最近見つけた立ち飲みで、飲んでいました！
飲み過ぎてトイレで放尿していた時にドアが開けられてしまったんです！
しばらく開けられていました！
どうせオシッコだけだから、便座を上げて鍵を閉めていなかったんです！
たまってたから長い時間の放尿です！
「ごめんなさいね」って女の人の声がしました！
女の人の目の先が、チンコに釘付けになっていました！
ああ～放尿をしっかりと観察中ですねぇ？
やっと終わりました！
後ろからロール紙で、チンコを包み拭いてくれたんです！
振り返ったら年上の女が、ニコニコしながら見ていました！
僕はペコリって頭を下げてトイレを出ました！
席に戻り飲んでいました！
「隣はに相席よろしいかしら？」
先ほどの女が立っていました！
「どうぞ！あっ、先ほどはありがとうございます」
少し照れながら答えました！
「ねぇ、あなた時間ある？」って聞かれました！
時計を確認してら、終電にはまだまだ時間がありました！
「ハイ、大丈夫ですよ」って答えました！
「もう一軒一緒に行きましょうね！」腕を捕まれて会計に行きました！
「此処はわたくしがって、女が支払いました！」
店を出た時に頭によぎったんです！
これは罠じゃあないかなぁ？
次の店で法外なお金を払わせられてしまうじゃあないかなぁ？
僕は立ちすくみました！
「どうしたの？」ってうなだれてる僕を覗きこみました！
「僕の支払い分！」ってお金を出しながら言いました！
「僕はそんなにお金を持ってないし、カードもないので罠には、はまりませんよ」って睨み付けました！
女はクスって笑いながら言いました！
「じゃあ、あなたがお店を決めてくださいよ！
私はそんなに悪い女に見られましたか？」
辺りを見回して笑笑って居酒屋を見つけました！
とりあえず入店しました！
女は隣にぴったりとくっつき座るんですよ！
女が名刺を差し出しました？
「あなたが不審に思っているから、わたくしの身分証代わりをどうぞ！」って渡されました！
名刺には美容室の店長の肩書きがありました！
「何で店長さんともあろう人が、あんな立ち飲みをしているんですか？」って睨み付けました！
「一人で気楽に飲みたいって、立ち寄りましたのよ！おかしいかなぁ？」って答えてるんです！
「それに何故？僕なんかと飲みたいんですか？」って聞きました！
「学生時代の憧れの先輩に、凄い似ているんですよ！あなたの方が年下だけどもね！」って言われたんです！
う～ん？なんと答えたら良いのやら答えられないでいました！
「ねぇ、私の妄想に付き合ってくださいよ！」って抱きつかれてしまったんです！
「決してあなたには迷惑はかけませんから、お願いします！」と見つめるんです！
たじたじの様子の僕の手首を包み胸元に導くんです！
しかもズボンの上からチンコを擦ったり、もみもみされました！
「ちょっと、こんなところでは駄目ですよ！」
「ねぇ？場所を変えましょうね！」と会計ボタンを押しました！
今度は僕が支払いをしっかりとしました！
「あなたの行動って、先輩にそっくりですよ！ますます気にいってしまったわぁ！」って背伸びしてキスされました！
そのままホテル街にって誘われました！
「あっ！僕は持ち合わせがないんですよ！ごめんなさい！」って後退りしました！
「私の家に来てくださる？」って言われたんです！「えっ！同居の男にグサは勘弁ですよ！」って答えました！
「私は一人暮らしですよ！あっ！ジョンがいるくらいでした！」って答えました！
「ほら外人がいるんだ！危ないなぁ！」って睨み付けました！
「ジョンって、子犬ですよ！」ってクスクスって笑いながら答えました！
タクシーが止まっているんです！押し込まれて女の自宅のマンションに向かうんです！
女の自宅に入りました！
玄関から動物の臭いがありました？
「う～ん？」って顔をしかめる僕に、後ろから押されました！
「奥の部屋にどうぞ！」ってリビングに案内されました！
「あなたは、犬は嫌いですか？」
「大丈夫ですけども、臭いには慣れていないんですよ」って答えました！
「あっ！家にペットはいないんですか？」
「うちは、古いアパートだし、大家さんは動物嫌いだから､動物は飼えないんですよ！小鳥すら飼えないんですよ！」今時に変わった大家でしょ？
知らないうちにいろいろな話をしていました！
女が着替えて入ってきました！
ピンクのネグリジェ姿の色っぽいし、大きなおっぱいが丸見えです！
ボカンってしている僕に、「何か飲みますか？」
「ああ～！何でも大丈夫ですよ」って答えになっていなかった！
「美味しいワインがあるんですよ！」って勧められて飲みました！
身体が火照って一気に飲みほしました！
「あら？凄い飲みぷりですね！」って見つめるんです！
「そんな姿で迎えられて、ドキドキですよ」ってネクタイをゆるめていました！
「あら！気がつかなくてごめんなさいね！着替えしましょうね！」って僕の服を脱がして行きました！
「私のバスローブですがよろしいかしら？」って差し出しました！
シャツを脱がしてる時に、抱きつかれました！
「ああ～！たくましい身体ですね？」パンツの膨らみを擦られました！
パンツを下ろされて、チンコをパクってくわえられてしまったんです！
「ちょっと汚れてるから、待ってくださいよ」
「汗や汚れを綺麗にしてあげますからね！」って舐め廻されました！
ああ～たまらない快感に、耐えられないんです！
「ああ～！出ちゃうから、待ってくださいよ！」
「遠慮しないで、出してくださいよ！」
う～ん？女の口に射精しました！
「ドクンドクンって射精した精子を飲み干して、さらに凄い力で吸い込みです！」絞り取られました！