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民泊
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:民泊
投稿者: (無名)
格安で泊まれる民泊 ただし、どんな人が一緒かは行ってみないと…

私が行った所は、見た目が普通の民家
管理者が来て鍵を受け取った
他の人はと聞いてみたら外国人が1人いると

すると、現れたのは金髪女性 若そうに見える
彼女は、カタコトの日本語で鍵を受け取った
私が一緒だと聞くと丁寧に自己紹介と挨拶をしてくれた
彼女は、キャシー年齢は26歳 趣味がカメラだと話した
管理者が帰りキャシーと2人きり

居間でキャシーと話していた
笑顔が可愛いキャシーは、ニコニコしながら話し聞いていた
予定を聞いたら田園風景をカメラに収めたいと言い、何処か場所は無いかを聞かれた

思い付いた場所があったので、話をすると行きたいと言い 私も1人旅だから一緒に行く事にした
電車に乗り少し歩くと、辺り一面に田園風景
キャシーは、喜びカメラに夢中に
2人でも撮りたいとタイマーを作動させ撮った
キャシーが腕を組んだり頬にキスやら

その後も、いろんな場所で撮る度にキス
何回キスしたか…
帰りは夕食を食べ戻る事に
シャワーを浴びた後も、キャシーと一緒にいた
居間でビールを飲みながら撮影したのを見ながら
ただ、キャシーがタンクトップ1枚で胸元から乳房乳首 下はパンティが見えていたので息子は勃起したまま
キスしている写真になると、キャシーが またキスしてきた
息子も限界に近い私
私からもキスをした
それも舌を入れて

キャシーは、嫌がらず抵抗もせず受け入れ舌を絡ませた
こうなると後は…
キスしながら胸を触る 中々弾力ある乳房をしていた
キャシーも私の股間に手をやった
すでに勃起してる息子を触ると握って動かしていた

ここからは無言のままで、互いに夢中になった
キャシーから息子を取りだしフェラをした
私を見ながら丁寧に先から根元から袋を舌が
フェラもバキューム並みで気持ちいい

フェラするキャシーに向きを変える様に促し69にした
オレンジのパンティの脇からキャシーのアソコを見たらツルツルのパイパン 栗が顔を出していた ビラビラも小さく色も黒く無い
綺麗な割れ目をしていた
すでに濡れていた割れ目に舌を入れ栗も舐めた
外国人特有の喘ぎ声だ
しばらく69をした
そして、キャシー自らタンクトップとパンティを脱いだ
Dカップはある乳房は、綺麗な形で乳輪乳首は小さく薄いピンク
私の服も脱がしてくれてキャシーは上に股がり息子を握って自ら入れた

中々締まりいい割れ目
キャシーは自ら乳房を揉み腰を振る
激しい動きでキャシーの絶叫も大きくなり、イッタのか私に抱き付いてきた
そして濃厚なキス
途中から、かなり濡れて音も変わっていたからイッタのかも

まだ勃起したままの私は、キスしながら正常スタイルになり乳房を揉み乳首を舐めながら突いた
しばらく突いて、またキャシーが絶叫して私も中に出した

キャシーは英語だが、わかる英語
それを連呼してはキスしてきた

そして、キャシーは息子を綺麗に舐めて掃除してくれた
ニコニコ笑いながら、またバキュームフェラが始まった

また勃起した息子にキャシーは自ら後ろになりバックからと言いました
中には私のザーメンがあるアソコに挿入
ぐちゃぐちゃと音がした リズム良く突くと、キャシーの喘ぎも絶叫に変わり…またイッタらしい

その後、シャワーも一緒に浴びて 始まった
日付も変わり、深夜の時間帯にキャシーの絶叫

ようやく落ち着いたのは午前4時
8時間は、エッチしていた
裸のまま、キャシーと寝た

目が覚めたのは、キャシーのバキュームフェラでした
時計を見ると午前9時
朝立の息子にフェラするキャシー
そしてまた始めた
10時、11時、お昼、 1時と
ランチを食べに行ったが、キャシーは路上で普通にキスしてきた

人前でも平気なキャシー
違う田園風景の場所で撮影した
でも、キスしてくるキャシー
勃起すると、周りに誰もいないか確認してフェラ
彼女は、今アメリカですが頻繁に逢いに来ます
仕事は弁護士だそうで、結構裕福な家庭
カタコトも上手くなりました

しかし、相変わらずエッチすると何時間もしています
2017/05/10 09:17:52(omj6ObcY)
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