ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
聡子と他人の精液
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:聡子と他人の精液
投稿者: スペル星人 ◆Wbr5l4Kous
概ね実話です。私は親族から小さな会社の経営を任されて関東の地方都市であるK市で働く事になったのです。 そこでパートとして採用したのが女優の石原さとみ似の新木聡子でした。

彼女はバツイチで30代でしたが控えめで色白清楚な中にも何とも言えぬ色気があり私は1年賭けて純朴な彼女を口説き交際に漕ぎ着けました。

聡子と体の関係を持ったのは3回目のデートです。

彼女は真剣に結婚を考えてくれるのなら今後も交際を続けたいと言って私は「もちろん、その方向で考えているよ」と答えました。聡子とは週に2回ほど食事をしてホテルに行くというデートを重ねていました。

交際当初から不思議に思っていたのは聡子の体臭が一般的女性のそれとは異なるという事でした。何となく中年男性の加齢臭のような匂いで聡子は「私は汗かきだから臭うかな?」と言う言葉に私は納得してしまっていたのです。



交際から4ヶ月程して聡子は突然「私、別れたから本気で私の事を愛してね」と訳の解らない発言をしたのです。

私は「いったい何の話し?」と聞き返しました。

聡子は「何、言ってるの私が誰とも付き合ってないと思ってたの?」と訳の解らない事を言います。

寝耳に水の私は意味が解りませんでした。

「だって、おまえ、真剣に結婚の意思とか..私に要求したろ」と私が訊ねると、

聡子は普通の表情で「あなたも誰と付き合ってるか解らないもん、普通でしょ、そんな事は?」と契約や約束の概念が無い未開人の理論を聡子は語りました。



私は呆れましたが事情を聞きました。



そうです、聡子は私と二股交際していたのです。それも相手は15歳も年上の妻子ある男性で毎日のように呼び出されてパチンコ店の駐車場などでカーセックスして、しかも車内が汚れないように口内射精され飲精してから私とのデートに来ていたのです。

聡子は純朴で清楚だと思っていた私は他人の精液を飲みお掃除フェラをした淫らな聡子の口にキスをして1時間前に他人のぺニスが出し入れされた便所女聡子の性器に夢中で舌を入れてクンニしていたのです。



聡子は「あなたを本当に信じられなかったから...そんなの仕方ないわよ」と特に悪びれる様子もなく仕方ない事だと主張しましたが私の精神的ショックは大きく1ヶ月程、心療内科に通院して心の平静を保つのが容易ではありませんでした。



聡子には道徳心や一般常識や倫理が通用しない事を最初に見せつけ知らされながらも私は、その見た目や仕草など彼女の演技に惑わされて行きました。

交際当初の聡子の二股を精神的に乗り切った私は復讐心からか彼女に対して、あらゆる変態的行為を実践しました。



縛りや浣腸などのSM行為や野外露出などの羞恥プレイを行い、私はそれなりに満足した順調な性生活を恋人である聡子と送っていました。



バツイチなので聡子は前のご主人とアナルセックスまで経験していましたので彼女が未経験の事を経験させたかったのです。



短期間で聡子はフィストファックをこなし私達は互いのアナル拡張をしてアナルフィスト出来るようになっていましたが、聡子はセックスの回数が減った為「ねえ、浮気してるからアナルばかりやるんじゃないの?」と私の浮気を疑っていました。



そんな時期に中途採用で桑田勇樹君と言う社員が入社すると聡子と良く会話しているのを見かけましたが私は彼は、所謂ブサメンでしたので特に気にすることはありませんでした。



しかし2ヶ月程すると聡子はデート中に携帯の電源を切りバックの奥底に隠すようになってきたので聡子の車のナビで航跡を確認すると桑田君の自宅付近に度々行っている事が確認されました。



それでも私は、まさか彼とセックス出来ないだろう、単なる友人関係だろう、と考えて放置してしまったのです。4ヶ月後の深夜から未明に飲んだ帰りにたまたま聡子の自宅前を通ると彼女の車がありませんでした。



それから数日、聡子の自宅前を深夜に通ると、やはり車はありませんでした。それでも私は聡子は以前の不倫相手に会っているのではないかと考えてカーセックスしていた場所を捜索していたのです。



温厚な私も少し頭に来て聡子とホテルに行った時に彼女の陰毛を総て剃りパイパンにしてバックから携帯を取り出してメールを確認すると桑原君のメールが1件だけ未開封で残っていました。

内容は他愛ない事でしたが私は???と疑問が深まるばかりでした。9日後に聡子がスーパーの駐車場に車を停めて車内で1時間近くメールのやり取りをしているのを発見し観察しました。車のトランクを開け後部座席隙間を漁り不明な作業すると立ち去りました。



私は更に不思議になり聡子の車にGPSを取り付けると桑原君でも過去の不倫セフレでも無い不可解なコースと停車をしていました。それは深夜の公営プールに5~8分停車したり意味の解らない動きでした。



