部屋に入り妹JKは少し落ち着きベッドに座っている、またお風呂とか見てみる？
そうだねとお風呂に。
あっ、今日は変な形のお風呂だけど可愛い！と。
ひょうたん型のジャグジー付のお風呂だった、でもイルミネーションはなかったけど楽しそうで喜んでいる。

先にお風呂でも入る？
覗かないなら入りたい...
覗かないよ、今日もアワアワする？
しようかな。。
フロントの所のアメニティグッズ持ってくればよかったのに、バスソルトや他のシャンプーやリンスとか色々有ったよ。
そうなんだ... 持ってくればよかった。。
コスチュームもね！
それはいい。。

お湯をはり、妹JKはお風呂に。
今日はスキニージーンズにダウンジャケットにロングTシャツ、可愛い。
下着はと...
今日は薄い黄色とオレンジ!?の柄か。
匂いを嗅ぐも生暖かいけど、匂いはない...
エッチな下着よりも、普通な下着の方が可愛い。
でもエッチな下着な方が萌えるかも。。

お風呂から上がる妹JK、また短めな浴衣を。
またAVを付けて見ていると、また見てるの？
そう、一緒に見る？
見ないからと言ってもチラチラと、わざと音を大きくするとジッと見ている。

横に行き凄いなAVは。
本当にみんなしてるの？こんなことを？
もっと色々としてると思うよ！

妹JKの後ろにまわり、両手で胸をまさぐると、アッ優しくて...と。
両方の乳首を指先で摘まみコリコリすると、アッアッアッ気持ちいい...
パンティの上から指でなぞると自然に足が開いてくる、そのまま首筋や耳に吐息をかけるとゾクゾクすると。

大きく足を拡げクリを刺激すると少し腰が動いてくる、お姉さんとは似ていないのに... 感じかたは似ている。
徐々に自分にしなだれかかり腰も浮いてくる、ゆっくりとはぁはぁっと息を荒くしている。

気持ちいいのか？
気持ちいい...
もっとするか？
する。。 気持ち良くして欲しい
俺も気持ち良くしてくれる？
ぅん... 気持ち良くなって欲しい

可愛いな...
キスして妹JKをベッドに寝かせ、浴衣をはだけさせる。
綺麗な小さな胸に顔を埋めて舐めてあげると、ンンッと可愛い声を出す。
気持ちいい...
もっと気持ち良くしてあげるよ。

乳首を舐めながらパンティの中に手を入れると、もう完全に濡れそぼっている。
指でクリをなぞり刺激すると、
ンンッ気持ちいい...
指先で強擦るとアァ気持ちいいと、もっと強くもっと早く擦りあげると、アッアッアッ凄い気持ちいい。。

うつ伏せにして好きな背中を舐めてあげると、ゾクゾクする。。
そのまま四つん這いにして、また後ろからクンニしてあげる。
今回は下から潜りクリからワレメを舐めあげると、エッチな汁が滴り堕ちてくる。

お尻も舐めていい？
恥ずかしいけど舐めて欲しい...
お風呂で洗ったの？
洗った。。
それは舐めて欲しくて？
舐めて欲しくて洗ったの...
エッチだね、とアナルを舐めてあげる。
唾液をいっぱい付けて舐めたり、舌先でツンツンしたり強く吸い出したり。
アナルを舐められて恥ずかしい声をあげる妹JK、エッチをしたらアナルもしてみたいな、なんて思う。。

まだテレビではAVが流れている。
妹JKに見てごらんと、画面には69の
映像が。
妹JKにしたことある？
ないよ... 恥ずかしい
あとでしてもいい？
ぅぅん...したいなら。。

妹JKを抱き寄せて、キスをしながらチンコを握らせると、大きい。。
動かして、ぅん。
柔らかい手の感触が本当に気持ちいい、少しフェラして。

ぅん約束だもんね、約束に弱い妹JK。
こっちを見ながらフェラしてくれる妹JK、先っぽにキスをしてチュッチュッと音を出しながら竿の下まで。
ゆっくりくわえて上下に動かして、まだまだぎこちなけど気持ちいい。
くわえてながら玉も触ってみてと、素直に言われた通りにくわえながら玉を触ってくれる。

