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痴女さんと。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:痴女さんと。
投稿者: 心晴
下着姿の彼女が 僕の横に来た

「寝てて」

「えっ?」


「今日は、あたしが責めたいの」

「うん」

下着の上から 彼女の細い指が 僕は 腰を少しビクっとさせた

「もうおっきくなってるけど(笑)」

「興奮しちゃった」

彼女は 笑みを浮かべながら 僕の 膨張したソレに顔を近付け下着越しに 愛撫を始めた

「うぁ」

「ふふ」

卑猥な舌使いで 愛撫をしながら 時折 僕の反応を確かめるように笑っている その表情を眺めていたが 恥ずかしくなり目を反らした

「脱いで」

下着に手をやるとそのまま脱がし 膨張したソレに唇を。

・ミ・?シ



「はぐ」

小さな口で奥まで飲み込み優しく舌を絡ませ敏感な部分を刺激 僕は たまらず 腰をビクビクさせてしまう 口を離し彼女が僕を眺めながら手で弄り笑う

「可愛い(笑)そんな気持ちいいんだ」

「…うん」

「もっと見せて(笑)」

彼女は 唾液をいっぱい垂らして 手や舌で 執拗に 責めてくるから 僕は 脚を閉じ 刺激に耐えようとした

「駄目、脚開いて!」

太ももを 手で抑え付け 股を開いて 全て丸見えの卑猥な格好 僕は 彼女に 見られる恥ずかしさから 目を閉じ悶えた すると 彼女の唾液まみれの指が お尻の方へ

「あぁ…。」

「ふふ。」

すんなりと指が中に入る。

「わぁ。簡単に入った(笑)」

ケラケラ笑いながら中をかき回す。僕は 身体を震わせ喘ぎ声を出していた

「あはは。女の子責めてるみたい」

「うぁぁ…気持ちいい…」

「ねぇ、自分で脚持って」

「…はい」

言われた通りの姿になる

「変な格好(笑)」  

彼女は指を激しく動かし 中をかき回す 

「あっ…あぁぁ…」

「…はぐ」

指を入れながら 膨張したソレを口で 激しく とろけそうな刺激。

「うぅぅ…。逝きそう…」

「まだ駄目っ」

彼女は 口を離し お尻から指を抜く。僕の横に寝転び 膨張したソレを 優しく握り締めながら キス。

「んんんっ」

舌を 絡ませながら 激しく手を動かす彼女 僕が 反応する度 笑い 執拗に責める ふと 彼女が 立ち上がり 僕の顔に座る パンスト越しの 彼女のお尻が 気持ち良くて 両手で お尻を掴む様に 自ら股に顔を 埋めた。

「凄い。顔に乗ったらビンビンになった(笑)」

「うぐぐ」

僕は 彼女の股に 顔を 潰れるくらい 押し付け 息苦しさと 圧迫感で 興奮していた 彼女は 再び 唾液を いっぱい垂らし ねっとりと 手で唇で 膨張したままのソレを刺激。

「あぁぁ…」

刺激の強さに たまらず お尻から 顔を離し 喘ぎ悶えた

「何離れてるの?顔埋めてて」

少し冷めた口調 僕は すぐに お尻に 顔を 埋め うめき声を 上げ悶える

「あはは。変態だね(笑)」

「うぐぐ…」

手を離し顔の上に ずっしり座り 腰を振る 僕は それが やけに 興奮してしまい 情けない声を出していた


その行為が暫く続いた後 彼女が 立ち上がり 僕の股の間に

「四つん這いになって」

「えっ」

僕は 言われるまま 四つん這いになると 彼女に お尻を突き出した格好

「あは。丸見えだよ(笑)」

「うぅ…ん」

僕のお尻を撫でる彼女 突然 お尻の入り口にねっとりとした感触

「うぁぁ…」

卑猥な音を部屋に響かせながら彼女の舌が僕のお尻の入り口を あまりの快楽で 腰を痙攣させ お尻を突き出すと 彼女の右手が膨張したソレを優しく包み込み 上下に動き出す

「あぁぁ…だめ…すご…」

「うふふ。女の子責めてるみたい(笑)」


「あっあっ…」

「もっと声出してよ」


「あぁぁぁ…」

「あははは。面白いっ」

僕は 四つん這いの体制が 崩れそうになるのを耐えるようにベッドに顔をうずめ 彼女の責めに 悶え喘ぎ続けていた。 彼女が お尻から舌を離し 僕を 仰向けにする

「はぐ…」

再び 得意の愛撫 膨張し腫れ上がったソレを 激しい動きで 僕を 狂わせる 喘ぎ体をビクビクさせる度に 彼女は笑いながら執拗に愛撫

「疲れた(笑)」

「はぅ」

隣に横になる彼女。パンストの脚で 膨張したままのソレを挟み込む

「好きに使っていいよ」

僕は 太ももに挟み込まれたまま腰を動かし 喘ぎ始めると 彼女は 僕の表情を眺めながらケラケラ笑う

「こんなの気持ちいいんだ」

「うん…」

「足裏貸してあげるから自分でして」

彼女の右足裏をソレに当てながら 自分の左手で自慰 彼女は 冷めた目線で僕を眺めあざ笑う

「…あぁぁぁ!!いく!!いっちゃううう」

情けない声をあげながら勢い良くどぴゅどぴゅ放出。
それを笑いながら眺める彼女。

「わぁ。ヌルヌルだぁ」


果てた直後のソレに精液を塗り始める彼女 そのまま先端を 執拗に指で 弄りまわしては 僕の反応を楽しむように 延々と遊んでいた

 
2016/08/08 11:01:56(5d5lWbF4)
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