それから1ヶ月後、突然、聡子は「実はある人と浮気した」と自白しました。私は「いったい誰?」と詰問しましたが聡子は「それだけは言えないの、セックスは5回しました。ごめんなさい」とうなだれて答えました。



私は言えないと言う事は桑田君かと思い「携帯を見せろ」と携帯を奪い取りメールを見ましたが全て消去されていましたので予測変換を次々と出すと彼との会話が概ね判断出来ました。



私は「よりによって最悪の相手と....」と言葉を失い気が遠くなりながらも尋問を続けると先ほどの「セックスは5回」と言うのが実は50回以上で週に2~3回は彼の部屋に泊りに行って夜と朝にセックスし私にパイパンにされたのが原因で振られたのが解りました。



しかも聡子は桑田君との初デートで即セックスしてしまっていたのです。私はなぜ彼のようなブサメンに簡単に身体を許すのか理解に苦しみました。聡子は「でもコンドームしたから生じゃないから」と訳の解らない言い訳をして私は「いったいどんなセックスしてたの?」と問うと「普通の人がやることは全てやりました」と言葉を濁すばかりでした。



数ヵ月間、私は悩み苦しみました、しかし同時に愛する聡子がブサメンの桑原君に自由に犯されてその後に私とセックスしていたのを想像すると、ある種の興奮を覚えるのも事実でした。私は、その興奮から逃れられなくなり聡子に「私の目の前でアカの他人と中出しセックスすれば許してやる」と聡子に宣言したのです。

聡子との結婚話は暫く保留と言う事になりましたが私は彼女と逢う度に..この唇でブサメンや爺さんの亀頭をしゃぶっていたのか...と思いながらキスして....この淫らな割れ目にブサメンや爺さんが肉棒を突っ込んでいたのか...と思いながらクンニすると頭が痺れる様な興奮を覚えたのです。



私は聡子に執拗に目の前で他人とセックスするまでは結婚の予定は未定だと主張しました。それに聡子は私の財産目当てではないかと一抹の不安が有ったのも事実です。そして聡子の性欲が異状なのも不安材料でした。



半年ほどすると聡子の浮気話はセックスの良い刺激となり、会話に「桑田君のチンポどのくらいの大きさ?」「うん、割りと太かったわ」とか平然と話せるようになると聡子は「1回だけなら3Pするからもう赦して」と他人とセックスする事に、ようやく同意したのです。



初回の相手はクセの無い男性が良いだろうと私は考えてネットで斎藤君と云う30代の爽やかな男性と打ち合わせを重ねていました。彼はチンサイズ15cmで巨根ではありませんとの事だったので

聡子には丁度良いだろうと考えたのです。



聡子は「絶対に1回だけにしてね」と厳重に私に要求してきましたが、私は聡子の性欲では必ず癖になるだろう事を予想していましたし、私も自分が興奮して癖になると予想していました。愛する婚約者が目の前で他人に犯される事を想像するだけで私の脳はチリチリと電流がショートする様な感覚だったのです。



そして、決行日の五日前、突然、聡子は「ヤッパリ無理だよぉ」と泣き付き「お願いだから少し考えさせて」と引き延ばしました。



私は怒り、当然、聡子に辛く当たり続けました。

「おまえは自分は気儘に裏切るのに私の願うセックスは出来ぬ、と言うなら私も将来の事など約束しないセフレでいいよな」と述べてデートの回数も減らし気儘に趣味に没頭しました。



そして約1カ月半後、聡子は「これ、1回だけよね」と繰返し問い、「あなたの為にするから嫌いにならないでね」と私に念押しを繰返し斎藤君に逢う事を願い出ました。



私は聡子が様々な打算やリスクを考慮し決心した事を評価しつつも彼女の倫理無き思考と淫乱な性質と貪欲な躯は必ず浮気を繰返し裏切る事を予想しましたから私の管理下で、その行為を仕切りコントロールし、私も共に楽しむ方法方向で聡子を愛する事が出来ればベストであり、彼女の淫らな躯は必ず求め続ける筈だと確信めいた思いを持っていました。



何より聡子は私が過去に交際した女性の誰よりもセックスが好きで変態行為に移行するスピードも並外れて早い展開でした。



聡子とは二度目のセックスで既にアナルセックスをし、三度目には玩具を使い始め、一か月後には縛りSMをし、二か月後には拡張プレイをし、三ヶ月目には排泄浣腸プレイと云う程の速度で進展したからです。



聡子の普段の清楚な外見や内気な性格を考えると、イメージとは、かけ離れた性欲であり、映画や食事だけのデートを彼女は許さず必ずセックスを求めました。



逆に食事は抜きでセックスだけのデートを好む程の外見とは裏腹な好色な女性なのです。

聡子は「自分の好きな人が他人とセックスするなんて許せないし考えられないわ」と私に向かって疑問を投げ掛けていましたが、私は「聡子自身が過去に浮気で仕出かした事だよ」と答えると何も反論出来ず「私には解らないけど、こんな事これっきりにしてね」と懇願しながら斎藤君との待ち合わせ場所に向かったのです。



