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リンパマッサージの甘い時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:リンパマッサージの甘い時間
投稿者: いやされ童子
身体がぽっちゃり型の私は40(40歳)過ぎた頃から、鼠径部(足の付け根)の調子が悪く何回か病院に通っていたりしてた。担当の医師から「ストレスからくることがあるので気をつけて下さい」と言われ、薬をもらって飲んでみた。前々から鼠径部、つまりリンパマッサージをしてくれるお店に行ってみようと日頃から思っていた。そんなある日、し○○ら店で買い物して帰る途中にその店はありました。店の看板には”全身ハンドオイルマッサージ”と記されていて、リンパマッサージをしてくれる雰囲気の良いマッサージ店が私の目の前に焼きついた。次の日私は早速、そのマッサージ店に電話で予約を取り、行ってみることにした。店に入ると思っていた通りの和みやすい雰囲気が漂うキレイなマッサージ店だった。すると奥から見たところ20代後半の綺麗な女性で薄水色のワンピース姿で太ももが見えるくらい丈の短い格好で、受付で私を迎えてくれた。コースには、60分、90分、120分とある中、私は全身まるごとマッサージしてもらいたかったので、始めてにも関わらず、少しでも長い時間のほうがいいと思い、120分のオイルコースを選んで代金を支払った。薄ピンクのカーテンで仕切られた個室の中に入ると女性から「最初にシャワーを浴びてもらいますので、服を全部脱いで、このカゴに入れて下さいね」と言われ、女性は一反その場を離れ、私は言われた通りに真っ裸になり、バスローブで身を包んだ。「よろしいですか?それではシャワー室に案内しますね」とシャワー室へ入った。「洗い終わりましたら、この紙パンツを履いて下さいね」と言われて、シャワーを浴びた。綺麗な女性の手で私の身体全体をマッサージしてくれるのだから、念入りに洗うことにした。シャワー室から出て、よく身体を拭いた後、紙パンツを履こうとしたら、お尻のほうがTバック状態で履いてみると意外といやらしい格好でもあった。そしたら女性がカーテン越しに待っていて、バスローブを羽織って、先程案内された個室へと戻り、マッサージが始まろうとしていた…。「お客さん始めてですよね。私、マナミといいます。よろしくね。」と可愛いい声で紹介され、マナミさんと軽く会話した後、「では、うつ伏せになってベッドに横になって下さい」と優しい口調で指示された。両足を少し広げられ、オイルボトルからたっぷりとオイルを手に取ったマナミさんの指が足の裏から、モミモミとほぐされていく。ふくらはぎや、お尻、腰、背中、首、腕…と念入りにもみこまれていく。特に太ももから足の付け根(鼠径部)辺りを、ヌルヌルっとしたマナミさんの手が入り、何回もトルネードするマッサージに私の股間に時々マナミさんの指が触れる感覚が妙に気持ちいい。お尻のほうも、割れ目に沿って、さわさわっ~と触れてくる感じもいいっ~。30分経過した頃、「それでは、次は仰向けになって下さい」と声が掛かり、私は緊張のせいか、尿を足したい感じになり、マナミさんに、「すいません、ちょっとトイレに行きたいです。」と言ったら、「謝らなくていいんですよ、血行が良く循環されている証しですから…」と優しい笑顔と口調で言われて、私はなんだかホッとしたような気分になった。用を足した後、再びマッサージが始まる…。
足もみから始まり、太もものマッサージになった頃、紙パンツの上からマナミさんの指が何回か、さわさわっ~と触れてくるのがわかる。腰辺りをマッサージしている時でも、さわさわっ~と触れてくる。首辺りにくると私の頭上にマナミさんの胸があたり、ぷにぷにとした感触が、私の息子に衝撃を与えた。ここで、紙パンツの脇からマナミさんの手が入りこみ、竿の付け根辺りをクイクイっと刺激され、私の息子はムクムクっと勃起してきた。勃起したまま、胸のマッサージに入り、その後もまたマナミさんの手が私の股間に伸びてきた。紙パンツの中で勃起したままの息子を右手でシゴき始めた。あまりの気持ち良さに声が漏れた。「あうん…」。そんな時、マナミさんから、「パンツ脱いじゃいましょうか。」と言われ、私は腰を浮かして、マナミさんに紙パンツを脱がしてもらった。これで私の身体は全裸の状態になった。ヌルヌルっとした感触と綺麗なマナミさんの指の感触が気持ちいい。全身マッサージしてもらって血行が良くなってるのか、血のめぐりが私の息子中心に集まってきている感覚さえ感じてしまうほど、立派な息子のままシゴかれていく。クチュクチュクチュッ…という音だけが個室全体に鳴り響いていく…。ふっとマナミさんの指の動きが止まり、急にマナミさんは、自分の下着を脱ぎ始め、「はい、これでも楽しんでね。」と手渡されたパンティーは薄ピンク色のパンティーだった。せっかく、マナミさんのパンティーを手に取ったんだから、思わず匂いを嗅いだら、なんともいい香りがして、更に私の息子に刺激が走った。それから10分後、下半身がノーパンの状態であるマナミさんは、私の股間にまたがり、後ろ向きで私の股間に重なり、尻コキが行われた。マナミさんの秘部と陰毛の感触が今までにないマッサージの気持ち良さがクチャクチャクチャッ…と、いやらしい音と一緒に数倍の刺激さを増してくる。「あっ…んあっ…んっ…」とマナミさんも感じているようで、声が漏れないように左手で口を押さえている様子が何とも色っぽく感じた。数分後、再び手コキのマッサージが始まり、私の息子の尿道や亀頭の部分をクチュクチュクチュッ…と刺激してくる。それと同時に玉袋も優しくもまれ、「あっ…あぁ…」と私は感じながら両手はベッドのシーツを掴んでいた。「ねえ、気持ちいい…?」と聞かれ私は、「は…はい」と応えた。「いいのよ、イッていいのよ。」と言われた瞬間、「イ、イクっ…」私の息子は勢いよく精液を放ち、果てた…。
みると、私の腹まで飛び散り、マナミさんの手も私の精液であふれていた。「身体全体、すっきりしちゃったでしょ?」「はい。ありがとうございます。」と言いながら、マナミさんは優しく、ティッシュで拭きとってくれていた。その後、オイルまみれになった身体をシャワーで洗い流した。
帰り際にマナミさんから、「また来て下さいね。次回も一生懸命マッサージしますのでよろしくね。」と嬉しい言葉に私は、「身体が軽くなって、足の付け根の調子も良くなって、とっても良かったです。次回も必ず来ますよ。」と言って、笑顔いっぱいのマナミさんから手を振って見送られ、店を後にした……。ちなみに、マナミさんから渡された、パンティーは言うまでもなく、持ち帰りました…。
レスを見る(1)
2017/09/28 12:31:46(sNtU8GgV)
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