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外道ではなく
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:外道ではなく
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

もはや外道ではなく本命か。

ちょっとエッチな時間をもってもまだトレーニングに来るお姉さん、あんまり痩せないとか、効いてるの?
とか、それならジムに行けばいいのに...
と思いながら、刺激的なウェアを拝むために我慢。

最近は少しぐらいなタッチなら何事もなかったかのように、たまにエッチに触ったりして。

前日少しキツメのトレーニングをしたので、ゆっくりとしているとお姉さんからのラインが。
今から行く!と、今日は疲れてるからやらないよ、と返しと返信が来る前にチャイムが。

ちょうどお昼にしようかと思っていたのに...
今日はやらないの?今日は疲れてるからやらないよ!
じゃあ私もやめようかな、とリビングに。

何も隣に座らなくてもいいのに、今日はジーンズなのね、残念。
もしかして警戒してるのか、それでもブラウスの上からでもわかる大きな胸。
透けて見えるのは黒か紺か、触りたい脱がしてじかに拝みたい。

テレビを見ながらもきもそぞろ、ほんのり良い匂いまで、我慢出来ずに軽くタッチすると柔らかい。
勝手に触らないで!断ればいいの?
そう言う問題じゃない、それでもテレビを見ながら今度は揉んでみると、少しこちらを向く。

んんん!? OKなのか?
と勝手に解釈しブラウスの上から揉む、ブラウスのボタンを外して手を入れるとダメ、ダメだって。
それでも触り続けてブラの中に手を入れて乳首に、少し固くなっている。

少し固くなった乳首が勃ってくる、ダメだからやめてと言われてもやめられない。
こちらを向かせ抱き締めるようにキスをする、戸惑いながらも受け入れ、舌をからめてくる。

手を後ろに回しブラのホックを外す、あっ!
ダメだよ、それも無視してキスをしてブラウスのボタンを全部外す。
黒のブラが見える、ソファーにゆっくり押し倒すとここじゃイヤ。
大きいベッドに行こう、ん!?なんでウチのベッドが大きいのを?

前に見せてもらったからと、それなら上に行こう!
手をひいて2階へ、クイーンサイズのベッドに座りキスをしながら寝そべる。
内緒だよ、絶対に内緒にしてよ!

わかってるよ、バレたらご両親に怒られるし、妹のJKも狙えなくなる。
この期に及んでも未だJKも狙っている。。

キスをして胸をまさぐると吐息が漏れる、ブラウスを脱がして黒のブラも外す、形の良い綺麗なおっぱいと乳首。
親指と人差し指で挟み、優しく摘まむようにコリコリと。
また固くなり勃ってくる、口にふくみ優しく舐めて吸って、もう片方の乳首を弄ると声がでる。

はぁはぁはぁと、アッアッアッと、息も荒くなり感じている。
乳首を弄りながらジーンズに手を、強引にはいかずに始めはジーンズの上から撫でて刺激する、少しずつ腰が動き、チャンスだと思いジーンズを脱がしにかかる。

ホックをはずしファスナーを下げる、ジーンズを脱がすと黒のパンティが、横のヒモかゴムが二つに二重になっている今時の。
パンティの上からワレメをなぞり、クリの辺りを円を書くように刺激すると声がとまらない。

少し控えめに喘ぎ声もいい、乳首もクリも感度がよくパンティ越しにも濡れているのがわかる。
パンティに手を入れるとパイパン!?

お姉さんにキスしながら聞くと、レギンスを買った時に剃ったと、エッチだねパイパンなんてと言うと、レギンスから出ると恥ずかしいからと。

パンティを脱がすと見事なスジマン、恥ずかしいから見ないで。。
と言われても...綺麗だね、素敵だよ!