斎藤君をピックアップして車内で実際に会話すると聡子は、やや落ち着きを取り戻し多少の笑顔を見せて近隣のラブホテルに3人で入りました。先ずは斎藤君が裸になり聡子も続いて裸にさせました。私と聡子はシャワーを済ませて来たので私は聡子に「斎藤君の身体を洗ってあげなさい」と指示すると聡子は恥ずかしそうに「いいですか?」と彼の体の上半身を手で洗い始めました。



私は湯槽に浸かり自分の婚約者が他の男の身体を裸で洗っているのを見てワクワクしておりましたが聡子は、なかなか彼の下半身に手を出さないので「聡子、チンポとお尻の方をシッカリ洗ってあげなさい」と指示しました。

聡子は再度、彼に「洗っていいですか?」と言うと半勃起した彼の肉棒を両手で優しく洗い尻の後ろにも手を回して優しく洗い流しました。



私は斎藤君に「ご褒美に聡子にキスして愛撫してよ」と依頼すると彼も多少恥ずかしそうに聡子にキスして胸を撫で乳首を刺激して股の間に手を這わせました。聡子は声を出さないように耐えている様子でしたので私は湯槽から出て「二人で温まりながら触り合いして」と二人を残してバスルームを後にしたところ、中から聡子の「あぁーん、いぃ」と言う喘ぎ声が漏れて来たので、心中(この淫乱女め...)と嫉妬と興奮に包まれたのです。



バスルームから出た二人は、すっかり打ち解けた様子で笑顔で身体を拭き合ってバスタオルを巻き付けてベッドに腰掛けました。私はソファから斎藤君に「始めちゃっていいよ」と指示すると彼は聡子にキスしながらバスタオルを剥ぎ取り乳を愛撫しだしたので私は聡子に「斎藤君のタオル取ってチンポ触らして貰いなさい」と言うと聡子は不器用にタオルを剥がして彼の勃起した肉棒を掴んで扱き出しました。



すると彼は聡子の股間に手を入れてクリから割れ目に沿って愛撫を開始すると聡子は「あぁ~」と彼に舌を絡ませ私を忘れて喘ぎ声をあげ始め次は斎藤君が聡子にキスしつつ「フェラしてください」と要求しました。私は自分の婚約者が他人のぺニスを掴んで舌で舐め亀頭をパクリと口に含んで、しゃぶるのを目の当たりにし、しかも聡子は私を完全に無視して行為に没頭しているのを見て(あんなに嫌がっていたのに...)と自虐的興奮が止りませんでした。



やがて二人は69の体勢で互いの性器を舐め合い聡子は今日、初めて会った他人に淫らな喘ぎ声を披露して私は、二人から完全に疎外されてしまったのです。私の亀頭からも我慢汁が滲んでいるのを自覚すると私は更に聡子に「後ろから斎藤君のアナルに舌を入れなさい」と命令しました。彼は四つん這いになり聡子が彼のアナルを舌で舐め舌を差し込むと私は興奮して聡子の後ろから彼女のアナルを舐め掘ったのです。連鎖の底辺に居る興奮が私を支配していました。

聡子は「あ~ん」と喘ぎながらも彼のアナルを懸命に舌で舐め続けたので、私は嫉妬で興奮して聡子の頭を掴んで振り向かせ他人のアナルに吸い付いていた彼女の口と舌に激しくキスして舌を吸い上げました。恋人で婚約者の口から他の雄の嫌な味と匂いを私は堪能して痺れるような被虐的快感を知ったのです。



私は普段の清楚で内気な聡子と性欲に支配される聡子は別人格ではないかとビリーミリガンを連想しました。その落差の激しさは以前から思っていましたが、ホンの30分で別人のように乱れ私を忘れる程、彼との性行為に没頭する聡子に異端の目を向けずには居られませんでした。

私は聡子の微乳を強く揉みながらキスしていると斎藤君が起き上がり聡子の淫らな淫裂に指を入れて手マンを始めました。聡子は私とのキスを止め斎藤君のぺニスを扱き「あぁ~」と惚けた顔で彼を見つめると彼の方に倒れ込みキスを求めたのです。私は激しく嫉妬しましたが聡子に「斎藤君に入れてほしいの?」と聞くと「うん、入れたい」と聡子が言うので彼に「私が下に入るから聡子にバックから突っ込んでくれないか」と提案し聡子は私の陰茎をシャブリながら後ろから彼に犯されたのです。