気持ちいい？
気持ちいいよ、もっとしてくれる？
ぅん、もっとする。。
気持ちいいなら嬉しい...
あまり上手じゃなくても気持ちいい、妹JKの口に出したい。。
そんな衝動にかられながらも、我慢をして味わっている。

ありがとう。
凄く気持ち良かったよ、前より上手になってるし。
ぅぅん、それなら良かった。

ちょっと休憩する？
何か飲み物かランチでも頼む？
休憩する。。
じゃあランチでも頼もう、二人でメニューを見て選んで、自分はピザを。
妹JKはパンケーキとミニパフェを、
パンケーキとパフェ!?
どっちま同じ味では!?と思うけど...
言わずにおこう。

内線で注文する間に冷蔵庫から飲み物を、妹JKが開けたのはまたもエッチな方。。
そんなに見たいのか？
そんなに気になるのか？
と思い、何が入ってる？
色々... 欲しいのはあるの？
一緒に見てみると、ローターやバイブにローション。
目隠しやよくわからないモノまで。

妹JKにローターがあるね、使う？
ぅぅん...どっちでも
じゃあ買おうかな！
ねぇ、これは何に使うの？ とローションを。
これは身体に付けてヌルヌルしたりアナルでエッチする時にとか。これも欲しい？
返事はしなかったけど、購入した。

ランチが届いたので休憩に、真っ裸に丈の短い浴衣なんて刺激的過ぎるよ妹JK。
胸はおろか、チラチラと濡れたオマンコが見え隠れしてるよ。

やっぱり誘ってるんだな確証した。
もう妹JKを手放せないし、手放さない。
完全にハマってしまった。

休憩の後は何をしようかな...

ラブホでのランチ、しかもお相手は妹JK。
丈の短い浴衣でノーブラで下も見え隠れしている、絶対に誘っていると確証し、今日は必ずヤるぞ！
と心に決めてプランをたてる。

ランチをして少し休憩もしたので、またする？ときくと、ぅんしたいと。
ベッドに押し倒してキスをすると、パンケーキとパフェの甘い匂いと味が。

浴衣の前をはだけさせて、小さな胸の綺麗な乳首を弄ると、 また可愛い声を出す。
これ使う？
とローターを見せると、使ってもいいよと。
スイッチを入れるとｳﾞｰﾝと音を立てて振動している、妹Jが見つめるなか乳首に当ててみると、ンンッと乳首の回りからゆっくり責めるとハッハッと息が荒くなり感じている。
感じている様子を見ていると、恥ずかしいから見ないで...と。
それなら顎を掴むと黙って目をつぶりキスを求めてくる。

なんだかんだで、成長力している妹JK,。
キスをすると甘くて軟らかい舌が絡み合う、乳首にローターを当てられながらのキスに息もたえだえに。
ローターを外して乳首を口に含み舐めたり舌先でツンツンする。

なすがままの妹JKに、こんな時に触ってくれると嬉しいし気持ちいいんだよ、と言うと触って握ってくれる。
チンコを握りながら、クリにローターを当てると耐えきれないのか手の内動きが止まる。
まだまだ可愛な、我慢出来ないのか妹JKの吐息が荒くなり声が出る。

ンンッンンッと、鼻の奥からの声がアッアッアッとイヤらしい声に代わり、ダメダメもうヤバい逝っちゃいそうと。
ここは焦らさずに、いいよ逝ってもと。
妹JKは自分にしがみつき身体を硬直させて一回目の絶頂に。

あー、と長い吐息のあとに身体乗る力がぬけて逝っちゃった、気持ち良かったと。
それでもローターを当て続けていると、ヤバいヤバいまた逝っちゃいそう...それを何度か繰り返すと、もうダメもうダメ身体を痙攣させるように激しく逝ってしまったよう。

妹JKを抱き寄せキスをして、フェラしてと頭を撫でると自然に自分の胯間に顔を埋める。
鼻で息をしながらンッンッンッと。
口にくわえて、言われなくても玉も触ってくれる。
気持ちいい...
お姉さんのフェラとは違う気持ち良さに、上手に出来なくても、一生懸命にくわえてくれる妹JKがいじらしく可愛いくおもう。