パイパンのオマンコを弄りクリをなぞると、もう押さえがきかないのか声のトーンもあがる。
アッアッ気持ちいい、気持ちいい、感じやすく普段のお姉さんとは思えない。

クリを弄りながら、お姉さんの手を持ち自分の股間に。
ちょっと戸惑いながらも握り出す、そのまましごいてみて、うん。
でも、あんまり上手く出来ないかもと。

キスしながら気持ちいいよ!と言うと嬉しい、あまり経験がないから、遠距離の彼とも数回しかしてないし、経験人数も三人と。

それならと、クンニをしてあげようと思いお姉さんの足の間に。
やだ恥ずかしい、聞かないふりをして舐めてあげるとクリもヌルヌル、ワレメからも溢れ出すお汁。
わざと大きな音をたて舐めて吸い上げると、足に力が入り自分を挟み込む。

もう恥ずかしい、変になっちゃうと、言いながら自分を挟み込みながら足を突っ張り、どうやら逝っちゃったらしい。

フェラ出来るか聞くと頑張ると、頭を押し股間に持っていくと先の方をゆっくりと舐めはじめる。
気持ちいいよ、上手だよと育てるように誘導して、もう少し口でくわえて、そのまま頭を動かしてと。
素直に従い言われた通りに、涎でチンコがヌルヌルになりイヤらしい音になる。

始めからあまり無理をさせると次がなくなると困るので、気持ち良かったよありがとう。

お姉さんを引き寄せキスんしおおいかぶさる、パイパンのワレメにチンコをあてがい、挿れるよ?
うん、優しくしてと。

お姉さんの感触を味わいたいた思い、お姉さんからの要望もないので生で挿入。





 
2019/12/01 12:39:20(PINohpt3)
2
投稿者: (無名)
続きがメッチャ楽しみす♪
19/12/02 08:32 (SinGK7By)
3
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

お姉さんのパイパンのスジマンに、先っぽを擦りつけチンコをヌルヌルに。
ヌルヌルのワレメにそって少し動かしお姉さんの様子と反応をみる、もどかしそうに見上げる。

先っぽだけを挿入すると中は物凄く熱く受け入れる準備は万端。
入ったよ、大丈夫?大丈夫、気持ちいい。。
半分だけ挿入して動かす、お姉さんの声も荒くなる、中が収縮するようにまとわりつく、中は狭くねっとりと。

そのまま、ゆっくりゆっくり動くと喘ぎ声も激しくなり、背中に手をまわしてくる。
と同時に一気に奥まで突くと悲鳴にもにた声が、大丈夫?ちょっとびっくりしたけど気持ちいい。
こんなの初めてだからびっくりしたけど、凄く気持ちいい。

お姉さんの足をもっと大きく開かせて、恥骨がぶつかるぐらいに。
アッアッアッと感じるお姉さん、何か当たる当たる、ドコに当たるの?
わからないけど凄く気持ちいい、気持ちいい所に当たるの。

完全にエッチのスイッチが入ったお姉さんは、自らキスを求めてくる、ねっとり舌をからめて夢中でキスをする。
そのまま奥を突くように動き突き上げる、背中に回した手にも力が入り抱き締めてくる。

気持ちいい?凄く気持ちいい、奥に当たるのもこんな感じるのも初めてと。
オマンコからは動くたびにイヤらしい音が、クチュクチュと音を立てるたびに感じるお姉さん。

オマンコからは白濁としたイヤらしい汁が、音とともに匂いまでわきたつような。
お姉さんに後ろを向くように言うと、恥ずかしがるも四つん這いに。

四つん這いの後ろからお姉さんに挿入。
あーと、とても長い声をあげるお姉さん。
さっきのよりも凄い、さっきよりも気持ちいい。
枕に顔を埋めて我をも忘れるように、お姉さんの腰を掴み奥まで突き上げ動きを続ける。

枕を握りしめ顔をふりながら快楽を貪る、まさかこんなにエッチだったとは。
あまり目立たない、地味目な普段のお姉さんからは想像もつかない姿。

突くたびにまとわりつくようなオマンコの中に、喘ぎ声とともに収縮するオマンコ。
ヤバい、自分の方が先に逝きそうだ、気持ち良すぎる。。

このままだとヤバいので、体勢を入れ換え前を向かせる。
ゆっくりゆっくり動きまたキスをする、ねえ上になってみる?
ちょっとならと、首から背中に手をまわし繋がったまま身体を起こして上にさせる。

