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今朝も熱く硬く大きくしぜんに勝手にエレクトした私の〇〇〇は...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:今朝も熱く硬く大きくしぜんに勝手にエレクトした私の〇〇〇は...
投稿者: 好きもの
当時私は22才
やっと念願のきちんとした
会社に就職出来て
夢と希望に満ち溢れた
幸福な時でした

その会社への通勤する道のある方向に
ネオンの看板搭が立つ小さなビルが
ありました

性欲をそそるその看板搭に
遂に足を向けたのは
23才の誕生日前後でした

その方向に歩を進めながら
私はまだ迷っていました

「本当に あんな所に行っても良いのだろうか?」

真面目でおとなしい
学生時代の成績表には
必ずそんな表現をされていた私でした

しかし そんな私でしたが
人並みに?
性欲はありました

それは人間として授かった
生きとし生けるもの全てに備わった
種族保存の欲求というものでしたので
正常な事でありました

13才中学校1年のある夜
入浴していた私は
ふと子供の頃に
自分の性器の包皮のある部分を
指先でいじり
えも言われぬ快感に目をトロンとさせ
焦点の合わない表情で
それを見る親を心配させた事を思い出していました

「そう言えば あんな事 ずいぶんしてないなあ!」

思い出し自分の性器をいじっていました


すると 何か少し白みをおびた液体が
シュシュシュッと漏れました

春の目覚めでした
生まれて初めての射精でした

今思えば
その時に射精された精液は
今の精液に比べると濃度も薄く
成熟してなかったと思いますが

当時の私には

射精という知識が無く
何か病気なのかもしれないと
大変な不安を持ったものです

幸いにも 買ってもらったばかりの
百科事典を読みあさり
不安は解消し
男女の性と子孫維持の仕組みを知り
私の春が目覚めたのです

その後私の自慰は
毎日行われました

1日一回射精しないと
スッキリしなく
それは23才を迎えた当時も
1年365日毎日毎月毎年射精しました

まさか生身の女の子と交わりを持つなどという大それた事も無く出来ずに23才の誕生日を過ぎていました

就職先の先輩からは
女でも体験しないとオマエ今の内気な性格から
脱皮出来ないぞと
良く言われていた私は

どうなるのか不安でしたが
酒の勢いを借り
その風俗店の入口のオレンジ色の半透明の
ドアを押し開いていたのでした

時刻は夜の10時頃でした

中年の女性がドアを押し開けた私の眼の前に
カウンターの窓越しに座っていました

「本番はございませんが宜しいでしょうか?」

直ぐには意味が解らなかった私でしたが何でも良いから女性と性的な事がしたかったのでコクリと頷いていました。

観葉植物で前の客の顔が見えないようになっている客席に腰掛けて私は呼ばれるのを待ちました!

そこは1階でした

時々上の階からホステスさんの女性と
腕を組んだりイチャついて
コトを終えた客が降りてきます

「じゃあ また来てね~」

ホステスさんと別れの挨拶を交わし
客が帰って行きました

待合室には いても私の他に2人程度でした

ホステスさん達は客を送り出すと
受付カウンターの前の部屋へと消えて行きます

そこがホステスさん達の休憩室でした

銀色のハイヒールから伸びる生脚は
艶めかしく私の性欲をそそりました

早く呼ばれて個室に入ってと女体に触れたい
私は呼ばれるのを待ちました

そして遂にボーイさんに呼ばれた私は
ムッチリとした生太股を見せつけ
ひざまづき挨拶するホステスさんと
3階の個室に入りました

「ココ初めて?」

尋ねるホステスさんに無言で頷く私は
緊張していました

ホステスさんは私に服を脱ぎ
洗い場のプラスチック製の椅子に腰掛けるように言いました
個室は6畳程の部屋に小さな浴槽と洗い場があり
反対側には小さなシングルベッドがありました

