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1:JKの彼女が寝てしまったのでイタズラしてみた
投稿者:
エロマッサージ師
◆otG9KZTbuo
大学生の俺と、JKである玲愛(仮名)はバイト先で知り合ってから
現在交際3か月目。 基本的に玲愛の家に伺う訳にはいかないため、玲愛が俺の アパートに遊びに来ている。 勿論親御さんには悟られないよう、玲愛の女友達の家に遊びに行く事になってる。 今日も遅くまで一緒にゲームをして遊んでいたのだが、 ついでに夕飯も済ませようと言う事になった。 女子力の高い玲愛は料理が得意で、彼女の作った手作りハンバーグは 自炊のできない俺にとってまさに格別であった。 当然箸も進むし、俺が美味しいと言うと玲愛も喜んでくれた。 だが、今日は一つやらかしてしまった。 それは俺がうっかり果実系チューハイを炭酸飲料の感覚で玲愛に提供してしまった ことである。 飲んだ後で、うっかり玲愛のコップに注いだことと彼女が未成年であることを思い出したのだが その時にはすでに遅かった。 どうやら玲愛はアルコールにはあまり強く無いようで、食事が終わって30分ごろには 顔が赤くなり、ふらつき、呂律も回らなくなっていた。 どうにかベッドまで移動させ、横たえさせてやると、すぐに深い眠りに落ちてしまった。 暫くその可愛い寝顔に見入っていたのだが、ふと俺の中でよろしくない感情も芽生えてきた。 今の玲愛は『眠り姫』、しかもアルコールが入っているためちょっとやそっとでは起きないかもしれない。 ベッドから一歩下がり、改めて玲愛の体を眺めてみる。 いつも玲愛は制服姿で遊びに来る。 今は夏も近いのでブレザーは羽織らず、リボンとワイシャツ、短いチェック柄の スカート、そして紺色のハイソックスだ。 今も白い太ももを露出させている。 JKの短いスカートというのはいつも男たちの視線を奪い、 その中がどうなっているか妄想させ、そして 確かめたい衝動へと駆り立てさせる。 もし街中のJKでそれをやろうものなら、すぐに紺色の制服を着たお兄さん・おじさんに わきを固められ、最悪パンダ色の車に乗せられどこかに連れていかれることになるだろう。 だが、玲愛は『俺の彼女』、大事な事なのでもう一度言うが玲愛は『俺の彼女』なのだ。 だから多少何かをしようと、そこまで大事にはならないかもしれない。 「悪いな玲愛、ここで『彼氏権限』を行使させてもらう」 そっとスカートを裾を摘まんだ。ゆっくりと腰の上へと布きれを持ち上げていく。 そしてついに玲愛のデルタゾーンが俺の目に飛び込んできた。 白いシンプル、しかもリボン付き、個人的は大当たりだ。 「オースゲー!!JKのパンティ!!モノホンを始めて拝んだよ~」 眠りこける16歳JKのパンティをまじまじと観察する、19歳童貞男子大学生。 全くもって犯罪的だ。 暫くその綺麗な形状を観察していたが、やがて自分の手で触ってみたい衝動にも駆られてきた。 「こいつも『彼氏権限』だ・・・ハア、ハア」 興奮を抑えつつ、俺は玲愛のパンティの下腹部にそっと触れてみた。 つーっと指を縦に這わせる。 「ん・・・・」 寝ているはずの玲愛が少し声をだしたような気がするが、 反応ではない・・・はずだ。 もう少し指に力を入れてみると、下腹部にショリショリした感触を感じる。 「あ、ちゃんと生えてるのか・・・」 白くて薄いパンティ越しにうっすらと、黒く縮れた毛の群が見えた。 ただ、範囲が限定されているのを見たところ、ちゃんと手入れはしているのだろう。 だが、お毛毛が生えているのが判るとさらに興奮度も上がるものだ。 指を股間に移すと、布越しにスジをなぞり始める。 「ん・・・・ん・・・・」 流石に敏感な部分に近いせいか、玲愛も反応しているようだ。 しばらく布の上から弄っていると、やがて股間にうっすらとシミの ようなものが出てきた。 「やっぱ、感じてるんだ、俺の指で」 もっと玲愛を観たい、触りたい、そして弄りたい、 いてもたってもいられず、俺は玲愛のパンティのクロッチを摘まみ、ぐいっと横にずらした。
