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下宿先の未亡人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:下宿先の未亡人
投稿者: (無名)
まだルームシェアと言う言葉が流行る前、俺(加藤宏樹26)は就職先も決まり、後は大学院卒業を待つだけだった。地方企業の研究所に勤める為に、その研究所近くでアパートを探した。地方なので家賃が5万円台と安いが、中々決められずに不動産屋と何件か見て廻っていた時に、突然後ろから「あれ?〇〇さん(不動産屋)?」と声を掛けられた。不動産屋は「あっ!?木村さんっ…どうも」と言った。俺もその女性を見た。ショートカットでスラッとした美人だった。雰囲気が柔らかく優しそうな女性だった。(綺麗な人だなぁ…)と俺は思った。「あの…そちらの方は?」「あっ今こちらの方にアパートを紹介してるんです」と言った。「あっ僕、加藤宏樹と言います」「どうもご丁寧に…木村霞と言います…加藤さんは住む所決まったんですか?」「いえっまだ決めかねてて」「まぁそうなんですか?」「これからもう一つの所に行こうかと…」「あっ!?じゃぁ家に来ません?」「えっ!?」「家今下宿もしてるんで、空き部屋ありますよ?」と霞は言った。
 
2017/04/17 13:07:44(atYeWEmt)
7
投稿者: (無名)
仕事が始まると忙しかった。金曜日の夜、2人で(愛那は飲み会)夕飯を食べてると「宏樹君…大丈夫?疲れてるみたいね…ご飯も進んでないし」と言われて「はぁ…色々覚えなきゃいけない事が多くて…疲れてます…」「新人さんは大変ね…」「はい…肩と腰が張ってます」と言うと「お風呂出たらマッサージしてあげようか?」と霞は言った。「えっ!?マッサージですか?」「うん…私これでもエステティシャンだったの…その辺の人より上手いわよ?どう?」「マッサージかぁ…」「隣りに専用の部屋あるわよ?…愛那ちゃんも時々してるから遠慮しないで…」「じゃあお願いします」「今回はサービスね?…次からは一時間3千円ね?」「お金取るんですね?」「そうよ…専用のオイルとか買わなくちゃいけないから…」と言われ(なるほど)と思った。俺は風呂に入ってからマッサージを受ける為に部屋に行った。初めて入る部屋には、関節照明があり専用のベッドが真ん中にあった。(本格的だなぁ)と思った。「パンツだけになってうつ伏せで寝て」と言われ従った。
17/04/17 22:49 (atYeWEmt)
8
投稿者: (無名)
マッサージが始まった。「力加減どう?」「丁度いいです」「痛かったら言ってね?」「はい」と言った。「若いから体が締まってるわね」「そうですか?」「脂肪とか余りついてなくて筋肉が柔らかい」「ありがとうございます」肩と腰を中心にマッサージを受けた。20分程すると「足もする?」と聞かれ「はい」と言った。太ももの内側をやられてる時、トランクスの裾から指が入り時々玉に当たった。「はい仰向けに寝て」と言われ仰向けになった。首元のリンパ節をされている時、霞の胸元から胸が見えた。俺は寝てるふりをしながら薄目でチラ見していた。すると突然「おっぱい見えてる?」と言われビックリした。霞は気付いていた。「バレバレだよ」「すみません」「フフ…宏樹君は地元に彼女居るの?」「いえ…もう4年居ません」「えぇっ!?嘘っ!?格好いいのに?」「そんな格好よくなんて…」と言うと「じゃぁアッチはどうしてるの?」「えっ!?アッチって…Hですか?」「それ以外何があるのよ」と言った。「すみません…それは自分で…抜いてます」と正直に言った。
17/04/17 23:12 (atYeWEmt)
9
投稿者: (無名)
霞はマッサージをしながら「そうなんだ…コッチ来てからは?」と聞いた。俺は正直に「先週しました」と言うと「ふ~ん…」と意味あり気な顔をした。霞は足をやり始めた。付け根のリンパ節を刺激され思わず「あっ」と声を出すと「フフっ」と言っていきなりトランクス越しにチン〇を握った。「えっ!?か、霞さん…!?」と言うが霞は手を動かし扱いた。いきなり扱かれ俺のチン〇はフル勃起した。「ココ…気持ちいいでしょう?」「あっ…はい…」「完全に大きくなったね?」「はい…」「見ていい?」「はい…」と言うと霞はトランクスを脱がした。「宏樹君の…長いわね?」「そうですか?」そう言うとまたチン〇を扱き出した。扱きながら「私の体見たい?」と聞かれ「はい…見たいです」と答えると「ちょっと待ってね」と言って脱いだ。全裸になった霞を見て「凄い…霞さん…綺麗です」と言うと「最近…少し垂れてきたの…」と言った。霞は横たわる俺の上に跨がった。俺は霞を抱きしめてキスをした。舌を入れると霞も舌を絡めてきた。「霞さん…好きです」「嬉しい…私も好きよ」と言った。
17/04/18 02:00 (HwWOqW/j)
10
投稿者: (無名)
激しいキスをして唇を離すと、霞はウットリした顔で「久しぶりにキスした」と言った。「どの位してなかったんですか?」「夫が居なくなってからだから…もう6年してないわ」「6年も!?…自分ではしてたんですか?」「たまにね…宏樹君が来てからは…夜中に良くしてたの…」「えっ!?そんな素振り全然…」「フフっ…実はね…いつもムラムラしてたの…」「俺で?」「そうよ…宏樹君で…宏樹君はムラムラしてなかった?」「実は俺も…です」「フフっ…じゃぁいっぱいしよう」と言うとまたキスをした。そうとなれば俺は遠慮無しに霞の体を貪った。霞は女だった自分を取り戻したかの様に喘ぎ声をあげた。体を入れ替えて霞の足を広げて、マン〇に顔を近づけた。霞の陰毛は短く整えられ長方形、陰唇は少し黒ずみ大きかったが、グロいとは感じなかった。陰唇を広げてクリを舐めると「ああ~っ…そこ…もっと~」と喜んだ。しつこくクリを舐めていると、やがて愛液が溢れ肛門の方まで垂れた。音を発てて舐めると「いや~っ…ああ~っ」と悶えた。
17/04/18 04:17 (HwWOqW/j)
11
投稿者: (無名)
クンニをしていると「私も…宏樹君の…舐めさせて」と言った。俺達はまた体を入れ替えて69の体勢になった。霞のフェラに「ああっ…ヤバい…凄ぇ…気持ちいい」と言うとそれが嬉しかったのか、霞は頭を速く動かした。「ああっ…ダメです…出ちゃうっ」と訴えると霞は口を離し「まだダメよ」と言うと起き上がり、足の間へと位置を変えた。霞は柔らかいDカップのおっぱいで、チン〇を挟みパイズリを始めた。「ああっ…初めて…パイズリされた…」「ホント?」「はい…こんなに気持ちいいなんて…」「フフっ…宏樹君腰が動いてる」と言った。暫くパイズリをした後、霞が「もう入れたい」と言って跨がりチン〇を掴むと自分で挿入した。「ああ~っ…凄い…奥まで届いてる」「霞さんの中熱くて…気持ちいい」と言うと霞はニヤっと笑い、体を倒してキスをしながら、腰をゆっくりと動かし始めた。「ああ~っ…この感じ…久しぶり…あっ…当たってる…」と喘いだ。霞の腰は前後左右上下に厭らしく動いた。子供を産んでいない膣はギュッギュッと締まり気持ち良かった。
17/04/18 14:16 (HwWOqW/j)
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