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逆告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:逆告白
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

約束の日曜日、今日は駅の見える所で妹JKを待つ。
少しすると小走りで向かってくる妹JK、そんなに焦らなくてもラブホも俺も逃げないのに。

行こうかと言うと、手を握って、ぅん行こうと妹JK。
二人ラブホ街へ行くと前回と同じラブホに、どの部屋にしようか妹JKが迷っている。

自分はレンタルコスチュームを眺め、妹JKは前の所にすると。
ひょうたん形のお風呂が気に入ったらしく、バリ風の部屋に。
アメニティグッズはどうする?
わからないから...いいかな。
じゃあ自分は一つ借りてくよ、懐かしのミニスカポリスの、青のエナメルっぽい制服を。
妹JKはキョトンとしている。。

エレベーターの中で妹JKは上を向きキスをねだる、本当に可愛いなと思う。
キスをして妹JKのスカートをまさぐると恥ずかしいよ...
触ってみると今日は普通の下着はかな!?
あとのお楽しみに。

恋人繋ぎで部屋に入ると、今度は自分がキスを、顎を掴み貪るようにキスをしてスカートを捲り、お尻を触る。
身をよじりながらも抱き付いてくる、そのままベッドに倒れ込み二人抱き合う。
このままでも十分な時間だと思う。

妹JKが先にお風呂に入りたいと、お風呂にお湯をはると今日は一緒に入いろうと。
自分が先に入り薄暗く照明を落とすと、妹JKも入ってくる。
恥ずかしいから見ないで、自分の前に足の間に入る妹JK。
後ろから手をまわし、華奢な綺麗な身体を抱き締める。
次第にお風呂が泡立ち全体的にアワアワに、妹JKが自分に寄りかかり、ねぇちょっと何も話があるのと。

ん!? どうしたの?
あのさぁ、私たちってどうなの?
どうなのとは?
だから... どうなのかと思って...
妹JKはどう思ってるの?
どうって...
それは付き合ってるのかな!? って...
妹JKはそうしたいの?
ぅぅん、それはそうかな。。
だって、こんなにエッチまでしてさ。
じゃあ彼女になりたいんだ?
ぅぅん...彼女になりたい。

可愛いなと思う
妹JKとはダブルスコアほど違う自分に、ラブホのお風呂で、逆告白とは。
刺激的で嬉しすぎる。

今から彼女だね!
してくれるの彼女に?
もう彼女だよ
嬉しい、大事にしてね。
それは大切にするよ。

アワアワのお風呂で、妹JKに逆告白されて、舞い上がりそうな自分。

泡を手に取り、妹JKを撫でながら可愛いねと。
全身を泡で撫でるように、身体を預けて嬉しそうに受け入れてくれる妹JK。
お姉さんとの関係を思うと、心苦しい。。
でも、それも妹JKとの関係をカモフラージュするためと、自分勝手な言い訳を。。

精算出来るのなら、今すぐにでもお姉さんとの関係を精算したい。
でも、今それをしたら絶対に、完全に全ての関係が崩れ落ちる。
たとえ今の関係がタイトロープでも、妹JKとの関係を続けていくのなら、絶対に足を踏み外せない。

いつかこの関係がバレて、崩れ落ちても、少しでも少しでも長く続けていかなければと、勝手に思う。
やっぱり男は、自分は自分勝手なんだなと。。

本当に妹JKは可愛い、それは見た目とかではなくツンデレでも気紛れな子猫ちゃんでも。
お姉さんとは比べるもなく、もう手放したくない。


なんて思いながら、二人でのぼせる前に上がろと、二人でベッドに。

 
2019/12/24 18:22:12(BqsXpbzz)
2
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

二人ベッドで裸で抱き合う、そのままでも幸せを感じる。
今日は先に妹JKの方がアクションをおこす。
自分の上になりキスをしてくる、今日は積極的だねときくと、今日は特別な日だから嬉しいの。
妹JKと裸で抱き合いながら上に、キスをしていると、真似してもいい?
何を? と
上から唾液を落としてくる。
受け入れて飲んであげると
美味しい? ねぇ美味しい?と。
美味しいに決まってるよ、嬉しいとキスをして舌をからめてくる。

