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無題改め 朝の秘め事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:無題改め 朝の秘め事
自分でいうのも信用されないかも知れませんが私は真面目な方の人種だと思う
ただおおかたの真面目な人間は
エッチなサイトは見ないものだろうが
そこのところは真面目と言えないかも知れないが(笑)
いや性欲が強いと表して戴きたい
前置きはこのくらいにします

**********************************
妹の恵美に健康な男性の朝の自然生理現象を目撃されてしまった私は考えていた

世間の家族には 公にできない事も
きっと沢山あるだろうが この先 妹の恵美と
どう付き合って行けば良いのだろうか

性欲は日々絶えず湧いて来るだろう

私は思った

「何も恵美と体の関係を持つ訳ではない!
きっと俺を信用し頼っているに違いない!
恵美が知りたい事はなんでも教えてあげよう!」

変に押さえつけたりしないと決めた私は
部屋のドアに鍵もかけないことにした

相変わらず恵美は早朝私の部屋を覗き見して
私の朝の男の生理現象で膨らみ盛り上がったパジャマの前を見ながらマスターベーションを繰り返しているようだった



時には激しく愛液の音がクチュクチュとするのが聞こえた

思春期の好奇心の止まる事は無いようだった

私自身は勿論童貞でもないし
女性のアソコもネット等でシコタマ見ているし
一人だがバージンも貰ったし
風俗も相当通った事があるから
今さら しかも年齢が離れた妹と近親相姦などしたところで不利益はあっても好都合な事など何もなかった

しかし高校生の妹はまさしく好奇心の塊だった
ある土曜日の早朝
恵美はまた私の部屋に入ってきていた

私は1週間の仕事の疲れでグッスリ眠りこみ
気付けなかった

睡眠時間もタップリ取れていたので
月曜日から金曜日まで放置されていた
私の男性の機能は

5日も溜まっていた性的な大量のエネルギーが
爆発的に股間の男性自身を膨張させていた

それはインナーから勢い良く飛び出していた

飛び出して熱く固く脈打っていた
我慢汁まで漏らし...

グッスリ眠っていた私が眼を覚ますと
恵美が傍らにいた

そして事もあろうか
私のイチモツを刺すような眼で凝視していた

「ヤダ~! お兄ちゃん起きちゃダメよ!
恵美恥ずかしい!」

「お兄ちゃんのアレ下着とパジャマから出ちゃってる!(笑)」

「良く見ると鬼みたい! 怖いよ!」


などといいながらも鋭く観察している


「お兄ちゃん! 触らせて!」


寝起きを いきなり襲われて私は逃げ避ける間もなく股間のたかまりを掴まれ私は動けなくなった

好奇心から眼をらんらんときらめかせて
私のいきりたった男根を触る恵美は
顔を紅潮させていた

「恵美!止せよ!」

私は 止めたが恵美の好奇心は爆走した!

「凄い! 凄い大きい! 熱くて固い! 立派ヨ!」

「恵美! 止せ! よしてくれよ!

イッちゃうヨ! 出ちゃうから止せよ!」


「精子? 出るの?」

やめるどころか さらに激しく私のソレを
強く握り締め
眼を輝かせ恵美は柔らかく可愛い手を
激しく前後に動かした

月曜日から5日間も禁欲していた私の男性機能は
快感の立ち上がりが速く
堪えきれずに たちまち快感の絶頂に達した

しぶきをあげて真っ白い精液が噴出し
私の腹部に 恵美の手に
私のペニスにと飛び散る

打ち上げ花火のような光景を
目の当たりにし恵美の表情が明るく華やいだ



射精後もビクンビクンとおびただしい量の精液が
私の亀頭の先端から放出されると

恵美はキャーキャー言って喜んだ


私はボックスからティッシュを沢山手に取り
男性自身やら腹部に飛び散った精液を
ショボクレながら
惨めに拭き取った

「隙を突かれちまった!」

私は妹の将来が心配になった(続く)





 
2017/05/03 09:54:45(RQpUWTdc)
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