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エッチな家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:エッチな家族
投稿者: かりぐー
「アアッ!お兄ちゃん!凄い!アアッ!アアッ!イクイクっ!」
そう叫んで妹の景子が正常位の私の下で綺麗なピンク色の乳首と形の良い乳房を揺らしながら頭と首を後ろに仰け反らせてオルガスムスに達した。私の硬くて熱い男根は景子のオルガスムス状態の膣に何度も何度も締め付けられていた。そう!景子は俺の妹なのだ。景子とセックスするようになっどのくらいの月日が流れただろうか?
私も景子も どちらかといえば真面目でおとなしいタイプの人間なのに....。
二人とも性に目覚めてから自分の部屋で毎日のようにオナニーしていた。二人とも覗かれている事を知りながらオナニーを互いに見せつけていた。
景子が俺のオナニーを覗く!俺に覗かれている事を知りながらピチャピチャ大きな音を立てて自分の股間を激しくいじくり回して最後は四肢をブルブル痙攣させて何度も腰を上下に弾ませて景子はアクメに達した。俺はそれを見ながら自分の激しくエレクトしてカウパーを大量に漏らす熱く硬くなっている男性自身を強く握り締めて景子の部屋の入り口の廊下に精液を飛び散らしていた。
景子は景子で俺の部屋の入り口に来てベッドに寝転びながらオナニーする俺の男性自身を見ながら廊下でオナニーに励む日々が続いた。そんな二人だったから小さなきっかけである早朝ペッティングし合う関係になった。キスから始まりお互いの性器をまさぐるようになっていった。
二人とも込み上げてくる性欲に耐えられなかった。二人の秘密にしていれば誰にも知られなかった。シックスナインしあいお互いの性器をほめあった。俺ににとって景子の性器や、乳房そしてヒップライン、脚は宝石のように素晴らしく輝いていた。景子も俺の男性自身にゾッコンだった。カリの張りが景子に挿入して引いてくる時に景子の膣の中のヒダヒダを掻きむしると景子はたまらなく気持ち良いと言った。景子は良く濡れた。射精する時は外で射精したが、そこまではスキンなど使わず生で挿入した。それがまた刺激をたかめた。俺も景子の肉体に病みつきになり若い二人は毎夜毎朝求め合った。いくら何度セックスしてもし足りなかった。休みの日は朝から晩までやりっ放した。景子も俺も日を追う事にセックスが上手くなっていった。景子は俺の精液を飲むようになっていった。美味しそうに飲んだ。兄と妹なのに 恋人同士のように毎日求め合った。俺の男性自身はどんどんその性能を高めていった。どんな女でも悦ばせてやる自信が付いていった。そんな存在だった景子は今は結婚して2児の良い母になっている。俺は色んな女と遊んでいてまだ未婚である。彼女はいる。俺の男性自身にヤッパリゾッコンでスケベである。
 
2019/12/28 07:21:47(iuGLk9Zb)
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