口の中が妹JKの甘い唾液でいっぱいに、口のまわりがベトベトになるとそれを舐めてくれる妹JK。
普段はツンデレでクールなのに、今日は積極的に。
そのまま身体中を舐めてくれる。
自分の乳首から下へ、こっちを見ながら気持ちいい?気持ちいい?
とききながら自分はもう完全に勃起していて、妹JKが触りながら舐めてくれている。

チンコを握りながら大きいねと、気持ち良くしてと言うと、ぅんとくわえてくれる。
タマを触りながら顔を上下に動かして一生懸命に、言わなくてもカリや裏側を舐めてくれたり、タマも舐めてくれる。
タマを舐めながら妹JKが、私もしてあげるねと、蟻の門渡りからアナルに。
ペロペロと舐めてくれる、そんなに無理しなくても、そんな事しなくてもいいよ言っても、いいの私もしたいからと。
嬉しいやら恥ずかしいやら、気持ち良くて声が出そうになる。
腰を少し浮かすともっと下にもぐり舐めてくれる。
ねぇ気持ちいい?気持ちいい?
気持ちいいよ、あとで自分もいっぱい舐めてあげるからね。

妹JKの動きが止まるので疲れた?
ときくと、ぅん少し疲れたと。
攻守交代で今度は自分が舐めてあげる、妹JKをうつ伏せにして背中から舐めてあげる。
ンッンッと声をあげ、ゾグゾクすると。
背中から腰に、それからお尻にと舐めていくとアッンアッンアッンと、お尻を高くさせてアナルを舐めるとハッハッ凄い気持ちいい。。
妹JKにアナルを舐められて、今は自分が妹JKのアナルを舐めている。

妹JKのアナルを丁寧に舐めて、顔を埋めている。
妹JKを前を向かせるとキスをしてせがまれ、キスをして唾液を飲ませると美味しい美味しい、もっと欲しいと舌を吸ってくる。

妹Jは完全にエッチに目覚めたのか、元からエッチだったのか、今の成長スピードがすごい。
キスから小さいな胸を舐めながら焦らすように下半身へ、ゆっくりと手を下げて直接に触らずに足の付け根や、クリのまわりを優しく撫でてあげる。
妹JKはもどかしそうに、アッアッと足を拡げ触りやすいようにする。

妹JKの乳首を舐めながら焦らすように、あえて直接触らないように。
アッアッアッと焦れったそうに、ねぇねぇ意地悪しないでと。
じゃあ、また69する?
二人で気持ち良くなるように、ぅぅん恥ずかしいけど...する。。
妹JKは向きを変え自分の顔の上に跨がる、恥ずかしいから見ないで、我慢出来ないようにくわえててくる。

上を見上げると、はしたなく濡れそぼったオマンコが、まだまだ綺麗なワレメがピッタリと閉じているも、濡れてひかっている。
そんな事をおかまいなしに、妹JKは自分のチンコを貪っている。
顔を持ち上げオマンコではなく、あえてアナルを舐める、ンッンッンッとくわえながら鼻の奥で声を出し感じている。

アナルを舐めながら手を伸ばし妹JKの乳首を触る、アッといい顔の動きが止まる。
優しく乳首をつまみコリコリして、様子をみる。
妹JKも口から外しアナルへ、体勢が窮屈そうなので69のまま横に転がり二人横になりながら舐めている、アナルを。。


19/12/24 21:08 (BqsXpbzz)
3
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

さすがにこの体勢でも窮屈なので、自分は妹JKのオマンコを舐める、気持ちいいのか妹JKは足を閉じてくる。
横向きのまま舐めつづけると、足を突っ張りながら逝ったらしい。
ハッハッ窮屈だから少し休憩したいと。
布団にくるまりならジュースを飲んで休憩を。
ねぇ気持ち良かった?
気持ち良かったよ、じゃあもっと今日はしてあげるねと。