ぎこちなく前後に腰を動かすお姉さん、どう?気持ちいい?
何か変な感じだけど気持ちいい、そのまま好きなように動いてごらん。

一心不乱に腰を前後させて感じるお姉さん、それを下から眺めるのも悪くない。
大きなおっぱいも揺れる、お姉さんの声も大きくなる。

下から眺めながら両手でおっぱいを揉みしだく、フッと我に帰ったようなお姉さん、大丈夫だからもっと動いてもいいよ。
おっぱいや乳首を弄りながら、腰の動きに合わせて下から突き上げる。

もうダメもうダメと、覆い被さるお姉さん。
お姉さんを抱きながら状態を起こして対面座位に、お姉さんも自分の背中に両手を回し抱きついてくる。

キスをしながらゆっくりゆっくり動きながら、抱き合う。
お姉さんの声もお姉さんの動きもたまらない、密着した体位が気に入ったのか、これ好き!と。

そろそろ我慢出来そうになくなったので、もう逝きそうだよ、逝ってもいいよ。
動くスピードを上げるとお姉さんもヒートアップ。

背中にまわす手にも力が入り、どこに出す?
どこがいいの?中じゃなければどこでも。
顔に出したいのを我慢して、お腹に出すねと。

気持ちのいい中は名残惜しけど、爆発する前にお腹の上に出した。
思いのほかいっぱい出た...

気持ち良かった?うん、こんなに気持ち良かったのははじめて。
自分も気持ち良かったよ、本当に?本当だよ。
ありがとうね、うんありがとうと。

身体を離してお姉さんのお腹を綺麗にして、自分も拭こうと、あーお掃除フェラはと思いながらもティッシュで。
これから先のことを考えると今は我慢、少しずつ教えて育てて調教してと。


自分の方がお姉さんにハマりそうかも。
お姉さんも自分にハマって欲しいな。。











19/12/02 20:24 (vFjeAzoZ)
4
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

エッチな関係になってからもトレーニングはする、自分のトレーニングとお姉さんのと。
エッチなトレーニングはしないけど...
お姉さんの場合はトレーニングとは程遠い内容、それでも本人は満足している様子で。

休日の午後に買い物に出掛けようと家を出ると、ママさんとお姉さんがスーパーの帰りか、家の前で遭遇。
ママさんにこんにちはと、お姉さんへは軽く会釈をして。
どことなく気まずい雰囲気で駅に向かうと、お姉さんからどこに行くの?とラインが。

◯◯タワーの本屋へと、私も行くから駅で待ってて。
それならバスで行こうとバス停で合流しバスへ。
バスはガラガラなので二人で最後尾のシートに、奥にお姉さんを座らせて自分が隣に。

回りに人がいないことをいいことに、ちょっとした悪戯を。
スカートの上に手をおき、膝を撫でる。
軽く手をはらうが今度は膝の間に手を入れる、小さな声でお姉さんがダメだよ。

お姉さんの耳元でバレちゃうから静かにしないと、と言いながら手を太ももから奥へ。
ストッキングのザラザラ感がたまらない、もう一度耳元で今日はどんな下着?
お姉さんは小さな声でゼブラだよ...
エッチだね、ちょっと見たいな!

