隣の部屋でAとbと僕の母が未だ夕方なのにビールを呑みながら気炎を上げている。
気炎を上げて夜遅くまでとなる事もあるが母達は一向に解散する訳でもない。

三人はシングルマザーで家に帰っても待ってるのは同級生のAかbでそんな俺らもたるんで遊んでいるのを知ってるから余裕タップリだった。
「あの子はデカくて良かったわ！」
「そうね、貴女の後で私も味わったが久し振りの掘り出しものだったね」
bが「私の参加しない時にいい事しちやって」
「クンニを、させながらアナルまで確りと舐めさしてから挿入したでしよ、堪らなく良かったわ」
「私あのデカチンを確りフェラして玉からアナルまで舐めてやったら、直ぐに暴発してしまったわ、あれは大失敗、まだまだの状態だと思ったのにね」
「、でも、貴女オシッコ飲ましたでしよ！」
「舐められてるうちに緩んじゃった、でも私その前にザーメン飲んでるから！濃ゆいのをね」

「二人共童貞でボランティアしてるみたいだつたわ、1万円小遣いやったら感激してかえったわね。」