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ヤ◯◯◯レディをループで食った話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ヤ◯◯◯レディをループで食った話
投稿者: とっき
連休明けで仕事もイマイチやる気がしない。外回りの仕事をしているが、いちいち車を停めてサボってしまう。
デリヘルでも呼んでスッキリしたいが、連休の散財で余裕はない。
ふと、以前に飲料の販売員さんと簡単にやれたことを思い出した。
外回りをしていると、公園や駐車スペースがあるところに、いつもだいたい決まった時間に停まっている軽自動車があり、マグネットシートで飲料メーカーの名前が貼ってあったりする。
時間調整なのか、運転席で一人退屈そうに携帯を触っている女性がいたことを思い出した。
とある場所に車を走らせると、やはり女性を乗せた軽自動車が停まっている。近くに車を停めて降り、彼女を驚かせないように軽く手を上げながら歩を進める。何か?という感じでガラスが開く。すみません、◯◯◯◯の販売員さんですよね?◯◯◯欲しいんですけど、今お持ちですか?と明るく丁寧に話しかける。あ、はい、持ってますよと彼女。外回り中にたまに車停めてるの見かけたんですよ、と言うと、時間調整もあるけど、よくここでサボってるんですよ、と屈託なく笑いながら話してくれた。
ここがツボだと思うが、たたみかける。もしいつも売れ残るようなものがあれば、それ俺が買うよ。商品は彼女達が自身で仕入れ、売れ残ると自ら買い取りになってしまうのだ。
え~そんなの悪いですよぅと笑顔の彼女。いいよ全然、外回りって飲み物けっこう飲むし俺◯◯好きだから。本当ですかぁ?と笑う彼女の顔から営業スマイルは消えて一気に親しみが湧いた感じになった。
毎日ここに寄れるとは限らないから、連絡先教えるから商品が余った時は連絡してよ、と言うと彼女はじゃあ、と自分の携帯番号も教えてくれた。ライ◯もお互いに登録することになる。こうして彼女とやり取りを始める事に成功した。
もちろん約束通り、売れ残りそうなものがある時は可能な限り購入するのだが、他愛もない話から旦那のグチまで話してくれるようになった。
ある日、彼女の停めた車の横に駐車し、少し話そうかと提案してくれた彼女を助手席に乗せ、話をした。話のわかる人と思われているようで、初めて声をかけて数日後に、そのまま車内でセックスをした。年がいもなく二日に一度のペースでCSを楽しんでいるが、彼女は彼氏彼女という関係は求めていないらしい。数日後に彼女と待ち合わせて飲みに行ったが、なぜか販売員の後輩の若い人妻を連れて来て3人で飲む事になった。若い人妻も我々がどういうなれそめか、今どんな間柄なのか既に聞いていて知っているようだ。その後のカラオケボックスで後輩の前でイチャつく人妻とキスだけのつもりが挿入までしてしまい、セックスを目の当たりにして火がついた後輩も全裸で3Pになった。先輩は後輩が可愛いらしく、挿入されてアンアン言っている後輩の唇を吸いまくっていた。
 
2017/05/10 17:37:46(vJMHym.D)
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