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美しい桜色のアソコを持つ女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美しい桜色のアソコを持つ女
投稿者: かりピン
セックス!
男と女の最上級のコミュニケーション!
華子とは今流行りのSNSで知り合いった。
私と華子は二人とも性欲の塊だった。
二人とも毎日毎夜オナニーにのめり込むほどエロに対しての欲求が強く 私と初めてあった真昼に
意気投合してラブホに入った。
華子は名前のように華やかな雰囲気を持つ可愛くて女らしい女だった。
二人とも部屋に入ると直ぐに全裸になりバスルームに入った。
私は華子の裸身に見とれた。
スリムで贅肉の全くない体型、透き通るように白い肌、そのスリムさにアンバランスに見事に発達した乳房とヒップライン。
私のジュニアは押さえきれずにエレクトした。
そのままバスルームで洗いっこするが私のジュニアはすでにカウパーを漏らし糸を引いている。
華子に優しく洗って貰っている最中に射精してしまった。華子は笑ってごまかしてくれたが私は恥ずかしかった。
浴室の床に柔らかいマットが引いてあった。その上に華子を押し倒して私は手に付けたソープで華子の全身をタッチして楽しんだ。
華子の身体がビクビクと痙攣を時々起こした。
華子を仰向けにして脚を開かせ華子の花芯を私は指先で洗った。
恐ろしい程綺麗なピンク色をした華子の花芯からは次から次へと透き通るようなに透明な愛液がとめどなく湧いてきた。
1度射精して萎えた私の男性自身が再度強くエレクトしてきた。
私の執拗な華子の花芯に対する洗いを兼ねた愛撫に華子はのめり込んであえいでいる。
「華ちゃん!ええか?ええのんか?」
私が聞いても華子は夢中で悶えている。
華子の乳首が勃起していた。
私が舌先でつついたり吸うと華子は身体を弾ませて感じまくった。
浴室の柔らかいマットの上に横になっている華子に私はインサートする事に決めた。華子の両脚を開き亀頭を膣の入口に押し当てた。腰を少し落とすと亀頭が華子のキツイ入口を押し開いて華子の中に入った。
突然華子の肩がブルブルとふるえた。
華子は感じていたのだ。私の男性自身が自分の膣に進入してきた事に快感を覚えたようだった。
小柄だが明るく頭の良い華子の中に私はおのれの男性自身を深く挿入した。
華子の中はキツくて最高だった。ミミズ千匹とよく言うが 中にミミズが沢山いてそれらが私の男性自身に絡みつくような快感に私の男性自身は二度目にも関わらず硬く硬くなって彼女の中にブロウを繰り出した。私の亀頭に強く突つかれ華子はのけぞった!
華子の膣が私の男性自身を強く締め付ける。たまらず華子の中に2度目の射精をしてしまった。
華子を強く抱き締めて華子の花芯に私は衝動にかられて激しいクンニ攻めを始めた。見た事もない美しい桜色の華子の花芯に私は顔面全てで愛撫した。私の顔面は華子の愛液まみれになった。指先で華子の勃起して硬い乳首と乳房全体を愛撫し舌先と唇で華子の花心を同時愛撫した。華子がアクメを迎え腰を弾ませて私の顔面に華子のデルタが何度もぶち当たった。私はイッタ華子を優しく抱き締め華子の髪を撫でながら華子の唇にキスした。華子の甘い香りに包まれながら幸福に浸り眠りに落ちていった。
 
2019/12/22 09:33:04(ydxQ0mMg)
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