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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 女ライダー ◆ZzCEDDGNiY
普段の私は真面目で計画的で固い女なんですよね。
25歳なんですけど会社では上司を含めてみんなに信頼されて仕事をたくさん回されます。
友達からも頼られ旅行に行くときには私が必ず幹事をやります。
彼氏も同じような人ばかりでした。
6人の男と肉体関係ありのお付き合いをしましたが、全員なんでも私にまかせようとするダメ人間になってしまいます。
ダメになった男はすぐに切り捨てます。
なので周りからは冷たいサゲマンと言われています。
キツそうなイメージですが、会社の人や取引先の方々からは「◯◯社の武田玲奈」と言われています。
細身で胸とお尻が小さい子ども体型に童顔で可愛くおとなしい感じと言われてます。
えー自己評価ではなく周りの意見ですから。
こんな私のストレス解消はバイクでの1人旅なんです。
250のバイクに荷物を積んで、何も計画しないで臨機応変に対応する気ままな旅です。
何も考えないでだらだらと行動するのが良いんですよね。
大学生の頃からの私のストレス解消方法です。
そしてもう1つの秘密があります。
GジャンにGパンなんですが、いつの頃からか下着を着けなくなっています。
暖かければGジャンとGパンだけも良くあります。
山道で人がいない所ではGジャンの前を開けオッパイに風を感じながら走るなんてこともやってたりして。
更に走行中にGパンのボタンを外して下げてオッパイもお尻も出して走るなんて馬鹿もやりだしました。
Gジャンは誰かが見えたら片手で急いで前を合わせればわからないと思うけどGパンはヤバいです。
すぐに隠せないですし。
無計画ののんびり旅が、何時からかスリルを求める旅に変わっていました。
友達2人が結婚してからおかしくなったから、それが原因かと思ってます。
Gパンは脱ぎやすいようにウエストがメチャ緩なのをはいてます。
今は油断するとスルスルって落ちてオヘソの下10センチくらい見えちゃいます。
アソコの毛はギリでセーフなんですけどね。
落ちるとお尻の割れ目もちょっとコンニチハします。
そんなエロい私のエロに体験談を書きます。


 
2017/05/07 08:36:28(moW835J5)
2
投稿者: 女ライダー ◆ZzCEDDGNiY
先月なんですけど、GW前のすいている時期を狙ってエロい旅に出かけました。
行き先は大きな温泉街ですが、私はなるべく人が通らないような山道を選んで行ったんです。
周りに家が無くなりGoogleの地図で確認しても暫く先まで何も無い山道で私はGジャンの前を開けGパンを下げました。
スピードは出さないです。
ゆっくりとエロい私の身体を触る風を感じながら走っていました。
暫く走っているとバイクに異変が。
バイクが止まっちゃったんです。
何も無い山道で。
時間は午後3時でした。
私はバイクには詳しくなくスマホは圏外で太陽は山に隠れて徐々に暗くなっていきます。
私は不安と恐怖で泣いていました。
そこに50代のおじさんが3人乗るクルマが偶然やって来ました。
泣いている私を見てクルマを止めて3人が私の所に来ました。
どうしたのと聞くからバイクが止まっちゃったと言うとバイクを見てくださいました。
30分くらいあれこれしてガス欠とわかりました。
リザーブにしたらエンジンがかかりました。
ありがとうございますと何度もお辞儀をしておじさん達と少し話をしました。
おじさん達も同じ温泉街に行くってことでした。
リザーブだけだと不安だからとおじさん達も一緒に山道を走ってくれました。
温泉街が見えておじさん達にお礼を言って別れました。
給油して宿を探しました。
温泉のある小さな宿にしました。
食事をして温泉に入って裸で部屋の灯りを消して窓際で外を見ているとエロい妄想が浮かんできました。
おじさん達のお礼だからと私の裸を見てもらう妄想をしてしまいました。
どんどんエロい妄想が膨らみおじさん達に犯される妄想をしながらオナってしまいました。
オナニーが終わるとちょっとお腹がすいた感じがしました。
午後8時半の温泉街を見ると少し離れた所にラーメン屋さんが見えました。
いつもなら下着をつけ浴衣でなんですが、エロい気分だったのでGジャンとGパンだけで宿を出ました。
歩いているとGパンが下がってオヘソの下のお腹が見えていました。
なんか隠そうとは思えない気分でした。
GW前ですがおじさん達のグループが何組か歩いていました。
すれ違うおじさん達がガンガン声かけしてきます。
エロい姉ちゃんとか5万でやらせてとかエロい声かけもあります。
声かけのたびになんかどんどんエロくなりました。
道が暗かったので私はGパンのファスナーを下げてみました。
ドキドキするスリルといやらしいおじさん達の声かけに私のアソコからオツユが垂れます。
ラーメン屋さんの前まで来てお店の中を見るとそこそこ人がいて明るい店内でした。
私はファスナーを上げようとしたけど明るいし何人か周りに居るしでファスナーを上げられない感じ。
私はお店を一度通り過ぎ暗い所を探していると森の中の神社が見えました。
誰もいないようだしあそこでと思って行こうとしたら山道の美少女と呼ばれました。
振り向くと山道で会ったおじさん3人がいました。
おじさん達はちょっと酔っていて私の事を山道の美少女と言ってきます。
山道の美少女にまた出会えるなんて運命だ。
山道の美少女は美しい。
山道の美少女は女神だ。
などと誉め殺しみたいに言ってます。
歩いていたおばさん達がクスクス笑っていました。