お姉さんは自分の手をどけて足をきつく閉じてしまう、そうこうしているうちに大きな駅のバスターミナルに、下りればすぐに◯◯タワー。

本屋に行くけどどうする?30分後に待ち合わせでもいいけどと、それなら一緒に本屋に行くと。
本屋での買い物も終わってお茶をしていると、久しぶりにアレに乗りたい!と。

外に目をやると大きな観覧車が、たぶん並んでるよ?
久しぶりだから乗りたい乗りたい!って子供かよっ。。

仕方ないので二人して乗り場へ、五分程で乗れるようなのでチケットを買い列に並ぶ。
かなり大きな観覧車なので降りるまでは時間もかかる、向かい合わせて座り話しもソコソコにはしゃぐお姉さん。

まだ22才だからこんな感じなのかな!?と、どんどん高くなるとお姉さんが大人しくなる。
どうしたの?
怖い。。
はぁ。。

気をまぎらわせようと、今日ゼブラなんだよね?
そう。ちょっと見せてみて。
首を横にふるお姉さん、大丈夫だから少し見せて!
ほらっ大丈夫だから見せてよ、早くしないと回りに見られちゃうよ。

仕方なくお姉さんは意を決したように足を拡げる、それじゃあ見えないよ、スカートも上げて。
少しだけストッキング越しにゼブラ柄のパンティが、もう少し上げてよく見せて、完全に丸見えになると、もうおしまいと、お姉さん。

ありがとうね、それでも観覧車はまだ一番高い所辺りに。
お姉さんの横に移り大丈夫だよ、もう少しだから。
それでも落ち着かない様子のお姉さん、そんなに怖いの?

首を横にふる、どうしたの?なんでもない、ちょっと暑いだけ。
そうなんだと、スカートに手をやりまさぐるとダメ、もっと暑くなっちゃう。
そういうことかと、手を奥に入れてパンティを触るとストッキングの上からでもわかるぐらいに湿っている。

優しくなぞると自分の手を握ってくる、はぁはぁと吐息ももれるお姉さん。
残り少しになったので止めてエッチだね、感じたの?首を縦にふりうなずく。

地上に着き降りて、この後どうする?
ご飯でも食べて帰る?何処か行きたい所はある?
どっちでもいい、その前にトイレに行きたいと。

近くのショッピングモールへ行きトイレに、女の子のトイレは並んでいるので自分は先に。
それでもまだ並んでいる...
お姉さんにトイレでパンティ脱いできて、脱いだら自分に見せて!
黙って首を横に、大丈夫だから脱いでくるように!

トイレから戻ったお姉さんに脱いできた?
小さく頷くお姉さん、見せてと言うとバックの中にゼブラのパンティが。
手に取ろうとするとダメとバックを閉められる、今お姉さんはノーパンにストッキング。。

じゃあ帰ろうかと駅に向かって歩くも、ぎこちなく歩くお姉さん。
どうしたの?大丈夫?
大丈夫。。
と言いながらも落ち着かない様子、手を繋ぎ恥ずかしの?と聞くとウン。
でもドキドキしてるんじゃないの?ウンと。

何処か休んでく?少し休んでくとお姉さん。
手を繋いだままホテルに、部屋を選びエレベーターに、エレベーターの中でスカートを捲り上げて触るとストッキングがヌルヌルに。
手を離して自分の股間に持っていくとズボンの上から触ってくれる。

部屋に入るなりベッドに押し倒しエッチだね、こんなに濡らして、もうヌルヌルだよ。
ちょっと強引に覆い被さり両手を押さえ付けると、少し怯えたように見上げる、そのままキスをする。
お姉さんは必死にこたえようとキスをしてくる。

キスをしながらヌルヌルのストッキングに手を、破いてもいい?
ストッキングを破り触るともう大洪水。
エッチだね、こんなにエッチだったんだねと言葉責めをすると違う違う、半泣きに。

でもこんなに濡らして違うの?
観覧車であんなことをさせるから
じゃあ観覧車から濡らしてたの?
ちょっと...
でも今はちょっとじゃないよ!

もう挿れてもいい?
頷くお姉さんを確認すると、二人着衣のままで挿入。
今日は一気に奥まで、声をあげるお姉さん、激しく動き荒々しく。

お姉さんをみると恍惚な表情に、気持ちいい?
返事をする余裕もなく喘ぎ快楽を貪るお姉さん、こっちを向かせイヤらしいお姉さんだね。
本当はこんなにエッチなんだね、顔を横にふりながら違う違うエッチじゃないと。

違うの?違うなら止めるよ!
どっちなの?と動くを止めると、下から腰を動かすお姉さん。
本当にエッチなんだなと思う。

自分でもわからない
こんなにエッチじゃないのに

本当はエッチなんでしょ?
エッチが好きなんでしょ?