2017/06/17 15:20:22(K1XJulpU)
投稿者:
エロマッサージ師
◆otG9KZTbuo
玲愛の大事な部分が、俺の目の前に晒される。
「初めて生で見るマンコ!!すげえ!!」 さっきはパンティ越しにうっすら見えていた陰毛も、今は外気に解放されている。 今度は直でショリショリとつまみ弄んでみた。 「パイパンでも良かったかもしれねえけど、生えてるのも良い!」 記念に何本か欲しいが、無理に引っ張って抜けば恐らく痛がってしまうだろう。机からハサミを取り出し、数本ほど引っ張るとジョキっと切り離した。 そっとティッシュに包み、机の引き出しにしまう。彼女の身体の一部は大事な宝物なのだ。 「さあて、もっと見せてもらおうか」 股間に顔を近づけると、そっと肉ひだを摘まんだ。 そのままくぱぁ、と広げてみる。玲愛の門がついに開かれた。 膣口の上に小さな突起物が見える、これはクリトリスだろう。 一旦首を上げ、玲愛の顔を見る。 相変わらず可愛らしい寝息を立てたままの玲愛。 まさか今自分の大事な部分がくぱぁされ、見られているとは知る由もないだろうが、これらを刺激してやれば目が覚めるかもしれない。まあ目覚めても良いが・・・。 「さあて、JKのおマンコマッサージの時間だ!」 変態イベントだ、と言うかコレまるっきしAVタイトルみたいじゃねーか。 とにかく俺はまず、クリトリスから責めることにした。 そっと小さな突起を摘まむ。もちろん力を入れ過ぎず優しくだ。 「はう・・・っ!」 微かに声を上げ、びくっと体を動かす玲愛。流石に感じるようだ。 俺は少し面白くなってクリ○リスをコリコリと刺激してやった。 「んんん・・・ん」 じんわりと愛液も垂れてきたので、それを指先ですくいクリ○リスに塗りつけてやる。 「ひゃ・・・あ・・・ああ・・・あ・・・」 眠りながらも口から涎を垂らし、ガクガクと太ももを震わす玲愛。 はしたないかもしれないが、とてもエロくて可愛い。 「可愛い声を出すなあ、そんなに気持ちいいみたいだなあ?コレ」 まだ覚醒していないのはわかりきってるが、玲愛の耳元で囁く。 「もっともっと気持ちイイことしてやるよ、なんたってそれは『彼氏の責任』だからなぁ?」 にたりと笑うと、いったん指をクリトリスから離す。 刺激を止めたせいか、玲愛の反応も少し収まったようだ。 今度は股間にしゃぶり付き、パンティと性器を舐めまわす。
17/06/17 20:10
(K1XJulpU)
投稿者:
エロマッサージ師
◆otG9KZTbuo
「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・暖」
玲愛の喘ぎ声と共に、ピチャピチャと水っぽい音が、この狭いアパートの一室に響き渡る。 女の愛液なんて初めて舐めてみるが、やはり体液ゆえか苦いやらしょっぱいやら、そんな味だ。 しかし、それと同時に可愛い彼女から分泌されている液である事を考えると、 とても特別なものであるように感じられた。 美味い・・・、玲愛の愛液、美味すぎる・・・ 肉ひだやクリトリス、膣口を舐めて舐めまくる。 恥垢らしきものも口の中に入ってきたが、構わず飲み込んだ。 「んんんんんん・・・・・?」 性器への刺激があまりにも強かったらしい、うっすらと玲愛が目を開き始めた。 「せ・・・せん・・・ぱい・・・?」 まだ意識が朦朧としているようで、自分の置かれた状況を把握しきれてないようだ。 「お、お目覚めかな?」 股間に顔をあてたまま、俺は上目で玲愛の顔を見上げる。 「なに・・・なにしてるんですか・・・?」 「何って、『彼氏権限』で玲愛ちゃんクンニしてる」 『クンニ』と言う単語を聞いた瞬間、ようやくこの状況を理解したようだ。 「え・・・ええええ!?」 アルコールだけの効果とは思えないほど、恥じらいで顔を真っ赤にする玲愛。 