休みは朝から車に乗って田舎街に行く

ほとんど人通りが無く、たまに車やバイク
いつも、私は自販機とトイレがある場所を探しては休憩

ドアを開けてズボンを脱ぎ露出オナ
外でのオナは解放感があり、たまに通る車やバイクにドキドキ

そんな時、先約がいた
軽自動車から降りて自販機に向かう女性
年齢は３０から４０代

私も車を止めて女性の様子を伺いながらトイレに
出て来ると女性は車内で飲んでいる
私も自販機で買い一服しながら飲んでいた
何度かチラチラ目が合っていた女性もタバコに火を着けた

しばらく沈黙
すると、女性はシャツを捲り上げブラジャーを見せていた
薄いピンクの大きなブラジャーが見えた

思わずニヤニヤしてしまった私
アソコが少し反応した
女性はブラジャーから片方だけ乳房を出した
乳輪が大きく乳首も大きい
また反応したのでズボン越しに触り位置を直す
それを見て女性もニヤニヤ

私は車から降りて自販機横 女性は自販機の前に止めている
今度はドアを開けた
私も見えないので横に歩いていく
ただし反応してるからモッコリのまま

ちょうど正面に廻ると女性は足を開いてスカートを上に上げた

ブラジャーと同じピンクのパンティが見えた
そしてパンティの脇に手をやり中身を見せた
毛に覆われたアソコが見えた

太陽の光が眩しく少し前に移動
ハッキリと見えた
私はモッコリを触ったままでした
我慢の限界に達したので思い切って近寄りましたモッコリを触ったまま

女性は嫌がらずに開いて見せてます
少しずつ距離が…
そして思わず「舐めていい？」
言ってしまった
すると、女性は「こんな私でいいの？」

まさかの返事でした
私は返事すると腰を浮かせてパンティを脱ぎました
そして見知らぬ女性のアソコを舐めました
少し匂っていたが声を上げていた
指先をゆっくり入れたら中から万汁が出てきた

周りは静かで鳥の声しか聞こえないから、ぐちゃぐちゃの音がよく聞こえた
女性はハンドルやシートを掴みながら絶叫した
もうダメと…言いながら絶頂に達した

びしょ濡れの指先を見せると恥ずかしそうな表情になった

そして私のモッコリも見たいと言ってきた
見せてあげた
最初は全体を見ていて握ってシコシコして口の中に…
立ってる私とシートに座る女性の位置で、ちょうどフェラチオ
よく見ると女性は舐めながら自分の乳房を揉んでいた

気持ちよくなり出そうだと言うと、女性は頷くだけ…
口の中に出すと言いながら…出しました
女性は出た後も舐めて綺麗にしてくれた

飲み込んだ口には自販機で買ったジュースを流し込んだ
そしてパンティを履いて乳房をブラジャーに入れた
エンジンを掛けると「またね！」
ドアを閉め立ち去った
ナンバーは地元だった

抜いてもらいスッキリした
でも、エッチはしたかった
そこそこの外見
悪くはなかった

車に戻りナビの画面に触れてメモリーした