公然羞恥プレイみたいに感じました。
街灯の下の明るい所でGパンのファスナー全開で羞恥プレイにちょっと思考がぐちゃぐちゃになった私。
おじさん達の提案でおじさん達と一緒に飲みに行くことになりました。
近くのスナックに入りました。
何人かお客さんがいました。
私達はテーブル席に座りました。
私はお酒ではなく焼きそばをたのんで食べながら話をしました。
名前を教えてと言われたら山道の美少女で良いよと誤魔化し。
会社や住所を聞くから個人情報は教えないとキッパリと言いました。
写真を撮らせてと言いながら誰も携帯を持っていない酔っ払いおじさんに話を合わせながら、大事な所ははぐらかしながら話をして暫くすごしました。
突然隣に座ったおじさんが携帯番号を教えてと言いました。
私はスマホは宿に置いてきたからわからないと言うと本当にと言いながら私の身体を触りだしました。
Gジャンのオッパイの所のポケットを押さえながら私のオッパイを触りました。
スケベおやじと思ったけど黙って触らせました。
そしておじさんの目が私のGパンに。
Gパンのポケットを触ります。
お尻を触り前におじさんの手がきました。
ノーパンでファスナー全開がバレたらとドキドキしてしまいました。
ズルいぞ俺も触りたいと他のおじさんが言ったら周りの知らないおじさん達も触りたいと言い出しました。
さすがにヤバいかなと思って帰ろうと私が言いました。
4人でスナックを出て先ほどの神社の所まで戻るとおじさんがここで何をしていたか聞いてきました。
ファスナーを上げる場所を探してなんて言えないから夜の神社で1人肝だめしと言っておきました。
じゃあ言ってみようとおじさんに言われて断れずに4人で神社に向かいました。
入り口と奥だけ明るくて途中は真っ暗です。
私は怖くて近くのおじさんの腕を抱きしめました。
そのおじさんがラッキーとか言うから他のおじさんが俺のもと言い出しました。
右手と左手におじさんの腕を抱きしめ私の後ろからの肩越しに手を前にやり私のオッパイに3人の腕が当たりました。
山道の美少女、小さいけど良いオッパイしてるなと笑いながら腕を私のオッパイに押し付ける3人のおじさんに文句を言いながらも離せない私。
オッパイをグリグリされながら真っ暗な中を歩いているとどんどんエロくなってきます。
もう少しで奥の明るい所に着きそうになった時、私の後ろから抱きしめているおじさんが私のエロい部分を言ってきました。
そう言えば山道の美少女、バイクに乗る時はノーパンなのか。
その一言で私は固まりました。
他のおじさんが興味深くそのおじさんに聞き直しました。
おじさんは私のバイクを見ている時にGパンの上の隙間から私のお尻を見たと言いました。
私は全く動けず固まりました。
うつ向いた私は奥の灯りに照らされる自分の下半身を見て驚きました。
普通なら下の毛は見えないのにちょっと見えていました。
お尻に神経を集中すると半分ほど下がっているようでした。
後ろから抱きしめていたおじさんの身体に擦れていつも以上に下がったようです。
横の2人のおじさんが私の下半身を見て驚きました。
毛が見えてると顔を近づけて見ました。
後ろのおじさんが離れると後ろのおじさんも驚きました。
お尻が半分出てると言って私の肩を持って明るい方に私のお尻を向けました。
もしかしてノーブラじゃないかとGジャンのボタンを外します。
私は何も抵抗しないで両手で顔を隠していました。
Gジャンが開かれてオッパイが見えました。
おじさん達が明るい所で見ようと私を突飛ばすように乱暴に明るい所まで歩かせました。
チャック全開だぞコイツ。
そう言いながら手を入れて私のアソコを触りました。
ぐちゃぐちゃだよコイツと言いました。
乳首がすごい起ってるよと私の乳首をツネリました。
脱がしちゃえと誰かが言うと3人は私を裸にしました。
3人が私の身体を触ります。
アソコに指が入りクチャクチャと音がしています。
ヤっちゃえヤっちゃえと言って浴衣姿のおじさんがパンツを脱ぎました。
おじさんの1人が私の胸に手を回して上半身を曲げて私にお尻を突き出させます。
おじさんのオチンチンが入ってきました。
グイグイと私の身体の中で暴れます。
ギューと乳首をツネられました。
アソコが締まったと言ってました。
叩け叩けと言って私のお尻を叩いてきました。
あはははスゲェスゲェと言ってから熱い液が私の身体の中に出ました。
いいぞお前もやってみろよと言っておじさんが変わりました。
頑張れ穴兄弟と言われて私の中に次のおじさんが入ってきました。
ブジュブジュと音がしています。
ケツを叩け乳首をツネれと言って私を痛め付けます。
痛ければ痛いほど下半身に力が入ります。
こりぁすごいと言って2人目のおじさんも私の中に射精しました。
3人目のおじさんの時に両手両足を持たれて私の身体が空中に浮いた状態で入れてきました。
グワングワンと揺らされるといつもと違った感触で気持ち良くて声が出ました。
声を出すなと口を塞がれました。
両手両足を持たれて口を塞がれてのセックスはレイプされているようでした。
1回づつやって後はおじさん達のホテルでとなりました。
私はこれ以上はヤバいと思ってホテルの入口で逃げました。
おじさん達は追って来ません。
私は宿に帰って寝ました。
翌日は早く出発しました。
帰りもオッパイもお尻も出して走りました。








17/05/07 12:03 (moW835J5)
3
投稿者: りょう
おはようございます(^O^)予想してたよりもかなり過激な旅になったんですね!!続きがあれば期待してます
17/05/13 11:17 (xeuTKeO3)
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