こんな表情も可愛かった。 「せ・・・せんぱい!!いやです!!恥ずかしい!!」 「そういうなよ、ほら、舌入れてやるから!」 膣の中に舌を挿入してやった。 「あひゃん暖あっあっあっ!!」 寝ている時とは比べ物にならないほど激しく悶える。 俺は更に調子に乗って、膣内で舌をうねうねと動かしてやった。 「はあん!!なんかザラザラして気持ち悪いよお!!」 玲愛は股間に吸い付いている俺の頭をがしっと鷲掴みにしながら悶える。 「ひほひはふい(気持ち悪い)?ははほっほははひふはへふほ(ならもっとやさしくなめるよ)」 「ひゃあ!!ああ!!ああ!!あああああん!!!」 暫く舐めてから舌を抜くと、俺の口の周りは玲愛の愛液でビチョビチョになっていた。 勿論舐めとり飲み込んだ。 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」 「どうだった?初クンニ」 「くすぐったくて・・・でも・・・ちょっと気持ちよかった・・・です・・・」 「では、そろそろおマンコマッサージの本命行こうか!」 俺は人差し指を立てて見せつけた。 「な・・・なにを・・・」 「なにって、指を入れるに決まってるじゃん!」 ジュプッ 「きゃあ!?」 俺は玲愛のマンコに人差し指を挿入した。 前戯で一番やってみたかった『指マン』だ。 さっきのクリ弄りやクンニのおかげですっかり中はヌレヌレだ。 少しキツキツだが、恐らく玲愛がまだ処女だからなのかもしれない。 「玲愛ちゃんのマンコ、キツキツだけど柔らかくていい感触だねえ♪」 そのまま前後に優しくピストン運動させる。 「あっあっあっあっあっ!!!」 「どう?自分でするより他人にシテもらった方が断然気持ちイイだろ?」 玲愛も思春期の少女だ。それ故オナニーくらいはしてるだろうが、 自分で弄るとなれば手にも神経を集中させねばならないため、 得られる快感も限定的になる(と思う)。 しかし、他人に弄ってもらえれば自分の感覚は全て 刺激に向けられるため、気持ち良さも倍増のハズ。 自分で頭を洗うのと、理髪店で先発してもらうのとでは 断然違うのと同じ理屈だ。 「さて、玲愛ちゃんのGスポットを探らせてもらうとしようか・・・」 膀胱側に指の腹を向けしばらくさすっていると、ザラザラした部分を感じた。 おそらくここだ。 クイクイっと押してみる。 「先輩!!だめ!!だめ!!それ以上・・・されたら・・・出ちゃう!!」 「お、イキそう?いいよ、出しちゃいなよ、見てみたいな~、玲愛ちゃんの潮吹き」 「いや!!こんなとこで!!」 「恥ずかしがらなくたっていいんだよ~、俺もイカせるのを手伝ってやるよホラ」 もう片方の手で再びクリトリスを摘まみコリコリと弄る。 「ほーらほーら、クリトリスとGスポットのダブル攻めだ、更に気持ちいだろ~」 俺には間違いなくSの素質がある。 「らめ!!らめ!!せんぱい!!そこ!!いじちゃ・・・らめ!!」 玲愛はどうにか性器への刺激に耐えてるようだが、そろそろ限界に近付きつつあるようだ。 「あ・・・あ・・・あ・・・もうだめええ・・・」 大声で絶叫し始め多と同時に、即座に割れ目の眼前に顔を持っていく。 その一秒後、 「あああああああああああ暖」 プシャアっと勢いよく玲愛の股間から潮が噴出した。
17/06/18 09:24
(AzIP1R5G)
投稿者:
エロマッサージ師
◆otG9KZTbuo
勿論俺は顔にかかった体液を一滴残さんばかりのつもりで舐めとりのどの奥へと流し込んだ
