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オナ見せ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:オナ見せ
投稿者: とっき
ある地方に出張で出掛けた。夜は暇になることが分かっていたので、某サイトのその県の書き込み欄に、男のオナ見たい女性、興味ある女性いらっしゃいますか?と書き込んだ。
レスは無かったが、履歴を見ると足跡をつけてくれている20代中盤の女性がいた。
こちらからメールを送るとすぐに返信があった。見た事ないので恥ずかしいけど見てみたいです、と。
女子会があるので何時になるか分からないです、との事だったので、終わったらメールを貰う約束をした。
そろそろかな?と思う時間を過ぎても何の連絡もない。よほど盛り上がっているのか、スッポかされたと諦めかけた23時、ごめん遅くなって今終わった、とメールが来た。ホテルの部屋番を伝えると2~3分でドアをノックする音。立っていたのは華奢で可愛らしい感じの女性だった。
まずは部屋に招き入れ、少し離れてベッドに腰掛けて飲み物を渡して飲み会の話から話題、リラックスできる雰囲気作りをした。
仕事の話から彼氏の話、学生時代の話からまで、緊張感が解けると彼女は楽しそうに色々話してくれた。
時計を見ると12時半を回っている。話すだけで満足して疲れたから帰るとか言われても困るので、こちらからさて、と立ち上がり背中を向け、バスローブの下を大きく開いて彼女の目の前に男根を取り出した。
彼女はそれが当初の目的である事を忘れていたのかもしれない。それを見るや一瞬驚いたような仕草を見せた。軽めの愛撫で濡れまくっている彼女に興奮で上を向いた男根を突き立て、激しく腰を打ちつけ合った。
じゃあ見て貰おうかな、と男根を自らしごき始めると、彼女がごくんと唾を飲み込んだのが分かった。少しずつ大きく太く膨らんでくる男根。時々、たまらない感じの呼吸を吐き彼女と二人きりの鑑賞空間を盛り上げる。
時折恥ずかしそうな仕草で目をそらすものの、ずっと男根を見つめていた彼女の目が潤み始めていた。
もっと興奮したいから、胸とか見せて貰える?と彼女にお願いすると彼女は上着をたくし上げ、小ぶりだが形のよい綺麗なピンク色の乳首を見せてくれた。
凄く綺麗だね。興奮する。と言いながらしごき続け、乳首が立ってるともっとイヤらしいよね?と言いながら彼女の乳首をつまむとピクンと反応するが、指先でもてあそび続ける。彼女の眼差しに淫靡で怪しい影が見えた時、これが濡れた感じだと更にエロいよね?と口に含みチロチロと細かく舌を動かして乳首を舐め、音を立てて軽く吸った。
乳首から口を離し彼女と目が合った瞬間、どちらからともなくキスをしてお互いの舌を吸い合った。
ここまで来たら、お互いにブレーキが効くはずもない。
 
2016/09/28 16:18:02(6VpmDV0e)
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