由香を四つん這いにさして大股わを開かせてオマンコをいっぱいに私は開いてやると由香のオマンコからは淫汁がダラダラ垂れて太股もベタベタになっている。
オマンコに指を二本使い膣の中に差し込んだり淫唇を愛撫したりクリトリスを摘まんだりしてやると由香はいつものように「突っ込んで暖」と泣き叫ぶ。

私達夫婦の横には両親がいて母親は父親の浴衣を捲りあげてまだダラりとした陰茎を擦っている。

「お父さん、由香さんの淫汁を舐めさせて貰う」と母親が父親に聞いている。

「お父さん吸っても良いわよ」と由香が許してくれた。

父親は早速四つん這いになって由香のオマンコを吸いだした。

「お父さんお尻の穴も舐めたいのでしょ、由香ちゃんお願いします」

母親が由香に頼んでいる。

「お父さんお尻の穴も舐めていいから」と由香が言うと父親は早速由香のお尻の穴を舐めだした。

尻の穴からオマンコ一帯を舐め廻している。
母親がしごいている父親のチンボが勃起しはじめてきた。

こういうことになったのは一年前に父親のモノが勃起しなくなり母親が悶々のとしてると両親から話しがあってからだ。

父親は嫁の由香の身体を見てると分身がピクピクと反応するらしいが母親の身体ではもう反応処か意気消沈してしまうらしい。

と言って母親を愛してるし嫁の由香をどうこうしようなんて事も思わない。

いい嫁だと喜んでいる。

と正直な打ち明けがあって私と由香が相談した結果。

由香が私達の交尾を見せて父親のを勃起さして母親と交尾さしてやったらと言うのでこんな事になった。

私は抵抗があったが根っ子に淫乱な部分を持っている由香は自分の部分を父親や母親に見せる事に興奮しているみたいだ。

今では見られて父親に舐め廻わされないと興奮しないとまで言っている。

由香は父親に尻の穴やオマンコを舐められた最初の日に失神するほどに気をやってしまった。

そうして充分に由香が興奮して父親のモノが勃起すると私と由香は激しく交尾した。

父親と母親も私達の横で激しく交尾するのだった。

近頃は交尾しながら父親と由香は激しく口づけしている。

私は内心その内に父親と由香は交尾するのを私と母親に見せつけて私と母親が交尾するようにするのではないかと怖れている。