「みなみ、もうとろけちゃったの～」まりんちゃんがティーカップにお茶を注ぎながら言った
「だって、パパとキスしたの８か月ぶりだもん、それにこのキスはみなみと一緒に開発したから、みなみが一番とろけやすくなってるの～」みなみちゃんは頬を膨らませた
「次はまりんの番」みなみちゃんの横に座り、まりんちゃんは腕を伸ばした。俺がみなみちゃんを見ると笑顔でうなずいた
「早く～、まりんだって２週間待ってたんだよ～」俺はまりんちゃんのつやつやの口唇に触れた

キスをして１分経たないうちにまりんちゃんの身体が震え出した
「はや！」みなみちゃんがポカンと口を開けた。
「だって～、まりんは男の人とキスするの慣れてないんだもん」まりんちゃんの目がトロンとしていた
「もう、まりんったら、ほんと子猫ちゃんなんだから、あたしお風呂はいって身体温めてくるね。ノン君それまでまりんと遊んであげて、そうだ中出しはだめだよ！排卵日ちかいんだから」
「え～、やだ～、ノン君が中ではじける時すごく気持ちいいのに～」
「だめ！」
「は～い」みなみちゃんの剣幕にまりんちゃんはしゅんとなった
「それじゃ、たっぷりフェラしてあげて、ノン君フェラ大好きだから、ねっ」みなみちゃんはウインクしてバスルームに向かった
「みなみったら、自分はだまって妊娠したくせに、ずるい。あたしだってノン君の赤ちゃん欲しいな～」まりんちゃんが迫ってきた。
「ねえ、赤ちゃんはまずいと思うよ」
「もう、ノン君ったらまりんに冷たいな～」
「いや、そういうわけじゃないけど、俺結婚してるから、赤ちゃんとか幸せにしてあげられないかもしれないし」
「もう、まじめか！」まりんちゃんは頬を膨らませた。そんな仕草も可愛い
「ねえ、そろそろ俺も気持ちよくなりたい」俺は膨らみっぱなしの下半身にまりんちゃんの手を当てた
「エッチ、こんなに膨らませて、まりんもずっと舐めたかったよノン君のオチンチン。口の中でびくんびくんって元気になるのが忘れられないの」お気に入りのおもちゃを手に入れた子猫ちゃんは俺の下半身を脱がせてくれた。そして八分起ちのペニスに嬉しそうにキスをした。快感が俺の身体を駆け抜けた
「ああ、気持ちい、まりんちゃん、もっと舐めて」
「どうしよっかな～」
「いじわるしないでよ～」俺は完全に勃起したペニスに力をこめ、まりんちゃんの顔を叩いた
「そんなこともできるのね、いいなオチンチン」まりんちゃんは微笑みながら裏筋を舐め上げた
「ああ、気持ちいい～」
「そして舌の裏で舐め下げる」
「うわ～」美雪さんの教えを実践するまりんちゃんの舌使いに俺は爆発寸前だった

「ノン君気持ちいいのね、可愛い声出してる」
「まりんちゃんいきそうだよ～」
「いいよ、飲んであげる、苦いけど、まりんがんばる！」まりんちゃんは俺のぺニスを一気に飲み込んだ
「うわ～、いく、いく～」俺はベリショの美少女の喉奥に何度もザーメンを噴射した。
「のふね、ひへへ」口に大量のザーメンを残してまりんちゃんは微笑んだ。そして喉をならして一気に飲み込み、愛らしい笑顔を俺に向けた。たまらなく愛しさがこみ上げた

俺はまりんちゃんをソファーに座らせると服を脱がせた。俺も全裸になり、ベリショの美少女の下着を剥いだ。
「まりんちゃんのおっぱいいつ見ても素敵だね」俺はピンクの尖った乳首を舌ではじいた
「ああん、ノン君、焦らさないで、もっと激しく吸って～」まりんちゃんは背中を大きく反らせ叫んだ。俺は形のいい乳房を荒々しく揉み、乳首を吸った
「いい、ノン君の舌ざらざらして好きなの、激しく揉まれておっぱい気持ちいいの～、クリも攻めて～」俺は空いている手でぬるぬるの割れ目をなぞり、ピンポイントでクリを弄った
「ああ、いい、いいの～、まりんいっちゃう、ああ、ノン君～」まりんちゃんは大きく身体をのけぞらせ、一瞬硬直すると、ガクッと崩れた。
「ノン君にすぐいかされちゃう、もっと攻めて欲しいのに」とぎれとぎれの息で甘えるようにまりんちゃんが言った
「もっといかせてあげるよ」俺は美少女の両脚を大きく開いた。パイパン肉厚の花びらは大量の蜜で妖しくうるんでいた。

俺は蜜を舌ですくいあげるように花弁に舌を這わせた
「ああん、いい、だめ、ノン君、いったばかりなのにすぐいっちゃうから～、まりんはすごくエッチなな子だから何回でもいっちゃうの～」まりんちゃんの声に誘われて俺は夢中て花弁を舐め、乳房を揉み、乳首をはじいた。
「ああん、ノン君、どうしてまりんが弱いとこばかり攻めるの～、だめ、またいっちゃう、ああん、出ちゃう、いやらしい蜜がいっぱいでちゃう～」俺の口内に大量の生ぬるい体液が注がれた