またフェラをする妹JK、もっと口を小さくして唾液でベトベトにして、と言えばその通りに。
フェラも少しずつ上手くなる妹JK、でもすぐに疲れたと...
そのまま上に妹JKを乗せて可愛い乳首を舐めてあげる、感じてくるとそのまま前に倒れてキスをねだる。
キスをしなから妹JKのクリを触るとダメダメ、と身体を震わせて感じてくる。
もっと触って責めているとンッンッッあっあっ逝っちゃう逝っちゃうと、身体を震わせて逝ってしまう。
もうして欲しい...
もっと気持ち良くしてと、上から妹JKが。
じゃあ今日はそのまま上になってみる?
上に?
そう、そのまま腰を落として挿れてごらんよ。
無理だよ恥ずかしいから、大丈夫だよ大人なら出来るよ、ゆっくり腰をおろしてさ。
んん。。
じゃあ少しだけしてみると、まだゴムを付けていないけど...ここは黙って生で。。
妹JKが少しずつ腰をおろしてくるので、下から自分が位置を合わせてあげて、入口をゆっくりなぞってあげる。
ワレメに当たると妹JKはアッアッと、大丈夫だからゆっくりおろしてごらん。
少しずつおろすとワレメからヌルッと中へ、アッ入ってる入ってる、半分ぐらい入ったら自分が下から突き上げほぼ挿入に。

上から妹JKが気持ちいい、入ってる入ってると、自分は生の感触がたまらずに声が出そうに。
どうしていいかわからない妹JKが、上になったままキスをしてくる。
キスをして妹JKの気持ちいいように動いてごらんと。勝手がわからず妹JKは腰を前後に、アッなんか気持ちいい。。
気持ちいいならもっと動いて、長い髪を前にたらしながら、華奢な身体で騎乗位で動かす。

妹JKの動きに合わせて自分も下から動かすと、ダメ気持ちいいと崩れ落ちる。
自分に抱き付き動けないので、下から自分が突き上げ、妹JKがンッッンッッンッと、妹JKを抱き締めながら状態を起して対面下げて座位に。
背中に手を回してゆっくり動かすと、妹JKもしがみついてくる、ハァッこれも気持ちいい...
対面座位で妹JKを抱き締めながらゆっくり腰を動かす、アッッアッッアッ入ってる入ってると、自分も妹JKの生の感触に感じている。
妹JKの舌を貪るようにキスをして、下半身に意識を集中して、生の感触を味わう。

ここで悪魔の囁きが、生で中に出してそのままお風呂に...
アワアワで流して誤魔化せと。。
たぶん、これ以上の刺激はないと思う。
対面座位から妹JKを押し倒して正常位に、下から突き上げるように妹JKの弱いザラザラした所を突く。
ダメダメそこはダメなの...
ンッンッンッッ、逝きそう逝きそう、また来るの来るのくるくる~と、妹JKの手を握り激しく動くとハッぁ逝っちゃった。。
どうしよう、迷う...このまま中に。。

逝ってしまった妹JKに続けて突き上げると、もうダメもうダメだから..
恋人繋ぎの手を強く握り、足を突っ張り逝ってしまったよう。
やっぱり中には出せずに、今日はまだゴム付けてないよと、ちょっと困ったように出さないでね中に出さないでねと。
わかってるよ、今から付ける?もう逝きそうだから。。

中に出さないならこのままでも..
妹JKの言葉に一気に逝きそうになる。
たまらずに、キスをして半開きの口に上から唾を落とす。
あー美味しいあー美味しい、もっと落としてもっと欲しいのと。
ダメだ悪魔の囁きに勝てない、もっとあげるから中でいいか?
妹JKの中を突き上げながら、姑息なのはわかっていても、自分の欲望には悪魔の囁きには勝てない。

どうする?どうする?と手を握りながら突き上げると、ダメダメまた逝っちゃう。
俺も逝きそうだよ、もっと垂らしてあげるから、中でいい?
あー来るの来るの、どうする?俺も逝きそうだよ。
欲しいの欲しいのと口を半開きにして待っている。
もう妹JKには自分の声が聞こえていないのか、上から垂らして妹JKが必死に受け止めている。

もう逝きそうなので、キスをして妹JKに舌を吸われながら妹JKの中に。
頭が真っ白に、中で手で握られているような錯覚に陥り逝ってしまった。。
妹JKを見ると、どうやら妹JKも逝っちゃったらしい....