「すげー勢いで噴いたなあ!玲愛ちゃん最近溜まってたの?」 最初は呼吸が激しくなってビクンビクンと体を震わしていた玲愛だったが、やがてそれも落ち着いてきた。 玲愛の下着とスカート、下半身周辺のベッドのシーツはすっかりビチョビチョだ。 「ごめんな玲愛ちゃん、スカートとパンティ汚しちまって、洗濯してあげるから今日は泊ってきなよ」 俺はベッドに横たわる玲愛の両頬を優しく包み、自分の方に向けさせる。 「(さすがにまずいかもな・・・)」 前戯レベルとはいえ睡眠姦まがいの事をしでかしたのだ。 流石に軽蔑されるかも、と半ば覚悟していたが、彼女の反応は予想外だった。 涎を垂らしながらもにこっといつものような天使の笑みを浮かべると、俺の片手をそっと掴み自ら股間へと持っていった。 「先輩、お願い、もっとして・・・」 「玲愛ちゃん?」 「さっきアソコを弄られてた時最初は怖かった」 そりゃ、いくら彼氏とは言え勝手に性器を触られるのは良い気がしませんな・・・ 「でも先輩の指使いすごく優しくて、とても気持ちよかったの、だからもっともっと、シテほしいんです・・・」 懇願するような目で俺を見る玲愛。 「お願い・・・」 「よし、解った、こうなったら君が満足するまでイカせてやる」 濡れきった下着に視線を移す。 「濡れたパンツ付けたままじゃ気持ち悪いだろ?脱がすよ」 「はい・・・」 俺はパンティのゴムを引っ張ると、剥がすようにするすると脱がし始める。玲愛の方も脱がしやすくなるように腰を持ち上げてくれた。 「どう?スースーして気持ちよくなったろ?」 今、俺の手には女の子の染みつきパンティが握られている。 「洗濯しても臭いが落ちるかどうか・・・」 「うちのパンツ、先輩にあげます」 「マジで?」 「欲しいでしょ?」 「あ・・・ありがとう、大事にするわ・・・」 そっとテーブルの上に置く。さっきの陰毛と言い、使用済みパンティと言い、今日は『家宝』が増えている。 「じゃあ、もう一回・・・」 こくりと玲愛も頷く。俺は再び指を玲愛のマンコへと埋めていった。
17/06/18 16:19
(AzIP1R5G)
投稿者:
エロマッサージ師
◆otG9KZTbuo
クチュクチュと、玲愛の膣内を掻きまわす。
「あひゃ!!あん!!イイ!!せんぱぁい!!イイ!!」 先ほどとは違い、玲愛の上げる喘ぎ声は嬉しさが感じられる。 「ここか?」 Gスポット周辺を摩ってやる。 「ふふ、ふふふ、そこ!そこ!ああ、もっと!もっとぉ!!」 こんな事をフェミニストが耳にすれば間違いなく非難されるだろうが、 やはり好きな女の子のマンコを弄るのは最高に楽しい。 まるで芸術品でも優しく触るかのようで、しかも女の子の方もちゃんと感じて 尚且つ喜んでくれるのだから(無論好きな男に弄られていれば、だが) 「ほら、クリちゃんもこうして欲しいだろう?」 調子に乗ってクリトリスも摘まみ、クリクリ刺激してやる。 「あん!そこもイイ!!気持ちイイ!!まだやめないで!やめちゃいやぁ!」 それからしばらく膣とクリトリスを刺激していたのだが、やがて指や手首がつかれてきた。 「すまん、いったん抜くよ?」 ジュプッ クリトリスを解放し、膣からも指を抜いてやる。 名残惜しそうに玲愛の膣口と俺の指の間で愛液が糸を引いていた。 「満足できた?」 「はあ・・・はあ・・・せ、せんぱい、あ、ありがとう、すごく気持ちよかったです・・・」 ベッドに横たわったまま俺に微笑む玲愛。太ももがプルプル震え、膣からは多量の愛液が漏れ出していた。 「玲愛ちゃんもそろそろ疲れただろ?シーツ変えたらもう休みな・・・玲愛ちゃん?」 玲愛はのっそりと体を起こすと、俺の下半身の方に屈む。 「せんぱい・・・せんぱいにもしてあげますね」 そういうと玲愛は俺のズボンのチャックを下ろし始めた。 「え?いや、俺は別に・・・」 流石に戸惑った。玲愛の躰を弄れればそれで十分だと思ってたからだ。 玲愛は上目づかいで俺の顔を見上げる。 「だってうちだけ気持ちよくなるの、不公平でしょう?」 その玲愛の表情は、とても妖艶さを感じられるものだった。 俺のモノが露出させられる。 「これはウチから先輩へのお、れ、い・・・」 色っぽくそう言うと玲愛は俺のモノにしゃぶり付いた。
17/06/19 20:50
(qrV/Pk7D)
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