私の顔の真上で恋人である聡子の膣の中に他人のぺニスが出入りする光景を見てるだけでなく聡子は快感のあまり私へのフェラを止めて「あぁ~いぃ~いぃ~」と大声で喘ぎ始めてしまいネチャネチャと愛液を溢れさせ私は複雑な気持ちで聡子の下から這い出し聡子に「気持ち良いの?」と問いかけますと聡子は私には答えず、「逝くぅ~イクッ」と斎藤君とのセックスに夢中になって最初の絶頂を迎えていました。聡子はガクガクと痙攣した後にうつ伏せでベッドに倒れてしまい、気を利かせた斎藤君は「交替しますか?」と私に問い掛けて来ましたが、私は「イヤ、キミが聡子に中出し射精してもらいたいんだ、別に私はしなくていいんだよ」と彼に聡子を託したのです。彼は微笑んで「頑張ります」と言うと聡子を仰向けにして正常位で勢い良く突きまくり聡子は彼に抱き付くようにキスを求め私の存在を忘れて快感に没頭し「あぁ~ぃ~」と喘ぎながら彼の精液を子宮で感じたのです。暫し聡子と彼は舌を絡ませあった後に体を離すと聡子は彼のぺニスを舐め口に含んで清めました。



私は彼に「シャワー浴びてくれば」とバスルームに追い出し聡子に「感じたの?」と聞くと「うん、逝っちゃった」と応えたので、私は嫉妬のあまり聡子の他人の精液で汚れた口に激しくキスして他の雄の味がする舌を吸いだしました。

聡子も興奮して「あぁ~良かったの?こんな私で..」と淫らな表情で私を見るので私は更に興奮してベッドに仰向けで寝転ぶと聡子に顔面騎乗するように命じました。中出しされた聡子の膣が私の口と鼻の上で擦り付けられると私の顔に斎藤君の精液がトロトロとこぼれ落ちて来たのです。私は必死で聡子の膣の中に舌を入れて彼の精液を掻き出し吸い出しました。聡子も淫らな声を出して感じていると斎藤君がバスルームから戻って来ましたので私達は恥ずかしくなり離れて彼に、もう1度出来るか問いました。



彼は「大丈夫です、でも、もう少し交替でやるものだと思っていたので」と苦笑しました。彼はベッドの上で仁王立ちすると聡子の頭を掴んでフェラを要求しました。聡子は素直に彼の半勃起したぺニスを口に含んで口内で舐め回しました。私の恋人で婚約者の聡子が他の男に嬉しそうにフェラをしているのです。私は自分の股間を押さえるのに苦労しました。斎藤君と聡子の痴態を見て自慰したい衝動に駆られましたが辛うじて理性が勝りました。聡子は彼に上に成るように要求され騎乗位になり二人で協力して彼のぺニスを聡子の膣に収めました、聡子は「あんあん」悶えて腰を振り彼の方に倒れてキスをして舌を絡ませ女性上位となり肉棒を突き上げられて「逝くっ逝く」と絶頂に達した後に正常位で責められて2度目の射精を膣内に受けた後、お掃除フェラで精液を吸出し最終的に彼にバスルームに連れて行かれて斎藤君の尿を口に注がれ飲んだのです。私の恋人が他の男の便器となった瞬間でした。



聡子には、そのままシャワーを使わせずホテルから出て斎藤君と別れた後に私の部屋で裸にして抱き合い激しくキスをしました。聡子から激しく淫臭がしましたが私はその匂いで更に興奮しました、聡子は「やって良かったと思ってるの?」と私に問い掛けて来ました。私は「凄く良かったよ感じてる聡子が素敵だった」と答えると聡子は「うん、私も思ったほど嫌じゃなく感じちゃった」と言うので私は「ほら、他人でも感じる淫乱だろ」とからかうと「それは、あなたが一緒に居てくれるからよ」と言い訳していましたが私は聡子が再度、他人とセックスする確信を得ていたのです。その後、私は汚れた聡子に顔面騎乗されなが自らの手で射精させられ聡子の他人精液と尿の匂いのする口で顔中を舐められながら聡子に「私がいろんな人とセックスしても愛してくれるの?」と問われ「じゃあ、またする?」と予想した展開になって行ったのです。

「この、あなたの赦しを得る為の1回しか他人とはセックスしないから」と言っていた聡子は「あなたがヤりたいなら、また、やっても良いかなぁ」と私に何となく公認の浮気である複数プレイを要求するようになりました。



聡子にネットで見つけた信さんと言う男性の画像を見せたところ、あっさり「まあ、合格かなぁ」と予想外の反応するので私は少し驚きました。その男性はどう見ても50代を越えたオジさんだったからです。その信さんは遠距離なので電車で来る為K駅ロータリーで待ち合わせました。車の窓をコツコツと叩くオジさんを見て聡子は絶句しました。典型的なオタクオジさんでリックを背負って現れたのです。