さてどうしよう、ハァッハァッと肩で息をして呆然としているので、疲れたからお風呂に行こうと妹JKを連れ出す。
フラフラしながらも一緒にお風呂に入り、またアワアワで身体を撫でてあげて気持ち良かったねと。
妹JKも自分に寄りかかりそう、気持ち良かった...
何回も逝っちゃったと。

黙って中に出されたのも気付かずに...可愛い妹JK、せめてもの罪滅ぼしに身体を洗ってあげて、また誤魔化した。。

二人お風呂から上がって、また裸で抱き合う。
頭を撫でて背中をさすって可愛いねと、妹JKは自分にしがみつきぅんぅんと。
お腹すいたねと、メニューを見てお昼にしようと。



19/12/25 20:57 (A15HEgm/)
4
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

休憩して二人してオムライスに、自分はビールで妹JKは前回と同じくミニパフェを。
ランチがくるまでAV鑑賞、最初はチラチラ観ていた妹JKも、凄いねエッチだねと食い付くように見ている。

画面にはバックからしながらスパンキングをされている女優さん。
痛そう... 痛くないの?
と妹JKが、少しの痛みなら気持ち良く感じるんだよ、お姉さんもスパンされると喜ぶし、とは言わずに。。

二人とも丈の短い変な浴衣で、自分もだけど妹JKも見え隠れする。
どうやら中に出したのはバレてはなさそう...
それにしても気持ち良かった。。
あの感覚はお姉さんでは味わえない、妹JKだけの特別な感触だと。
そんな事を考えながら食べていると、ムクムクムクと勃ったくる。
それを見た妹JKなに?なに?
ご飯の時にもなの?と。
妹JKが可愛いからさ、もう待ちきれないよ。
もーうと満更でもないようすでキスをしてくる。
それだけ?と言えば、もう本当にちょっとだけねとフェラをしてくる。
どうした妹JKよ、今日はやけに積極的でエッチだぞ。
ランチを終えてベッドで腕枕をすると、ピタッと寄り添ってくる、可愛いぞ妹JKよ。
優しく髪や背中を撫でてあげると、嬉しい...と、大切にするから大丈夫だよ。

キスをねだる妹JKに応えキスをすると、パフェの甘い味と妹JKの唾液がからまりたまらない。
キスをしながら妹JKの手が下半身に、今日は積極的な妹JK、え~また!?と。
そうだよ、可愛から我慢出来ないよ。
もー、と下にもぐり何も言わないのにフェラをしてくわえだす。
フェラされれば更に大きくなりムクムクと、もうこんなに大きくしてと。
裏筋からタマにかけて嬉しそうに舐めてくれる、もう声が出そうだよ...

またする? ぅんする。。
積極的でエッチに貪欲になってきた妹JK、もう少し舐めて欲しいなと言えば、ぅんとくわえてくれる。
これが少し前までは無愛想で理解不能だった、同じ妹JKだとは思えないほどの変わりっぷり。
タマからもっと下に、ねぇここ気持ちいい?気持ちいい?
アナルを舐めてくれる妹JK、凄い気持ちいいよ、嬉しそうにフフフフッと。

妹JKを下から引き上げ自分の上になるように、下から小さな膨らみの綺麗な乳首をころがす。
アッアッッ気持ちいい、腕立ての状態の妹JKが声をあげる、優しくコロコロしてあげるとダメダメと腕をぐらぐらさせて自分の上に崩れ落ちてくる。

気持ち良くてもう我慢出来ない...
なに、もうしたいの?
ぅぅん、したいの。
キスをしながらねだる妹JK、お尻に手をまわし撫でながら、また上でする?
上もいいけど抱っこの方がいい。。
じゃあ、さっきみたいに上からして抱っこにする?
ぅんそうする...と腰をおろしてくる。

待て待て待て!
ゴムはどうした? また生でいいのか?
今の俺には悪魔が憑いているんだぞ、妹JKよ。
その覚悟はあるのか!?
と頭の中で考えるも、抗えるはずもなく、すんなりと妹JKの騎乗位を受け入れる。
ゆっくりゆっくり腰をおろす妹JK、あっ当たる、そのままおろしてごらん。
ンッンッンッッ、入ってくる入ってくるアアッ...
入っちゃたかも。。
入ったよ入ってるよ、そのまま好きなように動いてごらん。
ハッハッそんなに上手く動けないよ...と妹JK。

