ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
家庭教師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:家庭教師
投稿者: performance
友達の友達から家庭教師のバイトを頼まれた
最初は断っていたが何度も頭を下げられて引き受ける事にした

自宅からチャリで10分程の距離

友達と一緒にお邪魔した
出迎えてくれたのは、お母さんと娘
2人とも綺麗な女性
挨拶して、いろいろ話を聞いた
旦那さんの姿が見当たらないので聞くと単身赴任中だと言いました
お母さんはスリムな感じだが胸はある 小顔で笑顔が素敵な女性
娘は、ポッチャリ体型で胸は母譲りの巨乳

スケジュールや料金等を話して帰りました


初日、お邪魔して娘の部屋に入り教えてました
途中、お母さんからコーヒー等の差し入れ
勉強が終わると、お母さんは夕食を用意してくれ3人で食べて帰りました
ある日、お母さんは実家で娘1人
いつもと違い短いスカートに露出が多いシャツ姿 おまけにノーブラで乳首が透けていた
娘から頼み事を言われた…まだ未経験だから是非私と

迷ってましたが娘は、お母さんの留守は今日しか無いからと土下座まで

仕方なく汚れても、いいようにタオルを用意して娘を抱く事にした
震える娘に優しくキスから愛撫していき服を脱がし全身を丁寧に愛撫
そして娘にもフェラを教えて…いざ挿入に

ゆっくり、ゆっくり入っていきます 時より眉間にシワが入るが、その後はすんなりと…うっすら汚れましたが終わった

ありがとうと何度も言い何度もキスしてきた

シャワーを浴びて、残り時間は勉強に

私が帰る直前にお母さんが帰宅した

何にも無かったかの様に帰りました

若い女性の体は張りがあり胸も若干固いが揉み応えあった 土手も盛り上がっていて小さな栗が可愛いかった

家庭教師は毎日では無い 時々、娘からの連絡で外で会ってラブホに

しばらく、こんな感じで娘とは続いてました


いよいよ受験の季節になりました
結果は合格 お母さんに誘われ娘とお祝いをした

翌日、また娘に呼ばれてラブホに
この日、娘は合格した大学に行くが1人暮らし
私とは最後の日になりました

家庭教師の役目も終わり娘も1人暮らしになり、いつもの日常に

5月の連休でした
お母さんから連絡でランチに誘われた
待ち合わせは繁華街のある駅前
相変わらず単身赴任中らしく娘も1人暮らしで寂しかったと話してきた
ランチを済ませて繁華街をブラブラと…

カラオケをしてデパートをウロウロし夕食を済ませて帰宅に

歩きながら お母さんは家で飲みませんかと聞いてきた 連休だし酔って寝てもいいからと…

お邪魔してリビングのソファーに座り飲んでました 1人だと翌日の事を気にしないで飲めるからと、お母さんのペースも早くなっていた

そして距離が縮まるのも早かった
隣に座り私に、もたれかかり飲んでるお母さん
酔ってる感じがしてました

私の膝に甘える様に横になり下から見上げてきた
表情は酔ってるのもあるが、とても色っぽく見える
私の首に手を回し、うっとりした目で見てきた
そして自分で引き寄せキスを…
私が驚くと合格祝いだと言い、何度もキスしてきた
お母さんは、私の手をとり胸に当て自分で動かした かなりの胸がブラ越しでも、わかった

お母さんは、その手をセーターの中に入れブラの上から揉む様に動かした
キスも唇だけではなく舌が口の中に入り絡ませ合っていた

ブラを上にずらして直接触る 娘とは違い柔らかく感触もいい 乳首も指先で固くする

お母さんからは喘ぎ感じる声が響いていた
セーターを脱がしブラを外す
乳房を揉みながら乳首を愛撫
お母さんの声が大きくなる
愛撫しながらデニムを脱がした
黒のレースのパンツ
上から指先でなぞっていくとピクピク反応した
パンツのクロッチ辺りが湿っていた
パンツも脱がして指先で割れ目をはう
ヌルヌルしててアソコは、ぐしょ濡れだった
乳首から愛撫しながら股間に顔を埋め指先を使い愛撫
クチュクチュと音を立てながら愛液が溢れてきた
少しずつ激しい出し入れをしたら大量に愛液が飛び散った
お母さんに、びしょ濡れな指先を見せたら恥ずかしいと言いながら舐めだした

お母さんは私の服を脱がしながら愛撫してきた
首輪や脇や乳首を
ベルトを緩めファスナーを下ろす
ブリーフ1枚になると触りながら頬擦りして唇で触れている

ブリーフも脱がすと、反り返ったアソコ
お母さんは握りながら舌先で丁寧に舐め口の中に入れた
袋を触りながらチュパチュパと嬉しそうな顔して舐めていた
先から根元から袋…丁寧に舐めながら自分でも割れ目に指を入れていた

お母さんは私を寝かせると股がり握って入れた
さっき以上に絶叫しながら最初は、ゆっくりだったが途中からは激しく腰を動かした
私も下から突き上げる様に動かした

より絶叫して、お母さんはいきました
私に抱き付きキス
凄く濡れたのも、わかるくらいでした

ソファーは、びしょ濡れになってました

その後も何度も何度も抱き合いました

この日は連休
ゴールデンウィークは、お母さんとエッチ三昧でした
それはソファーやベッドだけで無くキッチンや階段やベランダ…
ずっと裸のままでした
キスマークだらけになりながら


私は、お母さんと娘の親子とエッチを…

娘とは時々、お母さんとは頻繁にしてます


2016/03/11 11:08:49(55BY4i0/)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.