私は内心、可笑しく同時に、このオジさんに聡子が犯されると思うと肌が泡立つ気持ちもありました。年齢は多分50代中半でしょうか、オジさんは潮吹きが得意だと自慢していましたが私は、このルックスではプロしか相手にした事無いだろうなと予想していました。ラブホに入りオジさんは服を脱ぐと鳥ガラ体型に下腹が出ていましたがぺニスは16cmで極太巨根でした。私は今回は服も脱がずに見学に徹しました。



聡子はイヤイヤ服を脱ぐとオジさんに連れられてバスルームで激しい手マンの洗礼に晒されていました。キモいオジさんにディープキスされ乳首を吸われて膣内を掻き回されている聡子を見るのは流石に気の毒になりましたのでオジさんに「聡子は潮吹きしませんから、もう出てください」と要請し助け出しました。



オジさんはベッドに腰かけると聡子にフェラするように指示しました。私は聡子がキモいオジさんの巨根をフェラするのを見て興奮しズボンを下ろして自分の陰茎を握りしめました。聡子は苦しくなると口から亀頭を出してペロペロと舐めてオジさんを悦ばせ「聡子さんは風俗の経験があるのですか?」と失礼な質問をされていました。69の体勢になり聡子も陰部を舐められると喘ぎ始めて「あ~あ~っ」と声をあげたのでオジさんは「じゃあ、入れましょう」と言うと聡子に屈曲位で深々と突き始めました。私はキモいオジさんに犯されながらも「あんあん」と喘いでいる聡子に呆れながらも興奮しました、実際にオジさんの巨根の体積は私のぺニスの2倍位かなと数学的に暗算したりしながら婚約者が他人のしかも年寄りに犯されて良がり声をあげているのは刺激的でした。



オジさんは聡子を騎乗位にしたりバックから犯したり様々な体位で責め悦ばせましたが途中で体力切れして、バスルームで汗を流します、と言い退室したので聡子に「どう?」と聞くと「風俗で仕事してる気分..」と不機嫌に答えましたので私は聡子にキスして、

さっきまでオジさんの巨根に犯されていた淫裂に舌を入れて舐め慰めました。聡子は、早くオジさん逝かせて帰りたい、と言うのでバスルームから出たオジさんに私は「アナルセックスしてみませんか?」と提案するとオジさんはリックからコンドームを出して「これつけてヤります」と装着して聡子のアナルに挿入し激しく突き始めました。



私は婚約者の聡子にオジさんとのアナルセックスまでさせてしまい、しかも聡子は大声で喘ぎましたので大変興奮して自分の妻になる女性が今、見知らぬキモいオジさんにアナルを犯されている状況に頭がクラクラしたのです。しかし、オジさんは拡張した聡子のアナルでは逝けない様で体力切れしてベッドに仰向けでダウンしてしまいました。



聡子は自らオジさんの巨根にフェラをし始めて一生懸命に口を上下させていると5分程でオジさんは「あーっ逝くっ」と叫ぶと聡子の口内に大量の精液を放出しました。聡子は私に顔を向け口を開いてオジさんの精液を見せて「ろーしたらいー」と聞いてきましたので私は直ぐに聡子にディープキスしてから「飲んじゃいなよ」と指示すると聡子は苦しそうにゴクリとオジさんの精液を飲み干しました。



オジさんを駅に送り届け、改めて聡子にキスすると彼女の息からオジさんの精液の臭いがツンと臭いました。聡子は「もう、画像じゃあのキモさ判らなかった」と文句を言っていましたが私は「過去に聡子が浮気した桑田君よりましだろう」と笑い流しました。帰ってから聡子の身体を色々と調べると膣は捲れて拡がりアナルもグニャグニャに捲れ息は精液臭く、これが私の妻となる女性なのかと私は被虐的悦びを感じながら聡子の臭い口に激しくキスしながら彼女の身体に亀頭を擦り付け自慰して射精してしまいました。



私は此が他の男性と聡子の最期のセックスになるかな、と思い安易な選定に少し後悔と反省をしたのです。

聡子はキモいオジさんで浮気複数プレイは懲りたのではないかと思っていましたが、私がネットで30代の啓さんを探して見せると「あーこの人は普通そうだから合格ね」と予想外の反応を示し、まだまだヤル気は充分な聡子に驚きました。



私は聡子の性欲と好奇心に恐怖感を覚えましたが私自身も自分の婚約者がアカの他人とセックスする快感の欲望に抵抗する気が失せていました。それは淫乱な聡子に支配されたいという願望と浮気をした聡子を責め続けたいという屈折した感情があったのです。啓さんとは隣のF駅で待ち合わせしてラブホに向いました。前日まで海外出張して帰ってきたばかりだと言うのでマトモなサラリーマンという雰囲気で私達を和ませていました。



チンサイズは15cmで普通の太さなので平均的なぺニスでした。聡子には愛想良く話かけて二人で一緒にバスルームへ行くと中から聡子の笑い声が聞こえてリラックスしている様子でした。

