私はどうしたら良いのでしょうか？
私には美佐子という２０才の妹がいます
子供の頃から私にベッタリとなついて？いるのですが２０才になったというのに 私にベッタリは改まらず 休日の朝の土曜日や日曜の早朝には 私の寝床に ふざけてやって来ては その なんと言いましょうか私の男性のシンボルに触れたりしてくるのです！！！

私はサラリーマンで 月曜日から 金曜日は
朝から晩まで会社で仕事をする事に費やすので
自慰に耽る暇もありませんので
土曜日日曜日の早朝には月曜日から金曜日までの精力の貯まった分 朝勃ちが激しく起こってしまいます

２０歳の女子大生である美佐子は
今頃の女性ですから
当然の事ながら 体は見事に女性として成長しており
乳房や腰回りなどは はち切れんばかりに
成長して私は目のやり場に困る事もある程でした

そんな美佐子ですが 中学校生高校生の頃から
私の寝床にやって来ては 朝勃ちする私の男根を
からかいに来るのでした

「美佐子！兄弟と言えども そんな事までしたら ダメだぞ！」

私は 何度も注意しましたが 美佐子は 性に目覚めた頃から頻繁に私の寝床に来ては 朝勃ちするペニスを 興味シンシンとからかいに来るのでした

ある朝私は股間に快感を感じ目覚めました
美佐子が私のイチモツをトランクスの上から
握ったり押したりしています！

そしてもう片方の手は 美佐子自身のパンティの中に入れて自分の性器をいじっていたのです

時折 クチュクチュというラブジュースが掻き回される音が聞こえてきます

｢美佐子！ やめろ！ なにしてるんだ！｣

と私は言ったと思います。
でも美佐子の手は止まりませんでした
クチュクチュと自身の性器をいじりながら
私の男性の証も握りしめ
マユを八の字にして 押し寄せる快感の高まりをこらえている美佐子は 自分の性欲を満たそうとしている1人の生身のメスでした！

「う！ うう～ん！ ああっ！ イッちゃう！ 」

そう言いながら背筋をそらせ ビクッ ビクッと
美佐子は私の すぐそばで 昇りつめてしまったのでした

美沙子は暫く放心したようにしていましたが
突然私のトランクスを下げたのです。

ボロンと 私の朝勃ちでイキリ立った男性自身が
露出しました
次の瞬間私の男性の証の先端にかぶりついた
美佐子は つまりその フェラチオを 始めたのでした
本で勉強したのか それは様になっていました

亀頭の縁を上手に舌で舐め上げるテクは

初めてとは思えないほど見事でした

私の快感が あっという間に増幅してしまいました

次の瞬間 美佐子の口の中に

私は果てていました

私のカルピスを 暫時味わった美沙子は

それを飲んでしまったのでした

｢美佐子！ オマエ一生こんな事する気か？｣

私の問いかけに満面の笑顔で答えました！

｢そうよ！｣

美佐子は結婚しても

一生私の男根を

吸い続けるのでしょうか？

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