ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
自分を振り返ってみて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:自分を振り返ってみて
投稿者: Daikichin
自分は現在32歳未婚の男です
昨日野外で露出アナニーをしている時にふと思いました
『自分はいつから変になってしまったんだろう?』

幼少期から改めて考え直してみました

小さい時にテレビで放送していた「仮面ライダーブラック」
大好き毎週欠かさず見ていました
ストーリーの終盤、仮面ライダーブラックが剣を胸に刺され死んでしまうシーンで
なぜか子供の僕は何とも言えない興奮を覚えました
オチンチンが大きく硬くなる感覚も初めて覚えました
保育園年少組のとき、お昼寝の時間に頻繁にオシッコを漏らしていました
それが嫌で毎日泣きながら通っていました

小学生になり
お腹が弱かった僕。保育園の時はオシッコ、小学生になりウンチをよく漏らしていました
学校の帰り道我慢出来なくなり週2回ぐらい漏らしていました
また学校の帰り道で言うと、田んぼ道を帰る時よくオチンチンを露出し帰っていたことがありました誰かに見られたい訳ではなくただ悪いことをしている自分に酔っていたのだと思う
あと逆上り、二重跳び、逆立ちが出来ず体育の時間に惨めな思いをしたことがありましたが
なぜか後でそのことを思い出すと興奮して右手でオチンチンをモミモミしていました
まだオナニーの仕方は知らなかったのですがオチンチンを刺激すると気持ちいいことは知っていて帰り道よくオチンチンをモミモミしていました
今思い返せば
ウンチを漏らす
オチンチンを出して歩く
運動できない
これでよく虐められなかったものだなと思います

中学になり
あいも変わらずウンチは漏らしていました
片道4キロを毎日歩いての通学は地獄。コンビニもないのでトイレも借りれないため
多ければ週4回ぐらいは漏らしていました
母が優しく、いつもカバンに代えのブリーフとビニール袋を入れてくれてたのを思い出します

この頃のマイブーム部屋で全裸でオナニーでした
寝る前のベットの中、1人で
「裸でオナニーする?どうする?」
「どうせするんやろ?さっさと脱いでしようよ」
「えー!?でもなー」
「いつもそうやって最終的にするやん、今日もするんやろ暖どうせ」
「しゃーないなぁ脱いだらええんやろ」
「よつ待ってました!!
とか言う一人二役の訳の分からん掛け合いをして、なぜかこの掛け合いでオチンチンを硬くしていました

その頃にはすけべな本も読み、女性には股間にマンコと言う穴があり
そこにオチンチンを出し入れすると気持ちいいと言う知識を得て
お尻の穴でもすることがある言う知識まで知ってしまった僕は
お尻に何か入れたい衝動にかられ
美術の授業で使った彫刻刀で簡単に加工できる石がありそれを一つ拝借して
自分で細いオチンチンの形に削り(不器用なためそこまで上手ではなかったですが)
直径1cmのミニオチンチンが完成
お尻にボディソープを入れて洗浄(後から知ったのですが体に良くないそうです)して
ローションなんてものはないので乾燥肌用の乳液をお尻の穴に塗っていざ挿入
激痛でした。痛すぎでその場に四つん這いになりもがき苦しんだ思い出があります
指で良く慣らしてからして痛みはなかったものの別に気持ちよくはなかったです

高校になり
外でセックスしているエロ漫画を読み自分も外でオナニーがしたいと思い
父母が不在の夜に敢行!!
と言っても絶対人が通らない倉庫の裏のところや工場の裏の絶対人目につかないところで全裸になりオナニーするだけでしたが
当時はめちゃくちゃスリルと興奮を感じたことを覚えています
またその経験を経てどこでもオナニーする癖がつき
電車の中、スーパーのトイレ、屋上の駐車場、塾の帰りの自転車に乗りながら、市民プールの中など
オナニーの衝動を抑制することができなかったと言うより僕の中の常識?ルール?法律?dwはオナニーしたくなったらしていいとなっていました

とりあえず今回はここまでにしようと思いますまた続きは後日書きます

 
レスを見る(1)
2017/07/04 16:49:56(PnZJexYB)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.