言わないとやめちゃうよ!


挿入されたまま両手を押さえられお姉さんは
ただ頷くしかなかった

ほらっ言ってごらんよ
どうなのか
どうして欲しいのか





19/12/03 13:27 (Bp1DNpwn)
5
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

挿れたまま動きを止められ責めらるお姉さん
どうなのどうなの?
ゆっくり奥まで突かれ恥骨を密着させて、奥を刺激されると何かが壊れたように叫び出す。


エッチです私はエッチです
エッチが好きです
だからいっぱいエッチして
いっぱい奥まで突いてください
と泣き喚くように


それならと腰を掴みお姉さんの奥深くまで突き上げる
、半狂乱になったようなお姉さんは快楽を貪るように喘ぎ声をあげる。

普段からは想像もつかないような乱れかた、乱れた着衣も気にせず、破かれたストッキングのまま犯される。
そのシチュエーションと焦らされ辱しめられ、我慢と興奮の限界をこえたかのように。

とっかえひっかえに体位を変え、オモチャの人形のように扱われても、一心不乱に感じ悶えている。
騎乗位にしてもバックからお尻を叩かれても、対面座位でキスをしなから唾液を飲まされても、全てを受け入れる。

お姉さんの絶頂が近づいた時に、お姉さんに要求を突き付ける。


これからは自分が呼んだ時は必ず来るように
自分の要求は全て受け入れるように
何よりエッチの命令は絶対だと


快楽に意識が飛びそうなお姉さんは、ハイとしか返事のしようがなく受け入れてる様子だった。

お姉さんと同時に自分も限界が近づいてきたので、今日は顔に出すよ、いいな!
お姉さんは小さく頷きながらハイと。

限界に達すと同時に引き抜くと、お姉さんがアッと声をあげると同時に顔にかける。
しばらくお姉さんは事の事態が把握出来ずただ呆然とし、気持ち良かったよと、お姉さんに声をかけるとワレに戻ったようで、ウンと頷く。

そのまま状態を起こし顔にチンコを近づけると、訳がわからないようなので、頭を持ちくわえさせる。
ほらっ、舐めて綺麗にして。
丁寧に舐め綺麗に、黙って舐めるお姉さん。

しっかり奥までくわえて綺羅に、竿の裏までしっかりと。
言われた通りにくわえて、裏まで舐めて綺羅にする。
そのまま玉も舐めて綺羅に、呆然としながらも素直に応じる。

綺羅になったか?と聞くと、なったと。
じゃあいいよ、ありがとう。
気持ち良かったたよ。

精子まみれの顔をティッシュでも拭き、簡単に着衣も直してやる。
そのまま二人でベッドに横たわり、優しくキスをする。
気持ち良かったし可愛いかったよと、本当?とお姉さん。

本当だよ、もう一度キスをして優しく抱き締める。
そっと身体を預けてくるお姉さん、さっきの約束は覚えてる?うん、覚えてる。。
約束だからな!うん、約束。。

腕枕をしながら少し話しをして、アメとムチを使い分けお姉さんを堕とし手懐けた。
普段は真面目で地味目なお姉さんが、オモチャに堕ちた瞬間でした。

あまり遅くならいうちに帰ろうと、身支度を整えタクシーに。
家の少し手前で降り、歩きながら今日は楽しかったよ。
うん、楽しかったありがとうと。
そっとキスをして、お姉さんはコンビニに、自分は家に向かう途中に何か視線を感じる。

後ろを振り向くと人影が、よく見ればお隣さん。
お姉さんの妹のJKが...
バイト帰りの時間とバッティング、いつものように無愛想も、こちらを見ている。
もしや見られたか!?
一緒にいたのもキスをしたのも、少し疑心暗鬼になりながらも軽く会釈をして家にたどり着く。






