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②同窓会に行ったんだけれども?!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:②同窓会に行ったんだけれども?!
投稿者: マテガイ ◆BqRmBXv8kg
ごめんなさい。
①で編集を失敗しました!
                        お祭りで乱闘騒ぎをおこした為集合時間に2時間も遅れてしまったんです( ´△`)
待っててくれたのは、祥子ちゃんと明子さんでした!
「●●君大丈夫ですか?」
暖警察で散々怒られましたけども、▲▲君のおかげでなんとか釈放されましたよ。暖
「みんなが逢いたがってさ?急にだからといって、週末にたくさん集まっての再度の同窓会にしましたよ!」
「だから今日は、二人で同窓会してくださいね!」
「後は明子さんお願いしますよ?」
祥子ちゃんは僕にも、目配りして去りました!
「あのぅ?●●さんは私の事を覚えています?」
明子さんが急に隣に座って来ました?
暖ごめんなさい!わからない?暖
こうしたら解りますか?
明子ちゃんが髪をほどき、メガネをかけました!
暖あっ(^_^;)生徒会会長の明子さんだね!暖
明子さんは学校一番の才女だからといって、男子の憧れの女性でした!
一つ年上で皆の告白を払いのけてました!
僕はどうせ駄目って思ったので手出しはしなかったんです!
僕は照れくさくてジョキのビールを飲み干しました!
スミマセン!そろそろ終わりですけども、注文はありますか?
田舎の居酒屋の終わりは早いんです( ´△`)
「ねぇ?●●さん。私の自宅で食事してくださいよ!お祭りの屋台のおかずでごめんなさい!たくさん買い過ぎ残ってしまったんですよ(>ω<。)」
僕に寄り添います?
「●●さんだけは、私には交際の申し込みしてくださらなかったわよねぇ?
私ってタイプじゃあない?」
「私は、待っていたんだけれどもねぇ?」
僕の手を握ってモジモジしていました?
僕は良からぬ想像力を頭に浮かべながら頷きました!
暖あっ(^_^;)はいご馳走になりますよ!暖
明子さんの自宅に到着した!
リビングに通されました( ´~`)
明子さんは、かわいいエプソンをして、料理を温めてました!
僕も手伝うよ!って明子さんの後ろに近づきました!
「座っていてね!チュってキスされました?」
思わず後ろから抱きしめてしまったんです!
「駄目ですよ!食事をしてからのお楽しみにしましょう!」
暖明子さんを先に食べたいなぁ?暖
背中からお尻を撫でました( ´~`)
暖グウ~?急に腹から音がしました?暖
「ほら?お腹がなっているんだから?」
二人共に笑い出してしまったんです( ´△`)
椅子に戻されてしまった!
ワインが運んで来ました!
[二人だけの同窓会を始めましょう!]



 
2017/06/10 17:40:13(JyjiegHw)
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