母子家庭の私は年上の男性…と言うか、オジサンくらいの男性に惹かれてしまいます。ただ父親のような存在を求めているのか、恋愛的な気持ちもあるかは曖昧な感じです。


そんな私は学校の先生をよく好きになります。ドMな性格もあり、特にちゃんと叱ってくれる先生にキュンときてしまいます。
高校一年生なってからは生徒指導の先生に惹かれてます。みんなは嫌いだと言いますが。

一番先生に対して気持ちが昂っていたとき。
あまりにも好き過ぎてまともに顔を見れずにいた時がありました。それを怪しまれ、生徒指導室に呼び出し。

チャンスでした。原因は先生なんですもの。その時に、私の気持ちを伝えました。

軽く流されましたが、伝えられたことでスッキリして、今まで以上に積極的アタックしたりもしました。もちろん他に誰もいないとこで。

冬休み前に年賀状出したいからと住所聞き、そんなに遠くないので……行っちゃいました。
「来ると思ったよ、だから教えてたくなかった」
とか怒りながらも入れてくれました。50代半ばの独身男性の部屋です。結構キレイにしてありました。
話しながら好きな気持ちを押し売りして、帰るときに
先生が家にいない日を教えてくれました。この日は居ないからくるなと。玄関に生徒がいるのはまずいからって。

先生がいる日は毎日通いました。そして、三学期が始まる前……。

一緒にいるのにキスもできないモヤモヤした気持ちを吹き飛ばすように、先生を押し倒し…無理矢理キスしました。私の本気の気持ちを…たくさん込めて。
「先生……大好き…！」
そういって、もう一度、キス。今度は舌も絡めて。先生も抵抗なく、受け入れてくれました。

この先はお互いほぼ無言でした。先生にゆっくり服を脱がされ、先生も裸に。
ベッドに、移動してから胸を優しく揉まれて…乳首は口で。
「ぅん…ぁっ……。」
憧れの人に触られてる快感は一人でするのの何倍も気持ちよく、恥ずかしさも感度上げてるように思えました。

「あっん、んぁぁ。ぁっん…！」
胸を責められながら片手は下の方へ。指が二本、割れ目にそって上下に動きます。もうすでにトロトロに溢れ出る愛液。ぬるぬるになった中指でクリを弄られました。先生の太い指。軽く押し付けられて動くと全身に甘く強い快感が襲いました。
「あっ！あぁん、ぅあっあっ！」
わたしの喘ぎ声とクチュクチュと鳴るいやらしい音だけがずっと聞こえてました。
「ぅんぁっ！あぁ～また、イク…！」
右手でクリを弄りながら左手は膣内を。太い指にかき回されて３回目の絶頂です。
「あぁ…ぅ……。はぁ、ぁん」
私がイッてるの分かりながら休ませることなくまた、指が襲ってくる……。
私も負けじと体を動かしてフェラしてあげました。
やっぱり大人のは大きい……。カチカチでした。舐めながらこれが私の中に……。とか思ったらもう我慢できません。

「先生、もう入れてください……。」
四つん這いになり、お尻を突き出しておねだりして。先生はゆっくりと入れてきました。
「あぁ……。ぁん…」
太いモノが指でほぐされた私の中にはいってきました。
「ぅ…ぁん。あぁ、凄い気持ちいい……。」
腰を掴みゆっくりと突いてくる……。さっきまでの激しさとは違うこの感覚も気持ちよくて。
奥まで押し広げるようなその太い先生のモノが段々と激しく動いてきました。お尻に打ち付けられる音が軽快になり、リズミカルな刺激に私はもうイキそうになります。
「ぁん、あっあっんぁ！ぃい、あっぅあぁ！」
意外にも慣れた腰つき。教師で独身だからぜんぜんしてないのかとおもったけど。
仰向けに寝かされて、キスしながらしてもらいました。先生もイキそうになったのか激しく突いてきて。「先生、顔にかけて…先生の精子で私を包んで……。」
とか言っちゃった。
温かく濃い精子をかけてもらいました。ちゃんとお掃除フェラもしてあげて。
終わってから少し話して、二回目。騎乗位でしたり、お風呂場でしたり。キスもたくさんしました。


三学期入ってからは生徒指導室で……。

…続く……かも。

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