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素晴らしい姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:素晴らしい姉
投稿者: 好きもの
姉弟なのに
こんな事をしても良いのか?
私の頭の中は混乱していました。
俺の姉は弟の俺に対して優しい。
勉強はできるし それなのに超セクシーでグラマーだ。まあ セクシーという点とグラマーという点は姉の全裸をこっそり盗み見した俺にしか解らないが。
お堅いOLの姉の とんでもなくエグい女体は
衣服の上からは 解らない!
剥ぎ取ることにより その脚 乳房 恥部のヘアー
張り出したヒップから とてつもなくクビレたウエストは オールヌードで全裸になった姉を 盗み見した俺しか恐らく知らない。

黒縁のメガネをかけた姉の中身はスゴいのである。

冒頭申し上げたが この姉は 私に対して何故か
超優しかった。
2人だけの兄弟というせいもあったが
その優しさは 超えてはならない一線を
超えているのではないかと私には思えた。

私は今週も月曜日から金曜日まで
朝は5時に起き8時には会社に着き
パソコンのスイッチを入れ
18時30分には退社し
家に直行し入浴し夕食をたべ
23時には就寝という5日間を送った。

未婚で彼女も まだ居ない私の
男性機能は使用用途が無かった、
というか妻か彼女がいても
朝5時起きでは前夜23時に眠りに付いても6時間の睡眠時間だったからSEXする暇も無かった。

よって今朝土曜日休日の早朝
私の男性の証は
休日の開放感に浸って
私の意の元から勝手に離れ

完璧に大きく膨張して脈打ち
熱く熱く硬く硬く肉棒以上の
金属棒の如くトランクスを突き上げ
先端から我慢汁をしとどにもらし
猛り狂っていた。

女性には解らないだろうが
30代の男性はまだまだ若く
男性の証は使用しなかった日の
勃起力は翌日に またしなかったら
また翌日にエネルギーは繰り越して溜まっていく
それは自分の意思とは関係なく
男性自身のエレクトする力というものを
甘く見てはいけない。
健康な男性の力強くエレクトした
硬さ力強さ暖というものは
水を入れた重いバケツをも持ち上げることができる!(まあ人にもよるが。)

今朝の私の朝エレクトは 激しくて私の予想を上回っていた。

今朝私の姉はトイレに向かあ廊下を歩きながら
私の部屋のドアが少し開いている隙間から
私のこの健康な男性なら毎日のように起こる
俗に言うところの【朝立ち】それも
5日間エネルギーの貯まりに貯まった私の
男性自身が パジャマの社会の窓から飛び出して
勢い良く脈打ち震える様を偶然見てしまったのだった。
姉は青ざめた形相をして私の部屋に入って来るなり
私の男性自身に優しく触れてきた。
そこで私は目覚めたのだが あまりの気持ち良さに
悶え声を上げるのが精一杯だった。
「姉ちゃん! 大丈夫だから触らないで! かえって苦しいから!」
やっとの事で私は そう言ったが
姉は柔らかい綺麗な指で私の男根を軽く握りながらピストン運動を続けてしまった。
普通なら 弟の朝立ちを見てここまではしないだろう!
私の姉は 私のパンパンに膨張した男性自身を見て
私が苦しんでいるように見えたのに違い無かった!
「早く 射精を起こさせて 精液を抜いてやらねば 弟が苦しんでいる!」
間違いなく私の姉は そう思ったのに間違いなかった!

そうなのである! この辺が 私の姉の 行き過ぎているところなのだ。

普通 弟の男性器を見てしまったら 顔を背けて素知らぬ振りを決め込むのが普通の姉ではなかろうか?

しかも 私の それに触れて 射精させようとするとは!

弟の苦しみを和らげたい一心なのだが
行き過ぎではないか?

かくして 姉にシコシコされた私のペニスからは
5日分の大量の精液がほとばしり
姉の手を濡らした!

しかし 5日ぶりというのは凄いもので
私のペニスはますますイキリ立ってしまい
姉の手を離れなかったのだ。

2度烈しくイッタ私は失神したかのように眠りついていた!


 
2017/07/27 19:24:56(mGvOFRdp)
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