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近所のチャリ爺さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:近所のチャリ爺さん
投稿者: やま ◆b7auCG7QAU
僕が中学2年の頃、近所に変な爺さんがいた。爺さんは70半ばくらいのハゲのメタボ体型。毎日自転車に乗ってうちの周りを何度も走ってるのだ。たまに目が合うと、知らん顔して通り過ぎていく。何とも不愉快な爺さんだ。
8月のセミがうるさく鳴く昼過ぎのこと。あまりの暑さにエアコンを付けて部屋で静かに昼寝をしていると、家の裏で何か音がしたように聞こえた。始めは特に気にもしなかったが、2度目の音が確かに聞こえた。今度はパチンっという乾いた音。今日は家に僕しかいない。母さんがもう帰ってきたのか?いや、今日は友達と外出で夕方まで帰らないと言ってたから、母さんじゃない。
僕の部屋は二階で、窓の外は家の裏側。恐る恐る窓から外を見ると、そこには自転車に乗ってうちの塀越しに身を乗り出すように何かをしている人が見えた。
「えっ!」あれは近所のチャリ爺さんじゃないかと思った時、爺さんの手には棒の様なもの。息を殺す様に見ているとその棒の先にはうちの洗濯物が。まさかと思った時先程のパチンという音。爺さんは母のブラをすでに取り、まさに今パンティも取ろうとしているのだ。しかし、パンティはうまく取れずパチンという音とともに、庭に。僕は驚いて唖然としているうちに爺さんは去っていった。
僕は一階に降りて庭に行こうと勝手口へ行った時、「キキッ暖」という音が表の方で聞こえた。瞬時にあの爺さんだと思い、勝手口を閉めた。するとあの爺さんがチャイムを鳴らしてきた。多分念のために留守を確認しているのだろう。僕は気づかれない様に静かに二階上がった。すると、爺さんは留守だと思い、裏庭へ。先程取ったブラをポケットに入れ、落ちたパンティを拾うとその場で自分のイチモツを出し、パンティを匂いながらポケットに入れていたブラで扱きだしたのだ。
何という光景だろう。僕は驚いたが、だんだん自分のモノが固くなっていることに気がついた。爺さんが母さんのパンティを匂って扱いてる。ヤバイ変な気持ちだ。確かにうちの母さんは30台後半な上に若く見えて、周りからもウケがいい。爺さんはこの時を狙ってたのかと、今になって合点がいった。すると今度はパンティをイチモツに被せて力強く扱いてる。あんな元気な爺さんだったのかと、変な感心をしているうちに、ついにその時が。爺さんの動きが止まり、満足そうに手にしていたブラとパンティを元に戻して帰って行った。
その後、爺さんが確実に帰ったことを確認して、物干しに行くと少しパンティにシワが寄った様に干されているのを見て、また熱くなるのを感じた。恐る恐る中を見ると母のパンティの大事なところに精液がベッタリと付いてそこから地面にポタポタと落ちたのか、コンクリートの地面も濡れていた。
それからは、母が出かけるときは二階で爺さんが来るのを待ってしまう自分がいた。
 
2017/05/17 00:43:05(u4luH.uh)
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