私36才のサラリーマン、妻の美奈子38才営業ウーマン、子供2人の4人家族です。
この様に書くと、ごくごく普通の家族に思えますが、私達夫婦は変態な事が大好きな好き者夫婦です。
5年程前から姫始めは、他人棒で始めています。5年前はネット募集の単独さん・4年前は私の友人・3年前は行き着けのスナックマスター・2年前はスナックの常連さん・そして今年は、去年の夏にネットで知り合った大学生。（公衆トイレで、妻の生下着を渡してチンポを見せてもらった。）その時妻にもやらせてやれよと言ったが、あまりにも若く恥ずかしかったのか手コキだけで終わらせてしまった。
それで終わりかと思ったが、その大学生さんが妻をえらく気に入ってしまい、私に熱いメールを何度も送ってきた…。その思いに答えてやりたくて、今年の姫始めに妻に内緒で抱かせる事にした。
大学生さんと綿密に計画を練り1月の終わりに実行。

シティホテルのベットの上に、白い下着姿の妻が緊張を隠せないまま座っている。
この待っている時間は、何度経験しても緊張するらしい…。
私は妻の背後に周り目隠しをしていく…。これからおこることを想像すると興奮している自分がいた。このまま押し倒して嵌めてしまおうかとも思ったが、何とか思いとどまった。
そうこうしている内にドアがノックされた。私は覗き穴から外を伺い、御客様の大学生を中に招き入れた。
そして御客様が来た事を、目隠しの妻に告げた。
「こ、こんにちわ。。美、美奈子と言います。今日は、宜しくお願いします。」
目隠しを取るまで何も言わない様にと指示をしてある大学生は、何も言わず妻の脇に座り私に会釈をしてから、妻の髪を触り始めました。
私は部屋の電気を少し暗くして、ソファに座って2人の行為を見ています。
2人はベットの上で、恋人同士のような熱いキスが始まりました。舌と舌を絡めあいながらの長いキス…。大学生はキスをしながら、妻の背中に手を伸ばしてブラのホックを外し、妻の胸を露わにしました。妻も興奮していると見えて乳首も勃起しています、そしてそのままゆっくりと押し倒されて行く妻。。。大学生は妻の乳首を吸ったり、舐めたりしながら右手をパンティの中へ。。。
妻の口からは、すすり泣くような声が出始めた。
大学生は手を休める事なく、妻のパンティを脱がし妻を全裸にする。そして妻の足を大きく広げ、濡れているオマンコに顔を埋めた。
「はぁ～、あっ。。。やん」
舐めている大学生の頭を両手で触りながら色っぽい声で喘いでいる。暫く大学生のクチュ、ピチャッと舐める音と妻の喘ぎが部屋に響いていた。
「はぁ～はぁ～あぁぁ～後ろもお願い。。。アナルもお願いします。あぁ。。そこ～」
大学生は暫く妻の股間を舐めていたが、限界だったのか妻の口の前に勃起したチンポを出し咥えさせた。
妻も出されたチンポを口に入れ、激しく頭を動かしている。大学生は妻の頭を掴み妻の口に射精を始めた。
「ウッ。。ハァ。。。ハァ。。」
大量に出たみたいで、妻も飲みきれずむせながら吐き出した。
2人はベットに崩れ落ちた。妻は大学生のチンポを口に咥え始め綺麗にしている。
みるみるうちに大学生のチンポは硬さを取り戻し勃起を始めた。大学生は妻を寝かせ、自分のチンポにゴムを装着している。そこで私は妻の目隠しを外した。
「ん～眩しい。。。えっ？えっ？」
「お前と公衆便所で遊んでくれた大学生さんだ。忘れたのか!?」
「えっ!!えっ!!うそ!!えっ？うそ!!だめ!!」
妻はベットから降り逃げようとしている。自分の子供と同じ位の年の子とセックスをするなんていたたまれないのだろう。しかし私は妻をベットに引き戻して押し倒し、押さえつけながら足を広げさせ、子供を2人生んだ穴を大学生の目の前に晒した。大学生のチンポは腹につく位ビンビンに勃起している、そしてその硬くなったチンポを妻の膣に挿入した。
「入れないで!!入れちゃだめ!!お口か手で我慢して、あぁぁぁ～だめ!!」
妻は挿入されて快感のあまり仰け反りながら言ってました。
私は妻を後ろから抱っこして足を広げています。妻の膣に大学生のチンポが出入りしているのが丸見えで、とてもいやらしい光景で私の頭の中も真っ白になります。他人のチンポに突かれて感じている妻に意地悪をしてやりたくなりました。
「美奈子、何て言う声を上げているんだ？そんなに気持ち良いのか？俺のチンポとこいつのチンポどっちがいい？」
「あぁ。。ごめなさい。。」
「どっちのチンポが好きか聞いているんだ!!」
「あぁ。。。。こ。。こっちのオチンポがいい」
「お前は淫乱だなぁ～。ちょっと腰振りやめて抜いてくれないか」
「あっ、はい」
「だめ～抜かないで～」
私は大学生さんのチンポに手をやりピンクのコンドームを外し、挿入するように促します。
「あなた、それはだめまずいわ。。。あん」
妻と大学生は生でセックスを始めました。暫く腰振りをしていた大学生は
「美奈子さん。。。」
「あっ!!だめよ、中はだめよ、外に。。あぅ!!あっ!!だめ、だめ!!あっいくぅ」
大学生は妻の膣深くに精液を放ち始めました。

その日は時間まで大学生は妻の体を堪能し、3回中で放出して帰って行った。
家に帰ってから興奮した妻と私は朝までセックスをした。