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未知の魅力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:未知の魅力
投稿者: ママ
ママ友達の麻子と2人で旅行に行きました
子供は実家に預けて女2人旅です

目的は露天風呂付き部屋です 平日なら格安なので狙ってました
プランには部屋食に1時間飲み放題

こっそり買ったチューハイは冷蔵庫に
いよいよ夕食タイムです 飲み放題が1時間なのでビール、日本酒、焼酎を頼み始まりました
家事育児から離れ上げ膳据え膳最高です

しかし、テンション高いと酔うのも早くなります 最初は、ちゃんと浴衣を着ていたけど時間と共に前がはだけて2人共 胸が…
麻子は、何気なくテレビを付けました すると、いきなりHな画面に
それは最中でした 私と麻子は黙ったまま画面を
しばらくすると、もう1人女性が交じり3人で始まりました
麻子は画面で女性同士のキスを見て私に迫ってきました
驚いて後ろに倒れた私に覆い被さりキスを

そして、はだけてる浴衣に手を入れて胸を揉み出した キスしていた唇が乳首にきて舐めたり吸ったりして…私 感じて声を

飲んでて気持ち良くなってた私は、久しぶりにHな事されて…しかも麻子にテレビみたいに
悪い事をしてる認識が無くて麻子にされるがままでした
浴衣から乳房を出され揉まれ舐められ
麻子も浴衣から乳房を出すと乳首同士を擦り会わせて感じてた

ここからは、何も考えずに夢中になってて…
気持ち良くなりたい、もっと良くなりたいって
帯をほどき浴衣を脱ぎ麻子と重なりあってました
互いにパンティの中に手を入れて触り濡らして指先を出し入れして
より感じ出すとパンティを脱ぎ互いに舐めたり舌先で刺激したりして

そして1番感じる所を重ねて擦り…味わった事のない快感が全身に伝わりました
すると、麻子は小さな日本酒の空瓶をアソコに出し入れしてきました

男性のアレが入ってる快感でした
私も小瓶を麻子に出し入れ
部屋中、2人のHな声が響いてました

女性同士だからか、同じタイミングで絶頂に達してました
余韻が長いので麻子と抱き合ったままキスしたり柔らかい乳房を揉んだりしてた
経験した事のない快感に2人は更に酔っていた
露天風呂に入っても互いに後ろから揉んだりして外なのに、感じた声は出てました

しばらくして、食事の後片付けがありましたが…私達は窓のある縁側で浴衣は着てましたがパンティは履いてません
窓に向かって乳房を揉んだり吸ったりアソコを触りあったりしてました

麻子は私に浴衣1枚で旅館をウロウロしようと言い出した
もちろん、ノーパン姿で
土産売り場やゲーセンをウロウロして周りに人がいないとキスや浴衣の中に手を入れたりと
旅館の庭が広くて散歩出来たので歩いていた
平日だからか、人の気配はありません

見えない場所に移動して互いにキスしたり乳首を重ねたりと庭で
場所で興奮したので、凄く濡れてました
普通に触るだけで指は、びしょびしょ
私も麻子の浴衣を捲り帯に挟み歩いてたりと

なんだろう…身体中触れられると感じてしまうくらいに敏感になりました
部屋に戻っても、余韻が消えません
麻子に浴衣を脱がされ全裸に
私も麻子を全裸にして裸のまま寝室に
広いダブルベッドがあり麻子と重なりあってました
おかげで1つのベッドは私達が濡らして、びしょびしょでした
途中、私が吹いたらしくかなり

この日がきっかけで日常に戻っても麻子が来るとキッチンやリビングで求めてしまう様になりました
味わった事のない快感を
あの余韻の長さは男性では経験出来ません

麻子も全く同じ事を話してました
それ以来、用事が無い日には麻子が来ます
もちろん、来たら重なりあって感じてます
女性特有の日には違う方法で感じてます
 
2016/06/29 11:41:46(Z0SUsVsA)
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