下からリズムを合わせ突くと、気持ちいい気持ちいい、とぐらぐらしてくる。
ねぇ早く抱っこして...
と上から唾を飲ませようしてくる、下で受け入れると、甘い妹JKの味が。
自分の上体を起こして抱っこに、妹JKが自分の首に手をまわしてこれがいいのと。
お姉さんも好きだよこれは。。
妹JKを乗せて背中に手をまわして、ゆっくり揺さぶるとアッアッ優しく優しくして。
奥にくるの奥にくるの、何か気持ち良くて変な感じ。。

妹JKにぶら下がれるような感じで、抱っこして下から突く、ンッッンッンッと完全に妹JKはエッチに目覚め、開花してきているのかと思う。
まさかここまで早くエッチになるとは、嬉しい誤算なのか!?

妹JKの中の感触を生で味わう、この感覚は今だけなのか?
もう少し馴れてきたら、少しずつ変わってしまうのか!?
それなら今のうちにでも、生でもゴムでも、しっかり味わっておかねばと。

下から腰を揺さぶり、腰をグリグリと回して妹JKを刺激すると、アッアッなんか逝っちゃいそうハッハッ逝きそう逝きそうと、自分に抱き付きアァッとハァッハァッ逝っちゃった。。
口をひらきキスを求めてくる、
自分は舌だけ出すと、美味しい美味しいと自分の舌を吸ってくる。
妹JKの舌から甘い唾液が自分の口にうつってくる、それでも下から腰をふるとダメダメもうダメだから、もうダメだよ。。
疲れたの?
ぅぅん、もうおろして欲しいの。。

妹JKの背中を押さえてベッドに倒れこむ、攻守が入れ替わり今度は自分が上に。
ねぇ飲ませて飲ませてと、それなら今日は終わったら舐めてくれる?と意地悪に。
少し考えながら、ちょっとなら...と
本当に?約束だよ!

約束に弱い妹JKは泣くような声で、ぅん約束と。。
唾液の交換をするようなキスをして、上から妹JKの口に垂らすと、美味しい美味しい、もっと欲しいもっと欲しいの。
下は繋がったまま動かずに、もっと飲ませてと、キスをすると嬉しいありがとうと。

妹JKよ、今もまだ繋がったてるけど生のままだぞ。
いいのか?妹JKよこのままで。

この中でも握られている感触に自分は虜だよ、また中で出しても許してくれ。。




19/12/26 13:12 (t.FQjwZb)
5
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

生で繋がったまま、悪魔の囁きに耐え理性を保とうと、でも少しでも動けば悪魔の陣地に引き込まれてしまう。
それでも、これからの妹JKとの事を考えれば...
後ろ髪を引かれても、言わねばと。
なぁ、ちょっと話があるんだけど。
なになに? ちょっと怖いんだけど。。

今さエッチしてるだろ?
ぅん...
さっきから生なんだよね...
ぇえっっ!? そうなの!?
本当だ生だね。。
ゴメンな、言いそびれて...
んんっ、言ってくれてありがとう。
嬉しい、大事にしてくれてるのかなって。


妹JKよ、その言葉はやめてくれ。
もう、さっき黙っては中に出しちゃったんだよ。。


今抜くね、大切な妹JKだから危ないことはしたくないし。
と大人なふりを、妹JKよ大人とはズルい生き物なんだよ、許しておくれ。。
そっと妹JKから引き抜き、ちょっと舐めてみる?
んん... 後にする、約束もあるから。。
そだねとゴムを付けて、またする?
する。。

また妹JKの足の間に入り狭いオマンコの入口にあてがう、ゆっくり押し込むとヌルッと吸い込まれる。
狭くてキツいオマンコに、ゴムを付けても十分に気持ちいい。
恋人繋ぎに手を繋ぎゆっくり動かす、ンッンッンッッと可愛い声で鳴く妹JK。
動くたびにイヤらしい音が部屋に響き、妹JKの声も激しくなる。

下から突くように角度を変えて、ザラザラしている所を責めると、ハッハッそこはダメそこはダメだよ。
キツく手を握りしめながら感じている妹JK、上から唾をたらすと美味しい美味しい、もっと欲しいのもっと飲ませてと。

キスをして妹JKを突き上げると、あー逝っちゃう逝っちゃいそう、自分の舌を吸いながら逝ってしまった。
はぁぁはぁぁ気持ち良かった...
なぁ、さっき見たバックしてみる?
バック... 恥ずかしいよ。。
みんなしてるし、もっと気持ちいいと思うよ。
もっと気持ちいいの?
気持ちいいと思う、さっきの見てたでしょ?
ぅぅん、気持ち良さそうだった。。
少しだけしてみる? 嫌ならやめるから。
それなら、少しだけ...

