妹とは廊下を隔てた隣の部屋だった
高校2年の妹は当然だが性欲が芽生えているようで時に休みの日の早朝私の部屋のドアを少し開けて私の朝の男性の自然現象を覗き見していた
ある朝まだ5時だというのにドアの隙間から恵美が覗き見していることに気ずいた私は気ずかないふりをし寝返りを打ち男の朝の自然現象を恵美の良く見えそうな角度にした
「アッ!」
小さいがハッキリと恵美の驚く声が聴こえた
私はパジャマの下を足で脱ぎインナーのみにした
力強く元気になっているジュニアに突き上げられたインナーのその部分が恵美の眼前に良く見えているはずだった

その時だった

「クチュ!クチュッ!」

という音が絶えず聴こえてきた

恵美はパンティーに手を入れオナっていた

「恵美!入っておいで!」

私は優しく声をかけた

私の声に驚く恵美は動揺しながらも言われるまま私の部屋に入ってきた

「恵美!男のアレ見たいかい?大人になった成長した男の男性自身見たいかい? 」

私はただ恵美の好奇心を満足させてやりたかったので今回一回だけと思い恵美が頷くのでインナーを下げた
ジュニアが弾けてインナーから飛び出した
数回上下に弾んでおさまった
私のジュニアは熱く固く脈打ち恵美の眼前に恵美の突き刺さるような視線に晒された
深夜から何度も強烈にいきりたっていた私のジュニアの先端には透明な涙のような我慢汁が漏れていた
恵美は何も言えずに大きく眼を見開いて私の脈打つ
ジュニアを見ていた
「どうだい?ビックリしちゃったかい?」
私は少し刺激が強すぎたかも知れないと後悔した
「お兄ちゃん!恵美は暫くたちなおれない!」
「本物見たのは初めて?」
聞くと恵美は頷いた
私はインナーに朝立ちのおさまらないジュニアを押し込んで横になった
可愛い恵美はパジャマ姿のまま私のそばに放心したまま座っていた
「恵美はいつ性に目覚めた?」
「中１くらい、女の子は小学生の頃には生理が始まるから」
「男のオチンチンを女の子のアソコに入れると赤ちゃんが出来るってその頃知った!」
「そうなんだ」
「恵美 最近生理が近くなるとアソコとかオッパイのあたりも何かムズムズしてくるの」
「恵美の体が一人前になったっていう事だよ」
「昔は恵美の年齢で子供を産む女の子だって沢山いたんだもの」
「ウズウズしてたまらないときには我慢しきれるもんじゃないから罪悪感を持たないでどんどんオナニーして良いんだよ」
「お兄ちゃんもエッチに興味が強くて毎日オナニーしてるんだ」
「お兄ちゃん!」
「なんだい?」
「お願い!お兄ちゃんのアレもっと良くみせてくれない?」

ショックから立ち直った恵美はせっきょくてきになっていた

私は唖然とし言葉を失っていた(続く)