聡子が先にバスルームから出て来て私に「あの人、営業系の人かしらね、話が上手だわ」と嬉しそうに語りました。私は「洗ってあげたのかい?」と聞くと「うん、元気だよ~」と彼がすぐに勃起したことを聡子は仄めかしました。



私は彼と聡子がどのような痴態を繰り広げるのかワクワクしていましたが彼は事前に断固としてコンドーム着用を主張してきたので、それほど期待しない方が良いかもしれないと考えていたのです。啓さんはバスルームから出ると聡子をベッドに招いて暫くキスして舌を絡め合い互いのバスタオルを外してベッドに二人で倒れ込み聡子の胸を揉みながら首筋から乳首を舐めると聡子は「あーんイィー」と悦びの声をあげ彼のぺニスを掴んで上下に扱きました。彼は聡子に69の体勢になるように指示して聡子のビラビラを拡げながらクリを舐めていました、私は愛する婚約者の大事な部分が他人に拡げられ晒され舐められている事実に痺れましたが聡子は彼のぺニスを頬張りながら「うぁーむうぁーむ」と声に成らない喘ぎ声をあげて感じているのでした。



私は(何て淫乱な女だ)と思いましたが聡子に「啓さんのアナルも舐めて」と指示すると彼を四つん這いにして聡子は後ろから彼のアナルを舐めてから口を密着させ中に舌をねじ込もうとしていました。私は自分の婚約者が奴隷の様な行為をする事に痺れましたが啓さんが刺激に耐えられずギブアップすると彼のぺニスを聡子は再度フェラして彼は快感に没頭していました。すると啓さんは「すいません、出ちゃいます」と聡子の口内に大量の精液を発射してしまい、聡子は暫く吸い出してから私に口の中を見せると自らゴクリと飲んで笑顔で啓さんに「感じちゃいましたかぁ?」と問い彼は「はい、すいません、突然出しちゃって」と答えバスルームに消えました。私は聡子の汚れた口にキスして胸を愛撫しながら「どうだった?」と聞くと「あれで逝っちゃうとは思わなかったけど..」と精液臭い口で嬉しそうに聡子は語ったのです。



彼がバスルームから出ると聡子はキスしてから勃起させる為に再度フェラをしておりましたが完全勃起した直後に彼は再度「あっ、逝きます」とまた口内射精してしまいました。聡子は口を開いて彼と私に精液を見せた後に飲み込んで淫らに笑いました。啓さんは「どうも、私は聡子さんの口と相性が良いみたいで..」と言い訳しながら恥じ入りましたが聡子は特段気にせずに彼に手コキとフェラを交互に繰り返して再び勃起させようと試みていました。彼はお返しに聡子の乳首を弄んでいましたが聡子は彼を勃起させる事に集中していました。

彼は10分程で完全勃起したので急いでコンドームを装着するとバックを指示して後ろから聡子を犯しました。

聡子は悦び「あーんイィ」と喘ぎ始めると彼は「あっ、逝きます」と3分程度で射精してしまったのでした。彼は直ぐにコンドームを外して聡子にお掃除フェラさせると「もう、無理です」とギブアップ宣言したのです。私は彼が外したコンドームを受取り中の微量な精液を聡子の口内に絞りだしました。



啓さんを駅に送り届け聡子に感想を聞くと「うん、お口は疲れたけどね」と、さほど機嫌は悪くなく啓さんが働かなかった分を私に求められて精液の臭いがキツい聡子と戯れたのです。



他と男性のセックスに当初あれほど抵抗していた聡子が、其ほど快感を得る事も出来なかった今回の奉仕セックスに悦びを感じているのが私には良く理解出来ませんでした。

私の管理下での浮気セックスを恋人の聡子は重ね徐々に慣れて渋々、あなたの為に従う、と云う態度から「男の人のオチンポに依って感じ方変わるから、ちょっと楽しいかなぁ」と元々淫乱な本性を現し本音を言い始めましたが相手がスマホやタブレット端末を剥出しでテーブルに置いたり、大きいバックをベッドの側に置くと嫌がり警戒しました。私に必ず、締まってほしい、死角に移動させてほしい、部屋の外に出してほしい、と要求していました。私は聡子の被害妄想には馴れていますが初対面の人は何を疑われているのか不快に思う方もいた筈です。



私と聡子はネットの巨根自慢17cm極太で30代中半の史さんとお逢いしました。彼は大きなショルダーバッグをぶら下げ旅人のような姿で会話も少なく無口なタイプでした。私達とホテルに入りデカいタブレットをテーブルに置きましたので聡子は私の袖を引きバックにいれてほしいと訴えましたが私はテーブルからベッドは死角になっていますし聡子の被害妄想に付き合うのもキリが無いので「大丈夫だよ!タブレットに聡子が心配する機能なんてない」と言い聞かせていると史さんが気を使い無言でバックに入れ室外に出してくれました。私と聡子はお礼を述べましたが「いえ別に」と言っただけで彼は無口で何を考えてるのか解りませんでした。



