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私ので最後にしてね
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私ので最後にしてね
投稿者: ナオ ◆dYIXG9nGvw
私は、地方の町はずれにある1kの1戸建アパートに住んでいます。
山の麓の一番奥側に建っていて、ベランダと駐車スペースの向こうは塀を隔てて山の斜面で人目にもつきません。
週末の夜になると、よくオナニーするのですが窓のカーテンを絞めないままだったり、部屋の明かりも全部消さずにするときもあります。
お昼前でも薄手のワンピ一枚でベランダに出て洗濯物を干したりもします。この3連休もまったりとオナニーに耽りました。
土曜日は、夜遅くまで体を虐めてぐったりと寝込んでしまいました。朝も近い時間に干した洗濯物を思い出してベランダに出たところ、
下着全部とワンピ、靴下までなくなっているのが一目でわかりました。一瞬ちょっと怖くなりましたが、思い当たるところが
あり、なんとなくあの子のことを思い出しました。アパートの横は小さな川になっていて対岸には畑道があり、そこを
時々大学生の男の子が通るのを見かけていました。その子は少し離れた所にあるアパートに住んでいるようでした。
畑道を近道として使っているようでしたし、そこから洗濯物とかも見えていたと思います。
もしかしたら、私のあられもない姿も覗きに来ていたのかもしれません。そして大学卒業の最後に下着を取って行ったのかな・・・?
と、なんとなく想像しています。そう思ったら、ちょっと嫌な気分になりましたけど、もうよれよれの下着だし、
こんなおばさんの物なのにと恥ずかしく、ちょっと嬉しくもありました。カーディガン一枚羽織っただけで外に出たので
寒いこともありすぐに残りの洗濯物を取り込みました。部屋の中に戻って見ると、いくつものHなグッズが入った箱や、使ったものが
床にいくつか転がっています。その時、やっぱり絶対に覗かれていたと思い、とても恥ずかしくやってはいけないことをしたような
罪悪感にとらわれました。ですが裸の私は、だんだん卑猥な自分に感じ始め、まだ外で覗かれているかもしれない、
また変態な姿を見られてしまう、けど見てほしいとエスカレートしていきました。部屋の照明も常夜灯のままに、窓のカーテンも
少し開けた状態で、自分の体をやさしくまさぐるようなオナニーを始めてしまいました。もう気分も高潮し「抱いて、犯していいの」
などと、声にならないような声で色々と卑猥なことを言いながら喘ぎました。最後は脚を広げクリを激しく捏ねくり回し、
おっぱいを力いっぱい引っ張って乳首もつまみ引っ張り一気に果てました。そのころには、外も薄っすらと明るくなっていて、
しばらく脱力感に浸っていました。そして、日曜の今日も深夜までオナニー。
もう下着は取られること無い、もう最後にしてほしいと願いつつ、お風呂に入ります。
 
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2017/03/21 06:02:33(iT4N7rAw)
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