19/12/04 14:23 (aphK4Gxc)
6
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

その後もお姉さんは何事もなかったかのように家にくる、トレーニングしてエッチなトレーニングも。
最近ではトレーニングしながら、お触りしてエッチになる流れも。

今では堂々と触っても何も言わずに、一番キツい状態で我慢させて苦悶する表情もたまらない。
レギンスにうかぶモリマンも、くっきりと見えるワレメも遠慮なく見れる。

エッチの回数を重ねる事にイヤらしくなるお姉さん、
エッチな命令も、エッチな要求も素直に応じる。
トレーニングが終わり、最近はシャワーまでして帰る。

なのでトレーニングが終わってシャワーの前にも、汗をかいた身体のんびり匂いを嗅いだり、レギンスのままソファーでマングリ返ししてクンクンしたりと。

恥ずかしがりながらも受け入れ、自分に匂いを嗅がれレギンスの上から舐められて感じ、指で弄られ逝くこともしばし。

シャワーから上がると全裸で来るように言い、まだシャワーを浴びていない自分にフェラさせる。
自分のズボン、下着を脱がさせて跪きフェラを。

手は使わないように、口だけで舐めて音を立ててしゃぶらせて、竿から玉の裏の隅々まで丁寧に。
今では奥までくわえて、そのまましっかりとフェラするとこまで。

もうそれだけでお姉さんは濡れ、太ももから膝にかけてイヤらしく濡らしたりも。
しっかりフェラしたあとはソファーで体対面座位で挿入し、舌を貪るようにキスを、自分の首に手をまわし求めてくる。

お姉さんの一番のお気に入りはバックだ、とくに立ちバックが一番激しい。
壁やテーブルに手を付かせてバックからすると直ぐに逝ってしまう、前に崩れ落ちるようになりながらも続けて犯せば連続して絶頂に。

たまにリビングのカーテンがあいているとドキっとしたりも...
カーテンのしまっている時は窓に手を付かせ、表に向けて立ちバックで。
それに異常に興奮するお姉さん、恥ずかしい恥ずかしいと言いながら膝をガクガクさせて、後から手をまわし両方の乳首を弄って、見られたらどうする?

もしかしたら、ママさんがカーテンの向こうになるいるかも!
妹も見てるかも?と言うと、ダメ~見ないで。
見ちゃダメ、恥ずかしい。
そんなシチュエーションと快楽に耐えきれずに、最後は背中を仰け反らせて逝ってしまう。

自分がそろそろ逝くと言えば、しゃがみこみ顔で受ける。
顔にかけられたまま、黙っ抵抗くわえて綺麗にする。
教え込んだ事を丁寧に、素直に従う。

そろそろ口に出してもいいかな、そのまま飲ませても。


平日の遅めの時間だとトレーニングしなくても来ることも、エッチしたいのか?
そうじゃないけど
したいんだろ?
うん。。

タイトスカートのスーツのまま、ソファーでオナニーをさせる。
上着は脱がさずにブラウスのボタンだけ外して、前をはだけさせて、ブラをうえにずらし弄らせる。
これが妙にイヤらしくていい。

仕事帰りの時は地味な下着もそそられる、これが本来のお姉さんなのか、イヤらしく快楽を貪るお姉さんが本当なのか。

胸を触ってオナニーして、我慢出来ないように腰を動かす、いいと言うまで下は触らせない。
胸触りながらオナニーさせて、フェラもさせる。
早く下を触りたいのか、夢中になってシャブる。

やっとOKをもらえるとストッキングの上から擦りだす、イヤらしく腰を動かしアッアッアッ時には声を上げ、もう逝きそうもう逝きそうと。

オナニーでいいのか?
挿れて欲しくはないのか?