雰囲気悪くイマイチ和まず聡子と彼は服を脱ぎ裸を晒しバスルームで躯を洗い合い、私は湯船に浸かり二人を眺めておりました。やがて彼のペニスや尻を聡子が泡立て手洗いすると忽ち巨根は勃起して、私は(彼の自己申告より少し大きいな18cmあるなぁ)と思いながら無言の男女二人がシャワーで泡を流す巨大ペニスを観察し自分の約4倍近い体積を妬みました。すると彼は聡子に濃厚なキスをして聡子も応じて彼の舌を吸い巨根を優しく握り扱き、彼に乳房を揉まれ抱き合いましたので、当時の私は数分前まで疑心暗鬼で言葉も交わさぬ仲の男女で私の恋人の聡子が身をクネらせて夢中で彼の舌を吸い巨根を扱く姿に激しく興奮しました。



やがて聡子は彼の股間に顔を寄せ、白い股を拡げて陰毛を晒して、しゃがみ込み彼の亀頭を赤い舌で数回舐めるとパクりと亀頭を口に含み目を瞑り無心夢中で唇でペニスを扱いては口内で舐め回してを続けたのです。彼は私の恋人の頭を片手で撫でてお利口さんと褒めているようでした。聡子は更に陰嚢を手で優しく揉み愛撫すると、彼は両手で自身の腰を掴みペニスを突き出し、聡子は斜め下からペニスを仰ぎ見るように顔を上向け白い片膝を着き、黒く繁る陰嚢と陰茎を舐め回していました。



つい先程まで信用出来ないと訴えたアカの他人の男性器を旨いものを味わうかの様に夢中で唇舌で愛してしまう聡子の淫業の深さを私は思い知らされ(聡子はペニスさえ良ければ誰とでも何回もセックスしたがる女だ)と思い、恐らく、それが事実である事に震えて興奮し、私は自身のペニスでは恋人聡子を繋ぎ止める事が不可能である事実も同時に認識しました。



バスルームから出て互いに躯を拭き合いベッドに仰向けで顔を横に表情を隠し寝転ぶ聡子は、彼が隣に来て寝ると側位で向き合い、この頃はまだ恥ずかしそうな素振りで膝を閉じ躯にバスタオルを巻いた姿で史さんと再び濃密なキスをし舌を絡めますと躯を捩らせ悶えて、その白い手を半時前まで見知らず信用出来ぬ男の躯に這わせました。彼は自身のバスタオルと聡子のバスタオルを素早く取り払うと私の恋人の小振りな白い乳房を揉み乳首を舐めて吸い股間の繁みをまさぐり捜し淫らな亀裂と、その先端の蕾を指で刺激し愛撫して陰唇を捲り開き中指を疼く膣に侵入させ彼女を「あぁ~いぃ」と散々弄び聡子の白い股は自然と快感を求め拡がり膝は曲り上りクチュクチュ膣より愛液を湧き響かせました。聡子は意識してか無意識か自身の躯に埋まっていた片手は、何時の間にやら彼の亀頭を数本の指先で触れ嬲り刺激しつつ男の舌を唇を尖らせ吸い込み曇った喘ぎを繰り返して白い尻を揺らし私のペニスでは満足しない貪欲な膣に彼の巨大なペニスを求めていました。



史さんは突然聡子を仰向けにして白い両腿を押し開き股を拡げさせ自身は下がり俯せと為り、顔を私の恋人の僅な繁みに埋めて唇と舌で亀裂の蕾、襞、膣口と弄び味わい「いぃ~あぁ」と浮気セックス好き女の尻を浮かせ背を反らせシーツを掴み悶えさせると、私に「本当に生中出しで大丈夫ですか?」と無表情で訊ね、私は「生中出しでなければダメです!」と強い返事をしました。彼は無言で頷き起き上がると聡子にキスをし口内に数秒強烈に舌を這わせた直後、白い両腿を抱え体の位置を合わせて自身の巨大な褐色のペニスを指で握ると亀頭で淫らな亀裂内の疼く膣口を探りズブズブと太い陰茎を全てを私の婚約者の膣に侵入させ埋めたのです。私と子孫を作るべき生殖器を見知らぬ男の巨根で犯された聡子は悦びの吐息と感想を「あぁ~いぃ感じるぅ」と漏らし下方横150センチに陣取る私を完全に無視して彼に足を絡め男の上腕と肩を掴み抱き蕩けた表情で膣奥に亀頭の打ち込みが開始される瞬間を想像し膣内のペニスの体積が普段性交している男の数倍である事実を膣粘膜で捉え自身の性欲を満たす期待をしていました。



