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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: お舐め
ということで3組6人は一緒に風呂入って一緒に同じプレイを楽しむことになった。
自分らだけが楽しめるように温泉ホテルにした。
温泉ホテルの風呂はでかい。しかも、平日の昼間に行けば、入浴してる人も少ない。場所によれば混浴だ。
混浴して身体を洗い合うこともできる。
6人はそうした。6人がけで背中洗い合いを始めとして、3組ずつ向かい合っておっぱいやあそこを洗いあった。
そのまま立って全身を洗い合った。
他に誰も入ってこない。6人で使い放題だ。
このままペッティングやフェラチオ、挙句は挿入まで行きたいところだが、いつ他所の人が入って来るかわからない。みんなは30分位で引き上げた。
6人はがやがやと喋りながら廊下を6人部屋の方に進んで行った。
ひ「ねえ、『不揃いの林檎たち』で高橋ひとみが『これから気持ちのいい事しますよ』って言ったん覚えてる?」
三「覚えてるよー。あれエロかったなあ。あんな女の風俗やったら毎日通うわ。笑」
ケ「お、気持ちのいい事しようぜ。」
直「ええけど、緊張するなあ。尚子ちゃん、優しく頼みます。」
尚「はーい、よろしくお願いします。」
6人は15畳の寝室に裸で入って行った。
何も着てないんだ。
最初何する?
三郎「3人ペアになって、全裸でキスし合おう。」
そのように並んだ。
ひろみとケンジ、
ともかと三郎、
尚子と直人、つまりなお&なおだ。
3人で並んでキスしてるととてもいい気分だ。
しかも全裸、すっとんとん!
男たちのおちんちんもぶらぶらと女性群のあそこにぶつかっている。
よっし、次は身体中舐め合いだ。
ひろみやともかなんか背が高いから、
上からケンジと三郎の鼻を舐めまくった。
時々、鼻を吸ったりしてる。やられてる方はいい気持さ。
男たちは、それぞれの彼女のおっぱいを揉んだり、乳首を吸ったり舐めたりしてる。
ケンジ「さあ女性陣、座って男のイチモツを口に含んで、舐め舐めしよう!」
女は3人ともフェラチオが上手かった。ひろみは特にうまいので、ケンジは射精しそうになった。
ひろみ「おいしいわー、ケンジのあそこ。」
ひろみはとてもハスキーボイスだ。その所為かとても感じる。フェラチオコンテストに出したいぐらいだぜ。
3人それぞれがフェラチオプレイを楽しんだ。
ケ「よっし、それじゃあ今度は女の子が膝ついて座って、そのおしりの穴、アヌスを男が舌で舐めたり突いたりしよう。」
牡丹鍋の時もそうだったが、ともかのおしりの穴はとても風味があった。三郎はもう張り切って舌でともかのおしりの穴を攻撃した。ともかもすごく気持ちよさそうだ。
と「あー、いくー、もっと激しくして、三郎君。」
尚子ちゃんは如何だろう?
うーん、ちょっと緊張してるからか、嬉しいのか気持ちいいのか微妙だ。
ケ「直人、もっと尚子ちゃんを攻めたてんかい!」
直「よ、よっし、尚子ちゃん、もう少しお尻突き出してよ。」
直人は、心を尽くして尚子をいたぶってあげた。彼自身としても初経験だな。
ケ「よっし、ではそろそろ女性3人による男に馬乗りだ。みんな、膝をついて女の子を乗せてあげようぜ。」
ひろみは乗り慣れてるのかすぐにケンジの背中に馬乗りになった。足も上げてケンジの背中に乗せている。これで感じるんだよな。
ともかもおずおずとしながらも、三郎の背中に跨って行った。
三「いい気持かい、ともかちゃん?」
と「うん、もちろんよ。ねえ、三郎君の上でおしり上下させてもいい?」
三「いいよ、もちろん。気持ちよくなってきたかい。」
と「うん、私のあそこが三郎君の背中に密着して、愛液が出そうだわー。」
ケ「よっし、この状態で男が前進して騎乗レースしようぜ。」
ひろみ「ケンジは本当にアイデア出すの上手いね。笑。よっし、じゃあみんな位置につけて。。。よーい、ドン!」
誰が速いかな?
直人のとこは遠慮がちだからか少し遅れがちだ。
やっぱりひろみ=ケンジコンビが速い。
三郎「ケンジ、少し休まないか?」
ケ「よっし、男は休憩だ。女性陣は男の顔に跨って顔面騎乗しようじゃないか。気持ちよくて窒息死するかもよ。笑。」
ひろみ「うん、私やる!」て言う間もなく、ひろみはケンジに顔面騎乗した。つまり、おしりをおしり向けにして、顔面に前向きに座ったのさ。
ともかも少しずつおずおずと、三郎の顔面へと自分の股を進めていった。
尚子はどうしたらいいのかわからず、直人に質問した。
「直人君、ど、どーしたらいいの。?」
直「まずおいらの胸のあたりに跨るねん。」
尚「こーでいいの?」
直「そう。そのまま君の股を僕の顔の方に進めて行ったらいいのさ。」
尚子はそのようにしたが、とても恥ずかしくて、段々シクシクと泣き出した。
尚「うぇ~ん」
直「おー、尚ちゃん、どうしたの?恥ずかしいのかい?」
尚「だってー、こんなのしたことないんだもーん。うぇ~ん」
しかし、よく見ると尚子は自分の睫毛に唾付けて嘘泣きしてるようだ。可愛いじゃないの。直人は調子に乗って尚子のあそこを徹底的に愛撫した。すると彼女の泣き声も止んだ。結局最初からハードにしたかったんだな。

どうだい、みんな。もういいだろう。
ベストセクシー賞はひろみだな。
もう一度ひろみに2階のバルコニーからおしっこしてほしいよな。
ともかちゃんはまあまあだが、それなりのセクシーさがあった。
尚子は泣いてエッチをねだるとこがいじらしい。
みんな本当に堪能した。
次はどんなことをしようか?
 
2019/12/19 17:41:56(IJlU4Fh/)
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