挿れて欲しいけど逝きたい...
お願いしますから逝かせて欲しい
その前にもう一度フェラさせる

仁王立ちの自分の前に来てシャブリだす。
上目遣いで懇願するように見上げ、夢中にフェラをする。

逝きたいのか?
はい。。
挿れて欲しいか?
はい。。

ダイニングテーブルに寝そべらさせ、ストッキングと地味な下着を脱がし挿入する。
自分で膝の裏に手をまわし足を抱えさせ、大きく足を開かせる。

ツルツルなオマンコは早く挿れて欲しいのか、ぱっくりと開きヒクヒクしている。
意地悪に先端だけをワレメに当て、ゆっくりとくに擦りあげる。

恥ずかしさと我慢の限界で、お姉さんは今にも泣き出しそう。
先端だけをを挿れて抜いて、また少しだけ挿れてまた抜いてを繰り返す。
その度にイヤらしく動くお姉さんの腰、半泣きになりながら早く挿れて下さいと。

少しずつゆっくり奥まで挿入しても動かさずに、気持ちいいか?気持ちいいのか?
はい気持ちいいです、切なげに耐えている。

自分で膝を抱えているせいで、自分からは動きにくい。
ふと、意地悪な事を思い出しリビングの窓をあけベランダから丸見えに。

それに 気付いたお姉さんは、窓を閉めて窓を閉めてと。
じゃあ止めるのか?
今日はここまででいいのか?

顔を横にふり嫌々をする、どっちなんだ?
します、このままでしますと。

再び挿入し動き出せばお姉さんのエッチな声が漏れる、我慢してるのか普段の喘ぎ声よりも全然控えめに。
それならと一気に激しく突き上げると我慢ならないように、声を出す。

そんな大きな声を出すとお隣さんに聞こえちゃうよ、お隣さんはご両親と妹さんがいるのに、膝から手を外して口をした押さえるも、快楽には勝てずに激しくなるばかり。

あまり激しく声をあげるので、脱がしたお姉さんの下着を口に、あまりの激しさに自分もたまらずに、今日はドコへ出す?
もはやお姉さんには聞こえないのか、口に入った下着を食いしばるようにウンウンウンしている。

今日は中に出し手もいいか?
それとも顔に出すのか?
突き上げながら様子をみるも、目をつぶりウンウンしているだけなので、お姉さんにおおいかぶさり今日は中に出すからな!

と同時にお姉さんの中に放出した、中に熱いモノを感じたのか、お姉さんも大きく痙攣しながら逝ってしまったようだ。


ゆっくり抜くと大量の精子が溢れだす、ダイニングテーブルやお姉さんのお尻の下にと。
お姉さんのオマンコにティッシュをあて拭いてあげて、身体を起こすと健気に漏れるお掃除フェラをしてくる。

可愛いね、と言いながら頭を撫でてやると、丁寧に綺麗に舐めあげる。
いつものように舐め終わると、今日は凄かったと。
いつも凄いけど!?
お姉さんの喘ぎは、何か今日は特に感じて頭が真っ白になった。

でも中に出しちゃあダメ。。
ゴメンと...

それでも気持ち良かった、また来るねと言いながら乱れた洋服を直して帰ろうとするので、そのパンティは置いていってと。

小さく頷きお姉さんはお隣に帰って行った。


自分も少し落ち着き、ビールを飲んでテレビを付けるとインターホンが。
何か忘れ物かな!?と思いながら
どうぞー!
と玄関を開けると、そこにはお姉さんではなく、まさかの妹のJKが。


ぇえーと何か?
少し話しがある
頭はパニックでしどろもどろ

とりあえず上がる?
ここでいい
いや表から見えるからとりあえず中に
返事もせずに中に入る妹JK

それで何かな?
押し黙って何も言わない妹
パニックな自分は何か飲む?とリビングに

あっダイニングテーブルには
今さっき脱いで帰ったお姉さんのパンティが。。

黙ってあがる妹をソファーに
後退りしながらお姉さんのパンティを隠す

頼む何か喋ってくれ妹よ
この沈黙に耐えられない...






19/12/05 16:28 (q2Cv0al.)
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