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はち切れそうに..
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:はち切れそうに..
投稿者: 好きもの
色んな本を読んでもエッチにタブーは無い
そう書いてある
つまり男女が愛し合う行為には
どんな制約も無いということだ

女が男の証を片手で握り
それを舐めまくろうが
吸いまくろうが
甘噛みしようが
男が女の黒ぐろと茂った
茂みに顔をうずめ
桜色の谷間に
疼く固く勃起した
花の芽の包皮を舌先でめくり
ツンツンと舌先で突いて突いて
突きまくって
女を悶えさせまくろうが
女の口の中に
男性の証を挿入して射精しようが
何でもアリということである

そう! 男女の愛し合い方にタブーは無いのだ!
2人がしたいようにやりたいようにやって良いのだ

今朝の私は丸1週間7日も
かまってやれなかった己の男性の証の
爆発的な元気の良い朝勃ちに
まだまだ自分の性機能の(精力の)逞しさに
喜びを感じていた

但し残念だがベッドの隣に女は寝ていない

ベッドに横たわりながら猛烈に朝勃ちする
自分のモノの固く熱くなってしまうのに
振り回されている

そのそそり立った男の証の先端からは
早くも透明でヌルヌルとした液体がチロチロと
漏れ始めていた

はち切れそうにそそり立つ男性の証は
こうべを天に突き上げて
悶々と私の性欲を掻き立てるように
エレクトし続けた

寝具の上から手で圧迫すると
さらに固くはち切れそうにエレクトし
我慢汁を漏らした

私は女の体にソレを押し付けてみたかったが

そんな相手はいなかった
女がいたらきっと私は毎日オ○〇〇の連続だろう思われた

きっと相手の女が好きもので無ければ
長続きしないと思った

自分をコントロールできる発情した女を探して
出会い系サイトに私は女を求めた

何人かエッチに発情して男を求める女を見つけた

女達は激しい性欲に苦しんでいた
私に男性の証を求める狂おしいメールが
何回も届いた

セフレがいるのにスリルを求めてドキドキしたくて
私の男性の証の写メを求めて来た女もいた

私は猛り狂う〇〇をスマホで撮影して送ってやった
女から返信が来た
「オナニーがはかどって嬉しい!暖」
「セフレの〇〇ではドキドキしないけどアナタのを見てオナニーするとドキドキする!暖」
女はノリノリで返信してきた!

中には「送って欲しいけど感想は聞かないでね
!」

そういう女もいた!

写メだと大きく見えるらしく

「大きい!」

そんな事を言う女もいた!

反対に「送らないで!見ちゃうと舐めたくなったり入れて欲しくなって 後で気持ちをなだめるのが大変だから!」

そういう女もいた!

表面には出さなくても
女は性欲が強く ヤリたいんだな!
私はそう思った。

旦那さんがEDになり
出会い系で相手が出来て

中でイク事を覚えてしまい
色んな男の〇〇〇が欲しくて
理想の男性の証を探している女もいた

子供が2人もいるのに
抑えきれないんだろうな私はそう思った

オ〇〇〇が疼いてしまい
それをなだめるために
毎日オナニーに狂う彼女のメールは
男女の性器の低俗な呼称が何度も繰り返されて
納まらない性欲の激しさが溢れていた

関東に住む私からは遠い九州に住む彼女には
会えなかった

まあ会えたとしても私に不倫をする度胸があるとは思えなかったが。

時々彼女達のメールを読み返し
オナニーのオカズにしている私がいた

猛り狂う私の男性の証は
週末には2回射精しないと納まらなかった

スマホにダウンロードした女の裸体や性器の画像を見ながら毎週末自慰で射精した

確かに本物の生の女の体以上より良いものがあるはずはなかったが

相手のいない私には自慰しか
発散させる方法がなかった

毎週大量のカルピスが飛び散った

本当はそれを女の顔面にかけたかった

女の唇に射精して
そこにキスしてみたかった

自分の精液と女の唾液が溢れる女の口とディープキスをしてみたかった

しかし
それ以上に
クリトリスや
ヒラヒラを舐めたり吸いたい私がいた

END





 
2017/06/17 07:04:15(Ii4.9DoS)
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