もう限界だ、逝きたいのではなく妹JKの中に挿れたいい。
時おり上目遣い使いでこちらを見る妹JK、誘っているのか疲れてきたのか、自分は勝手に挿れて欲しいんだと解釈した。

気持ち良かったよと、妹JKを引き寄せて挿れてもいいか？
妹JKは少し戸惑いながらも、ぅぅん優しくしてくれるならと。
わかってるよとキスをして枕元のゴムを手に取る。
ゴムを装着して妹JKの中を刺激すると、しっとりと濡れている。
それでも念の為に、次に嫌にならないようにゴムの上から少しローションを塗る。

何をしてるの？と妹JK
これは痛くならないように、スムーズに入るようにだよと。
妹JKの足を拡げ、足の間に入りオマンコを少し触って確認して先っぽをあてがう。

挿れるよ？
ぅん優しくしてね
ゆっくり腰を押し込むと狭くてキツいオマンコに入り込む。
アッッ、はぁはいってきてる。。
妹JKも痛くなく、気持ち良くなったのかなと。

気持ちいい... まだ半分も挿ってもいないのに。

大丈夫、痛くない？
大丈夫、気持ちいい...
じゃあ、もう少し挿れるよ。
奥まで挿れると妹JKからも吐息が漏れて気持ちいい...と
背中をに手をまわして強く抱き締めてくる。

ついに念願の ついにお隣のJK
妹JKを手に入れた。
念願の瞬間だと


妹JKの中は狭くてキツくて、何もしてもいないのに、中で優しく握られているように気持ちいい。
妹JK抱き締められ、挿れたまま動かなくても逝きそうな感覚に。

ずっと、このままでいたいと思う、
そんな感触と時間だ。

妹JKの中に挿れたまま密着して、動かないで中の感触を味わっている。
妹JKも背中に手をまわしたままで、このままでも良かったけど、ゆっくりと腰を動かすと背中にまわす手がキツく抱き締めてくる。

気持ちいい？
気持ちいい...
自分も今までにない感覚にとろけそうになる。
ゆっくりゆっくり動かして、妹JKを見ると目をつぶってアッッアッッと声を出している。

状態をおこし、もう少し奥まで入るような体勢にして、少し下から突き上げるように。
妹JKが物欲しげこちらを見るので、両手を恋人繋ぎにして腰をふる。
嬉しそうに見上げる妹JKが可愛くてキスを、甘い甘いキスに蕩けそうになる。

腰の動きを早めるとンンッンンッ、気持ちいい気持ちいい...
と口を半開きにしている、ここでお姉さんになら上から唾を落とすのに...少し口を近づけて妹JKの口に入れてみる、ハッとこちらを見て飲み込んでくれる。

ありがとう、嬉しいよと。
妹JKも嬉しそうに、ぅんぅんと微笑んでくれる。
可愛いよ妹JK

恋人繋ぎをしたま腰を動かしていると、アッッアッッアッと急に妹JKの声が激しくなる。
アッアッアッなにか来るなにか来る
ダメダメダメまってまってまって...
ダメだから、まってーあぁ ー。。
握った手を強く握り締め、逝ってしまったようだった。

逝っちゃったの？
ぅん逝っちゃったみたい...
気持ち良かった？
初めて中で逝っちゃったから...
凄くてびっくりしちゃった。。

可愛いねと、おでこにキスをすると、顔を上げて目を瞑りキスを求めてくる。
まだ妹JKの中に入ったまま、繋がったままでキスをして舌をからめる。
キスをしながら動かすと、ンンッンッンッと可愛いく喘ぐ。

でも自分もヤバかった...
妹JKが逝く時に、中が締め付けられて絞り取られるようで危なかった。。

少し体勢を替えて体位を替えようとすると
なに？ぇえっ!?と。
普通にしか経験はないの？
ぅん、今のしかない。
ちょっと違うのしてみる？
今日はいい...
今日は？ またするの？
ぁっ。。 わからないよ...


