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放置してしまっていた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:放置してしまっていた
投稿者: 激しい朝だち
私の仕事はデスクで一日中パソコンとの格闘である
やったことが無い方は解らないだろうが これがかなり疲れる
仕事も何もしなければ今でも毎日ギンギンにエレクトして発射できる精力豊かな私だ
なのに朝は早く
夜は仕事の疲れで早く眠ってしまう
今でも連休などがあるとオナニー三昧の日がある
学生の頃と違って時間にゆとりが無いのに
男性としての力は全く衰え知らずなので
毎日精力は蓄積した

ある土曜の朝
ハッと目覚めると股間にはエベレストが
できていた
ギンギンでビンビンだ
普段押し付けられていた性欲が
私の心に突き上げられてきた

土曜休日の朝だ

タップリ時間があった

もう狂おしいまでにエレクトした私の男性自身は
涙の滴のようにとめどなく
我慢汁(カウパー氏腺液)を漏らした

私は狂おしい性の妄想が頭に浮かび止まらない
ベッドで寝返りを打つ度に
激しくいきりたった男の証が
寝具やインナーに擦れて快感を立ち上げる

「やりたい!」

あまりの欲求に耐えきれず私は思わず口に出した


「**ンコしたい」


卑猥な女性器の俗称を何度も口にした


「*マ** **ン* 舐めたい」


寝具を女体に見立て強く抱き

イチモツを突き立てた

腰を激しく振り

女との行為を連想した

でも射精できるほどの刺激が得られなかった私は

パジャマや下着をもどかしく脱ぎ全裸になり

洗面脱衣場に向かった

ミラーに全身が写っている

体の中心で 45度ほど上空に向かって

ピクンピクンと 男性の証が脈打っている

自分の唾液を亀頭に塗りつけた

我慢汁と混ざった唾液の感触は

女の愛液に似ていた

左手でトンネルを作り

陰茎を挿入した

亀頭が押し入る

膣に陰茎を挿入するのに似た感じがした

自分で制御できないほど固くはりつめるように

勃起したジュニアは

力強く握ってしまうと壊れてしまいそうだった

優しくジュニアを愛撫した

何日も放置されていたジュニアは

オーガズムへの立ち上がりも早く

直ぐに

およそ1m前方のミラーへ しぶきが

はねかえるほど強く精液を射精した

溜まっていた精力と性欲に

火がつき

直ぐ2度めの

強い勃起が起きた

さっきの1度目より

自由自在にジュニアに刺激を加えられて

1度目より

スッキリと性欲が満たされた

この日の夜

そして翌朝と

私のオナニーが続いた

そしてまた仕事の波に飲まれ行くのだった

 
2017/05/05 09:20:29(AdDsNSTz)
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