じゃあ後ろ向いてみて、優しくするから。
ぅぅん、と妹JKは後ろを向きお尻をこっち向ける。
もう少しお尻を高くして足を開いてみて、ぅぅん恥ずかしいよ。。
後ろから丸見えな妹JKのオマンコ、何度も舐めているアナルも、ツンデレな妹JKの痴態。

妹JKの痴態を眺めながら、オマンコにゆっくりと押し込む。
ンッッンッッ入ってる入ってる、いつもより入ってるかも。。
まだ半分ぐらいだよ。
何かいつもより気持ちいい、いつもより入ってる感じがする。
バックから根元までゆっくり押し込むと、ハァッっ凄い奥まできてる...

妹JKの腰を掴みゆっくり動かすと、ダメダメそんなに動いたらダメ、奥まできてるの奥まできてるのと。
痛いの? 痛いならやめるよ。
痛くない、痛くないの...
もっとして欲しいけど...
でもあまり強くしないでと。

ゆっくり動いたり、腰を押し付け中をかき回すようにしたり、妹JKを責め立てる。
その度に妹JKは声をあげる、だいぶ馴れてきたようなので少しスピードをあげて動くと、腰の動きに合わせてアッッアッッ気持ちいい気持ちいい、奥まできてる奥まできてると。

凄い凄い凄い、バックからすると凄いの。。
アァッ、もう逝っちゃいそう。。
何でこんなに気持ちいいの!?
バックから腰を掴み、J妹Kを責め立てる。
ぐったりする妹JKを後ろから犯し続ける、凄い凄いまた逝っちゃいそう...

動きを早めて突き上げると、妹JKは背中をのけ反らせてアァッん逝っちゃうの...
逝っちゃうの逝っちゃうの、もう逝っちゃうと。
動きを弱くして、凄く激しく逝っちゃったねと言うと、凄かった。。
こんなに気持ちいいとは思わなかった...

もうダメ。。
お願いだから普通なのにして...
妹JKを仰向けにさせて、キスをする。
ちょっと休む!?
ぅぅん、もっとする。。

凄いのは妹JKなのかと思った....

正常位に変えて続けると、もうダメだから逝って欲しい。。
じゃあ一緒に逝こう、ぅぅん一緒に逝くからお願い。
ぐったりする妹JKに逝ったら、約束のね。
ぅぅん... 約束。。
スピードを早めると妹JKは、アッアッもうダメダメもう逝くから一緒に逝って。。

ゴムの中に出した自分もぐったり、気持ち良かったねと、頭を撫でてあげる。
ぅん気持ち良かったけど、疲れちゃった。。
じゃあ、もうしないの?
今日はしないけど、またする。。
それじゃあ... してくれる?約束の。
約束。。

嫌ならいいよ、無理にはしなくても。
する、約束だから。。
今日はいいよ、また今度で、いつでも一緒だからさ。
ぅん、いつも一緒だから今日するの。。
いいよ無理しなくても、少し休もう。
ゴムを外して、妹JKを拭いてあげて腕枕出来ない横になる。

妹JKは腕の中でごめんねごめんねと。
背中をさすりながら大丈夫だから、可愛い妹JKに無理矢理したり嫌な事はさせないよ。

ぅぅん、ありがとう。。


19/12/26 20:33 (lzTn0jaL)
6
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKは、ぅぅんぅぅんとしがみついてくる。
その妹JKの姿を見ると黙って中に出した罪悪感が...

