを思い出した


どこをぐちょぐちょに
してほしいん?

あそこです

あそこってどこ?
ゆうてくれへんかったら
わかれへんわ

そんなん 恥ずかしい…

恥ずかしいってゆわれても
ゆうてくれへんかったら
わかれへんで
どこ?
早よ ゆうて


お#こです
ビチョビチョに濡れてる
私のおま#こです
と言って彼の目の前に
彼女のいやらしい部分を突き出すかのように 立ち上がり
両手で開いて見せた

おまえはホンマに
いやらしい女やなぁ
舐めて欲しいんか?
このヌルヌルしてる
ここを……

と言いながら ペロ ペロとしたが彼の得意技が少し出しにくい位置だったので彼女をお風呂の枠にすわらせ
もう一度舐め始めた。

この位置や!

かなり 感じて
ビチョビチョになっているので

もう普通なら
いきり立ったものを
彼女の中に挿入となるところだけど
今日の彼は久しぶりに出会った好みのM女
しかもドが付くくらいのMだと確信したので
彼のなかのS的な部分を刺激され
今までなら最初の時は絶対しない
彼の必殺技クリエンマをだすことにした

くりえんまとは
単純だが奥が深く そして 舐められるのが
好きな女性なら必ずいかすことができる技で
以前知り合いに教えてもらったのだが
そんなことぐらいで 喜び方が違うって
なんか嘘クサいなぁ~って
なかなか試さなかったが
お金が自由に使えた時期に
今より もっと
自堕落な生活を送っていた時期があって
その頃 よく通っていた風俗のお姉さんに
試して絶賛されてから
ここぞというときには必ず使って
かなり喜ばれのだ
それが彼の必殺ワザとなった

たいそうな名前だが
することはいたって単純で
左右の指でアソコを横に引っ張りながら
舐めるだけなんだが
それだけでかなり違うらしい

風呂の枠に座らせて
舐め始めると
ただ舐めるだけでなく
くりを吸ったり 舌で掻き混ぜたり
鼻を押し付けて動かしたりしているのだが
最初は恥ずかしい 恥ずかしいわ……
と言いながらしだいに満足そうな喘ぎ声を出しはじめ
両手をそっと 彼の頭に添え
ときおり ビクン ビクンと身体を震わせて
悶えはじめた
喘ぎながら言ってるので
よく聞き取れないが

キモち イイ!
気持ち良過ぎる……
こんなん 初めて
刺激が強すぎる~

その後に消え入りそうな声で
早く早くぅ ~
わたしのお#んこに~
入れて下さい
お願いします
と聞こえたので舐めながら上を向くと
彼女と目が合って
しばらく そのまま舐めていると
彼女も方もよけい興奮したみたいだが
彼の我慢も限界にきたようだ

舐めるのをやめ
彼女を向こう向きにして
枠に手をつかせ

お尻を平手でパチンと叩いた

い…いた~ぃ~

痛いの いの字の発音が変~

やはり 痛いのもお好きだった

これをもっと楽しみたかったが
彼ももう 入れたくて
入れたくて
今まであった余裕なんか
すっかりどこかに消えていた
左手で腰をつかみ 挿入しようとしたが
なぜか 彼の今までいきり勃っていたものが
フニャっていたので うまいこと入らず
びぇちょべちょになっている彼女の秘部を
亀頭で擦っているような感じに
なってしまっていた
彼女の方もプレイの一部で
焦らされてると思っていたが
それは間違いだと気付いたので
そっと左手で
ヌルヌルになったピンク色したところにある穴のに彼の逸物を導いた

フニャちん気味であったけど
そこは 白いのやら透明な愛液が
溢れ出ていたので
簡単に入ることができた
いざ中に入れてみると
彼女は何も動かしていないのに
その中だけは別でそこだけ
締まったり緩んだりするので
本当に気持ちがよく
少し動かすだけで
元通りのキンキンの状態になった

そして思わず 声でがでた

めっちゃ気持ちいいわ~

久々に感じる この気持ち良さ
それも飛び切りで
最高だと思われる具合のよさに
遅漏気味のせいだったのかもしれないが
相手を悦ばして 自分も興奮するという
今までのスタイルを忘れてしまい
両手でお尻を力強くつかみ
激しく腰を動かし続けた
彼女の方も最初は
バック好き^_^といいながら
腰を回して おしりを突き出したりしていたが
彼は自分の欲望の為だけで
腰を動かしているので
彼女は 気持ち良すぎて
なに言ってるか わかりにくかったが
もう 立ってられない
気がおかしくなりそう
今日 何度 いったかわからないわ

すぐ後
また いくぅ……

彼女がイク瞬間 彼も出そうになって
そのままなかで出そうと思ったが
少し我に返って 素早く抜いて 背中に出した

あぁーん 中出ししてほしかったですぅ

やっぱり ちょっと それはマズイと思ってぇー

今日は大丈夫の日なので
テツヤ君さえよければ
あとで 私のなかに
いっぱい いっぱい 出してください

きれい きれいにしときます
と彼女は言って 精液と愛液にまみれてる
彼のものを含んだ。

美味しいです暖
次は これを私の中で出して下さい
お願いね!テツヤくん
2017/09/07 03:09:39(Un.Ou5FA)
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