それにしても気持ちいい...
まだまだ経験のない妹JKのオマンコ
恋人繋ぎをしたまま動きを再開すると、また手に力が入り握ってくる。

可愛い鳴き声と反応、普通に正常位でしているだけなのに、堪らなく気持ちいい。
続けていると妹JKがまた、あっ来る来るまた来るよ...
いいよ逝っちゃっても、凄い凄いダメまた逝きそう、ンッンッンンッ逝っちゃう。。
また逝ってしまった妹JK、敏感過ぎて心配になる。

大丈夫？また逝っちゃって。
はぁはぁと、息をして大丈夫かな。。
少し休憩する？
しない... 気持ちいいの

もしかしたら妹JKはお姉さんより貪欲か!?
でも離さないし、これからもっと仕込んでいくよ。

中で握られているようで、自分もかなり気持ちいい。
あまり派手に動くと逝きそうになる。
大丈夫？痛くない!?
と気遣うふりをして、様子をみて動かす。
妹JKはそれどころではなく、気持ちいい気持ちいいと、もう完全に快楽に溺れている。

今なら少し無茶をしてもいいかな!?
と思いキスをして唾液の交換を。
甘くてたまらない妹JK、恋人繋ぎで腰を動かしながら、そろそろ限界に。
ローターを手に取り挿れたままクリに当てると
なに？なに？なに？
ダメダメダメ、ハッハッハッとふるえだしてくる。

俺も逝きそうだから、一緒に逝こう！
ンンッンンッと、声にならないながらも、ぅんぅんと。
あーダメー、また来たのーと。
逝ってしまった妹JK。
それを見て自分もゴムの中に放出。

お姉さんでは味わえない気持ち良さと満足感、自分の下でぐったりする妹JKがいる。
そっとキスをして抜くよと、根元を持ち引き抜くとゴムの中には沢山の精子が。
気持ち良かった？と聞いてくる妹JK。
凄く気持ち良かったよと。
それなら良かった嬉しいと。

ゴムを外して、優しく妹JKをふいてあげる、もう一度お風呂に入る？
ぅぅん入ろうかな、一緒に入ってもいい？
恥ずかしいよ...
明かりを暗くするから一緒に入ろう。
それなら...
じゃあ先に入ってて、後から行くからと。

先に妹JKがお風呂に、水の音がしたので、もういい？
ぅん暗くしてねと、照明を少しおとしてお風呂の中に。
浴槽の真ん中に妹JKが、その後ろに自分が入り両手をまわして抱き締める。
気持ち良かった？ときくと
ぅん、凄く気持ち良かったと。
それなら良かった、まわした手で身体をなぞると妹JKが体を預けてくる。
可愛いね、本当に意もJKは可愛いよと。

水を弾くみずみずしい肌に、敏感な身体に完全に虜になったようだと。
それは逆に妹JKも同じだと嬉しい。
のぼせる前に自分が先に出て、タオルを持って待っている。
恥ずかしいよと身体を隠すも、もう全てを見ているよと。

タオルを渡してソファーに、これからも逢いたい、手放したくないと思い考えている。
妹JKの着替えが終わり二人でベッドに寝転がる、キスをして気持ち良かったなと。

腕枕をすると、寝落ちしそうなのでそろそろ帰ろうと。
手を繋ぎ部屋を出てフロントに、チラッとコスチュームを見ていると、なに見てるの？
アメニティグッズとコスチューム、また？
そうまた。。

そんなの、また今度でいいじゃん！と妹JK。
また今度？
あっ...
じゃあ、また今度な！

ちょっと迂闊な妹JK
また今度で約束な、約束だよ。
ぅん約束。。

また一つ妹JKとの楽しい約束が出来た。
ツンデレに戻っても迂闊な妹JKを可愛いく思う。

じゃあタクシーで帰ろうか、中で手を繋ぎ帰路に着く。

家に着き夜遅くにカカオが、今日は本当に気持ち良かったと。
少し身体が変な感じでも嬉しい、自分も凄く気持ち良くて楽しかったよ！
また妹JKに、今すぐにでも逢いたいよ。

無理... とツンデレ発令。


それでも、ありがとうと。

今日はゆっくり休めよ
おやすみ！

おやすみなさいと。