今日は気持ち良かったか?
ぅん、凄く気持ち良くて一番気持ち良かったかも。
それなら良かった、じゃあまたアナル舐めてくれる?
バカ!
出た、久しぶりにバカ!が...
舐めてくれないの?
舐めるよ... して欲しいなら舐めてあげるし、舐めてあげたいの。
ありがとう、俺もいっぱい舐めてあげるよ。
バカ!恥ずかしいよ。。

でも今日は色々なエッチしたな。
ぅん凄くした。
それに今日でカップルになったしな。
ぅぅん、それが一番嬉しい。。

またゆっくり来ような、
お泊まりとかもしてみたい。。
その時には終わったら舐めてな。
ぅん舐めるよ、
飲んでもくれる?
飲んで欲しいの?
飲んで欲しいよ、もし飲んでくれたら嬉しいよ。
お泊まりしたら飲むよ。。

今日は疲れた?
疲れたけど、嬉しい。
そろそろ帰る準備する?
まだ平気... また一緒にお風呂入りたい。
少しお風呂入ろう、ぅん入る。

寝そべるように二人お風呂に、自分にしなだれかかる妹JK。
後ろから手をまわして身体を撫でてあげると、今度は私が身体をアワアワしてあげると。
身体を入れ替え妹JKが後ろから。
柔らかい華奢な手で、アワアワを身体中を撫でてくれる。

下半身に妹JKの手がくると、またなの!?
だって妹JKが触るし嬉しいから。
もーう!
ちょっと立ってみて、なに?
妹JKはシャワーで泡を流すと、くわえてくれる。
ダメだよ...
そんな事をしたら大きくなっちゃうよ。
いいの、大きくしてるの。。

気持ちいいよ、もっと奥までして欲しいな。
ウゥッ、そんなに奥までは無理だよ。。
出来る所まででいいよ、気持ちいいから。
ねぇ、またしたくなっちゃったの...
また!? ぅんまたしたいの。。

じゃあさ、そこに立ってみて。
ぅん。
それで壁に手をついてみて。
それで足を少し開いてお尻を突きだして。
ぇえっ!? ここでするのる
そうだよ、嫌なの?
ぅぅん、ここでする。。

湯船の中で妹JKを立ちバックで犯す。
アッアッッ、立ったままバックでするんだ。
立ちバックの後ろから妹JKのオマンコにあてがうと、ゆっくりヌルッと。。
アッ入ってきた入ってくる、気持ちいい...
またも妹JKの生で挿入、やっぱり生の感触にはかなわない。。

妹JKは集中すると、夢中になりすぎると、まわりが見えなくなるのか、猪突猛進な感じ。
立ちバックも感じるらしく、凄い凄いこれも凄く気持ちいいと。
バックが一番気持ちいい?
ぅぅん ... 恥ずかしいけど一番好きかも。。
湯船で立ちバックに感じる妹JKは、すぐに逝っちゃう逝っちゃう...
と立ちバックをしながら手を前にまわして、クリを触るとダメ立っていられないよと。

壁に手を付きながら立ちバックで、クリを触られながら身体を揺らし感じている、そろそろ自分も逝きそうなんだけど。。
アッアッまた逝っちゃう...
壁に手を付き身体をのけ反らせて、また逝っちゃう妹JK。

もう自分も逝きそう、なぁ今日飲んでくれる?
湯船でのエッチに感じる妹JKは、ぅんぅんと。
いいの? 飲んでくれるの?
アッアッアッッと感じる妹JKは、飲む飲む、どうすればいいの?と。
抜いたら口にくわえて欲しいの、それではフェラして。

ぅん、する。。
抜いたら、こっち向いてフェラしてな。
もう逝きそうだから...
立ちバックの妹JKから引き抜くと、こっちを向く妹JKの口に、そのままフェラしてと。

あー逝くよ逝くよ!
もっと強く吸ってフェラして、ぅぅんぅぅんと頷きながら一生懸命にフェラしてくれる。
もう逝くから、出るよ。
んんんっ...と妹 JK、もう少し吸ってみて。

んんっんんっ...

飲んじゃって、頷き飲み込む妹JK。
にがーいにがーい、不味いよ。。
ありがとう、気持ち良かったしうれしいよ。
約束の舐めるのもして...
もーう苦いよ...と言いながらも、舐めてくれる。

綺麗になった?
ぅん綺麗になったよ。。
ありがとう、また飲んでな!
もう無理だよ。。

今日はは色々と色々な経験値したね。
ぅん凄くした。
気持ち良かったな。
気持ち良かった。


お風呂で温まってベッドに行こう。
ぅん。





19/12/26 21:31 (lzTn0jaL)
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