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照明が消え大きなスクリーンに映像が映し出され始めた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:照明が消え大きなスクリーンに映像が映し出され始めた
投稿者: あんだー
何分も経っだろうか。。

ちょこんと太ももに置かれたその可愛らしい手にそっと触れてみる。
すると彼女はそっと握り返してきた。その手はすごく熱を帯びている
しばらく互いにその感触を確かめ合うように、握り合ったり、指と指を絡ませたり、優しくなぞり合ったり・・

最後列にいる彼女の隣側には少し離れて男性が一人。自分側は二席離れて女性が一人で観ている。
しばらくじゃれあっていたその手は、置かれている太腿へと次第に進んでいく。
ちょっと恥ずかしそうに脚をもぞもぞ。
大きな動きはできないので円を描くように撫でてみたり、指先でツツ~っとブラインドタッチをする
柔らかい素材のミニワンピはまるで何も着けてないような感覚と肉感。手がその感触を確かめる。
そのまま鼠径部や恥丘あたりまで到達すると彼女の様子が変わりはじめた
撫でるぐらいの力加減に時折指先でグッと押してみる
反応が大きくなった。
 
彼女の動きが激しくなってきたので脚を組んでブラインドをつくる。
その動きにあわせて彼女のスカートを一気に捲る
スクリーンの光がそれを映し出す。

準備は整った。。


今思えばそれがよかったのか悪かったのか・・
スカートを捲り上げられたその姿だけでも恥ずかしいだろうに、そこからさらに
組んだ足を使いそのままグイっと脚を広げさせた
もしその姿をじっくりと覗き込むように身体を自由に動かせることができたなら
おそらく自分の制御も止められなかっただろう
だが、手だけはいうことを聞いてはくれなかった。

無防備になったその場所にどんどん手は這っていき、内腿、鼠径部、そして中心へと・・
彼女の秘部はパンスト越しでも熱が伝わってくるぐらい熱く火照っていた。
やめてと制止しようとしているのか
何かにしがみつかなきゃいられないのか
動き続けるその手に彼女の手が必死で絡みついてくる

時折波打つ彼女の身体がこれ以上大きくならないようにポイントをずらしながら刺激し続けてみる
息は荒くなり小さな声が漏れはじめた
彼女の手を導くようにそっと自分の触れている場所へと促すと・・

我慢の限界だったのだろうか。自らソコをぐいぐいと苛めはじめた
大きくのけぞり全身に力が入っている
これ以上はもうヤバイかなと思うも、その悩ましい姿に自分の脳ももう抑えが効かなくなっていた
ふたたび熱き秘部へ手を添え今までとは違った力加減でグイッ・・グイッとそこを刺激してみる
黒いシルエットが何度も揺れていた

二人はその世界に没頭した。。


ふと気がつくと目の前のスクリーンにはもうエンドロールが流れていた
明かりが灯され、まるで何事もなかったように二人はそこを後にした

後日彼女から、あんなとこでするの初めてだったよ~と連絡が。
でもチョー気持ちよかった~♪と。

自分は幸せ感でいっぱいになった


 
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2016/06/20 14:57:53(n67u9V9I)
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