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ついにその時がきた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ついにその時がきた
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

お姉さんとエッチの最中に、今週の土曜日ならいいよ。
ん、何が?
家に来ても、いいの?
土曜日の午後なら、両親は朝から居ないし、妹はお昼から夕方までバイトだから。

心の中でガッツポーズ!

ありがとう、お礼のキスをしてエッチを続ける。
今日はいつもより丁寧、優しく頑張ろう。
前から優しくするも、お姉さんの好きなバックからすと、お姉さんの喘ぎ声にスイッチが入りお尻を叩く。
叩く度にアッアッアッと喘ぎオマンコも絞まる、早くもお姉さんは絶頂を迎える。

そのまま何度か逝かせるとグッタリするお姉さん、かまわず上に乗せて腰をふらせる。
もうダメダメダメ、と言いながら崩れ落ちる。
前を向かせフィニッシュを、お姉さんは何回逝ったのか?
自分も中に出したい衝動にかられるも、お腹の上に出し、お姉さんに綺麗にお掃除フェラをさせ、玄関までおくる。

土曜日のお昼過ぎにお姉さんからラインが来る、今からないいよ。
少しドキドキしながらお隣さんに、お姉さんが出迎えてくれて家に上がる。
リビングに通され中を見渡すと、恥ずかしいからあまり見ないでと。
お姉さんの部屋は?
二階だよ、階段を上がりお姉さんの部屋に。
綺麗に整頓された普通な感じだった。
妹さんの部屋は?
隣だよ、見るの?
いいかな? 少しなら....
ドアをあけて中に入ると可愛い感じの部屋だった、いかにもJKのような部屋で。

お姉さんに自分の靴は大丈夫かな?
誰か帰って来たら困るから持ってきてと。
そうだね、とお姉さんが階段をおりて取りに行く。
そのすきに机とベッドの間のコンセントにソケットをする、差し込む。
これで準備はOK。。

お姉さんが靴を持って戻ってきた、ねぇ妹さんの下着どこ?
ソコの引き出しに....
見てもいい? 少しなら。。

綺麗にたたまれたブラとショーツが並べられている、どれも普通で派手なモノはない。
自分がプレゼントしたのもは見当たらない。

妹のベッドに横たわると、ダメだよ~と笑いながら怒られる。
お姉さんの手を引き抱き寄せキスをする、もう~と満更でもないようで股間に手を持っていく。

ダメだよ....妹に怒られちゃう、大丈夫だよバレないから。
ズボンをさげてパンツを脱ぐとお姉さんがくわえてくる。
ダメだよ、恥ずかしいと言いながらも頭を上下さてフェラを。
妹のベッドでお姉さんにフェラ、そんなシチュエーションにお姉さんも感じているようだ。

もう逝きそうだよと、お姉さんに言うと、したい....と。
二人で妹の布団にもぐり、下着を脱がすのももどかしく、片足だけ脱がせて挿入する。
妹のベッドでお隣さんとエッチをする、そんな状況にお姉さんのたがも外れ、激しく喘ぎ声をあげる。
そんな状況に自分もたまらずに早く強く激しく突き上げる、お姉さんが背中に手を回しイクイクイクと、しがみついてくる。
自分も限界に近く逝きそうだよ、と言ってもお姉さんには聞こえないのか。
もう一度もう逝きそうだと。

お姉さんは自分の足に足をからめてきて、中に出して中に出して。
いいのか中で?
うん、今日は中に中に出して欲しいの。
自分もお姉さんの背中に手を舞わし激しく中に出した。
中に出してからも余韻を味わい、しばらくはそのままに。

お互いに少し落ち着いて、中に出しちゃったな。
うん。。
ふと我に帰ると妹JKの枕から良い匂いがする、ゆっくりとお姉さんから抜き口に持っていく。
いつものように綺麗に舐めてくれる。