私はホステスさんの言われるままに全裸になりました

そして洗い場の椅子に腰掛けました

ホステスさんが真正面に腰掛けたので
フルチンのまだエレクトしていない私の
男の証をモロに見られてしまいました

私は恥ずかしさのあまり赤面していましたが
スポンジに泡を立て全身を洗ってくれるホステスさんに子供の頃に母親に体を洗って貰った記憶が蘇ってきました

全身を洗い終えるとホステスさんは
最後に私の男性の証を
両手に泡をタップリ付け
優しく洗ってくれました


その柔らかい手の感触に
私の男性の証が少しエレクトしてきました


「ウフッ! 元気なのね!」

私に笑いかける彼女は
私の思っていた女性とは違う
明るい美人でした


私はホステスさんのに言われるまま浴槽に浸かり
少し暖まり湯船から出ました

ホステスさんはバスタオルで全身を拭いてくれました

そして最後に私の男性の証も拭きながら
軽く力を入れ握ってくれました

私の男性自身がハッキリとエレクトしました

「ヤダ~!どうしてこんなに元気なの~!」

女性に初めて男性の証を握られて
反応した私に彼女は
そう言い笑い掛けました


シングルベッドに寝かされた私の
首 肩 腰 足と 私をマッサージしてくれた
彼女は 私を仰向けにさせて
ほんの1~2m離れた洗い場に行き
来ていた上着とパンティを脱ぎ捨て
脚を大きく開き 私の憧れの部分を入念に
洗っていました

自分のすぐ近くで全裸で性器を洗う女性がいる刺激に興奮した私は
〇〇〇の先からガマン汁を漏らしていました

やがて薄いネグリジェのようなものを羽織り
下半身に一糸まとわぬホステスさんが
私に添い寝してきました

そして遂にその時が客やって来ました

ホステスさんは温めたローションを手に塗り
その手で私の〇〇〇に触れて来たのです

綺麗な乳房を私の顔面に押し付けて
私の男性の証をホステスさんが
優しく愛撫してくれます

私の乳首を吸ったりした彼女は私に
「逆さする?」

そう聞いて来ました!
意味が解らなかった私でしたが
反射的に私は頷いていました


次の瞬間私の顔の上をホステスさんの左脚が通過して行きました

私の顔の先数cmに
憧れの女性のその部分がありました

クラクラする頭の中で私は現実と空想の世界の境目が解らなくなっていました

柔らかい花弁にそっと指先で触れながら
私は初めて女性のソコを見ていました

柔らかい花びらの内側が濡れて光っていました
タニシの貝のような肉ひだが
膣の入口に美しいピンク色を光らせていました

クリトリスが少し膨らんでいました

指先でツンツンすると
ホステスさんの内太股が
引きつるように数回痙攣したように見えました

私はホステスさんのワキの間に手を入れ
憧れの乳房を優しく揉んだり
乳首を刺激しました

そして憧れの〇〇〇〇に吸い付き舐めて吸っては

さらに執拗に舐めまくったのです

「あ~~~ん! やめて~! 本当に感じちゃうから
やめて!」

髪を首を横に振り悶えのヨガリ声を上げ
ホステスさんの絶叫する声が響きました!

私の男性の証はと言えば
激しく我慢汁を漏らして
射精寸前になっていました

その時ホステスさんの柔らかい手と指先が私の亀頭の端を見事に捉えました

次の瞬間 激しい精液のしぶきが
ホステスさんの顔面に飛び散り
目に入ってしまいましたが
ホステスさんは明るく笑いながら

洗い場に再度腰掛けた
私の男性の証を
また洗ってくれたのでした

最後にプルプルと〇〇〇の水気を飛ばしてバスタオルで私の全身を拭いてくれた彼女は
私にバスタオルを巻き付け強く抱きしめてくれました!

「ねえ?独身なの? 私と結婚しない?」

お世辞のような本気のような一言を
私に掛けてくれた彼女は
以降何度も指名する私の男性の証を
その度に丁寧に かつ入念に愛撫してくれました

私も同様に彼女の花園を入念に愛撫しました

結婚に魅力を感じられなかった私は
22才から39才まで
年に数回 この店に通いました

彼女以外の数人の女性とも
密着しました

素人の会社の女性が1人28才の頃に
処女をくれました

しかし この店に通うことが私の
最高の時間でした

深夜に車で店に行くこともありました

何かの事情でホステスさんを
していた彼女達でしたが
いずれの女性も皆明るい良い人たちでした

その後仕事がとても忙しくなった私は
39才を最後に
気が付けば既に20年以上も
あの店に行っていない私ですが

いずれ仕事から離れたら
また通いだす事でしょう

彼女達の柔らかい手の感触と
美しいクレバスに再開出来る日を楽しみに
しています




















 
2017/06/25 07:14:49(KYi0lFsy)
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