妹のベッドに少しシミが付いたような気がする....
自分の手に付いたヌルヌルしたものを、こっそりと妹JKの枕に付ける。

お姉さんとのエッチで、こんなに燃えたのは初めてかも。
それはお姉さんも同じだと思う、これが妹JKったらなと....
今は思わないでおこう。


家の人が帰ってくる前に帰ることにする、お姉さんが嬉しそうに送ってくれる。
また来てもいいか?
うん待ってると、キスをして帰る。

なんだかんだで、お姉さんからは離れられそうにない。

家に帰り受信機のスイッチを入れるも無音、まだ妹JKはバイト中だから当たり前か。

バイト中の妹JKにカカオをする
ちっちゃいのは履いてみた?と。
帰って来るのが楽しみに。

バイトが終わったのか、一度履いてみただけ。
それに変態みたいだから。
そうなんだ大人な感じなのに
花柄のも似合うけど、もう一つの方も似合うと思うよ。

それとこの前に見せてくれた花柄の、ショーツだけでブラは見せてもらってないから、今度は見せてな!

もう無理!
お願い、ちっちゃいのと見せて。
考えておくから....


受信機がガサガサ音をたてる
何かしてるのか?

お風呂に入るからじゃあね!
また遊びに来てよ
考えておくね

またガサガサ音がするも途切れて
終わる

盗聴器は期待してたほど面白くはないのかも。。


盗聴器をセットしてから次のミッションに。
お姉さんとドンキホーテに行った時に、買いに行かせたローターを送り付ける。
通販サイトの袋に入れ、あたかも郵便物かのように宛名を書き夜中にお隣のポストに。

もちろん宛名は妹JKの名前を、投函して数日がたってもリアクションがない。
失敗だったのかな!?
と思っている妹JKからカカオが、写メが添付されていて、そこにはローターが写っていた。
こんなモノが送られてきた、注文した覚えがないのに困る。。
そうなんだ、と思いながら掛かったな!と思った。

どうしよう?と困っている妹JK
無視でいいんじゃない!?
それに、こんなの持ってるの恥ずかしいしヤダよ。。
そうだよな、じゃあウチに持ってくる?
預かっておいてもいいよ!
そうしようかな.... 隠す所もないし
ご両親やお姉さんに見られても恥ずかしいな、預かるから持っておいでよ。
じゃあ明日バイト休みだから持ってくね
そうしなよウチで預かっておくよ。

次の日に妹JKがローターを持ってくる
何でこんなモノがが来たのかな?
まちがいなのかな?
どうなんだろ、もしかしたら間違いか家の人が頼んだのか。
ウチの? そう
例えば.... お姉さんとか!?
そうなのかな!? でも私宛になってたよ
それなら妹JK宛なのかもね
でも私はこんなの頼んでないし
恥ずかしいよ変態みたいで

使い方は知ってるの?
それぐらいは.... 使った事はないけど
制服姿でもじもじする妹JK、可愛い。。
一度使ってみれば?
イヤだよ変態じゃないんだから
変態じゃないよ、だいたい皆な1度は使った事はあるとおもうよ、大人は。

妹JKに対して魔法の言葉『大人は』だ。
そうなの!?
そうだよ、もしかしたらお姉さんも使った事があるかもしれないし。
そう言って自分が箱から出すと
妹JKはダメだよ空けたら。。

大丈夫だよほらっ、フタを開けて電池を入れて手渡す。
興味津々な妹JK
よしよしと思いながらスイッチを入れると、
ヴーンと音を立てて振動する、それに目が釘付けになる妹JK。
ここは直球にオナニーとかはしないの?と
妹JKは顔を赤くしながら、そんなことしないよ....と小さな声で。
しないんだ、全然?
大人なら、早い娘ならJCぐらいからしてるよと。
全然しないんだね妹JKは
全然じゃないけど数回しか、たまに前にしたよ....しても普通だと思うよ、悪いことじゃないし大人になれば。
うん。。

とりあえず預かっておくよ
片付けようとすると、妹JKがやっぱりウチで隠しておく。
大丈夫?
うん、あの下着時に一緒に箱に入れて隠すから。

まんまと引っ掛かった妹JK、あとは使うのを待つだけだと。
それを盗聴器で拾えれば、問題はそこだけ。
もうご飯の時間だからといって帰るね、ローターをしまい待って帰る妹JK。
もし邪魔だったり困ったら持っておいでよ、預かっておくから。

うん
制服姿の後ろ姿も可愛い妹JKが帰っていく。



楽しみだ。。


 
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2019/12/13 14:14:45(wbFD.KUO)
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