実を言えば私は自身が企て聡子に促した他の男との性交でも彼女がホンの僅かな感じてしまう自身への罪悪感を感じて私を顧みて視線を合せ言葉が無くても表情で愛の無い他の男との性交による快感を詫び苦しんでくれる事を数十回期待し待ち続けました、そして50回を過ぎ諦め彼女に告げました。聡子は「あなたなんか気にしたら相手に失礼じゃないの?」と言い放ち、私が懇願すると気が散るから嫌だけど考慮すると述べました。それを告げるまで1度足りとも顔も視線もセックス中は私に向けず無視し続け夢中で他の男に快感を求めたのです。



史さんはゆっくりと巨根で私の恋人の膣を直計だけで無く奥にも伸ばし拡げてくれました。聡子は「あぁ~あん」と喘ぎ悶え彼を抱き寄せキスを求め彼も応じて舌を吸わせてやった様でした。必死で唇をスボめて男の舌に吸い付く婚約者は曇った呻きを上げグイグイと躯は枕の方向へ押され既に頭がはみ出し限界を迎えた頃、彼は聡子の両膝裏側を両腕で抱え引摺り枕方向から離すと「後向きで」と呟くように聡子に命じました。私の恋人は直ぐに察して四つん這いになり、彼に白い尻を突き出し薄栗色の肛門を晒し湿り拡げられた膣にペニスを求めました。彼は直ぐに応じて巨根を淫らな膣に突っ込み、しかし、今回もユックリと奥に亀頭を押し込み伸ばしては引きずり出し膣襞が捲れ再度巻き込まれる風景を観察し私の恋人が悶え喘ぎ「あ~あぁ逝きそぉ~」と吟う姿を眺めて楽しんでいました。聡子はシーツを掴み惚けた顔をベッドに横たえ普段と違う男のペニスを受入れ時折指で肛門を愛撫され犯され続けて悦びました。私は恋人が恥じらいなく肛門を他人に弄られ白い尻を振り巨根に歓ぶ姿に痺れ快感を得ました。



史さんは再び聡子を反転させ正常位で抱き合い頻繁に舌を絡めキスをして私の恋人の肩と頚を掴み腕を廻し白い躯を固定して股を拡げさせ巨大なペニスを浮気好きな膣に打ち込み続けると聡子は「あぁ、いぃ、あん」と喘ぎ悶え身を震わせ彼にしがみつき白い小振りな乳房を揺らし続けました雌の欲情した匂いと雄の汗の匂いが混じり漂い始めた時、彼は「中に出すよ」と私の婚約者に告げた数秒後に腰を突き尻を締めると私の妻になる聡子の膣内子宮口に精液を放出してくれたようでした。疑心暗鬼だった女は彼と余韻を楽しみ彼がペニスを抜くと起き上がりペニスを口に含み満足した表情を浮かべ、その白い股間の淡色の拡げられた亀裂から白濁液がトロッと流れ落ち聡子は「凄い気持ち良かったです」と礼を言うと寝転び虚空をしばらく見詰めては目を瞑り巨根の快感を回想し彼がバスルームに去り、私がベッドの傍らに腰を下ろすと漸く私を顧みて恥じて頬笑み、私が「どう、感じた?」と訊ねると「う~ん、もう少しで逝きそうなんだけどね」と彼の次のセックスに期待している様子でした。私は嫉妬し聡子の汚れた口と膣にキスして舌を這わせました。聡子は少し違う喜びの笑顔を私に向けて「愛想無いけど、悪い人じゃないよね」とイキなり彼の評価を変更しました。私は彼の巨大なペニスの力が聡子の彼に対する信用価値を変更させた事実に茫然としました。



史さんは2回戦ではバックから聡子を犯かした後、聡子は彼に跨がり彼に下から突き上げ犯され白い躯を揺らし舞い躍り乳房を揉まれ乳首から滲む母乳に気付かれ吸われ味見されると再び正常位で膣を奥に伸ばされ犯され続けて「あんあん、いぃ~」と喘ぎ悶え白い手足を彼の躯に巻き付けて舌を吸い膣奥に射精されると呻き余韻を存分に味わい更にペニスを口に含み吸い味わい膣に彼の精液を溜めて帰宅しました。



私は20分前に他の男とセックスし射精され、お掃除フェラしシャワーも浴びていない恋人とキスして膣から他の男が放出した精液を吸い出し綺麗にしたつもりで自身のペニスを挿入すると婚約者の聡子も私も巨根で拡張され射精を2度された膣はスルスル滑るばかりで感じる事は無い事実に気付き、互いに先程の男と聡子のセックスに就いて語り喋り性器を見せ合い相互に自慰して逝く習慣が創られて行きました。それは従来比4倍の快感を得られる事実も解ったのです。聡子は他の男との性交も合せ8倍なのかも知れませんでした。

聡子は「ねぇ、私が他の男の人とセックスしても絶対に嫌いにならない?」と度々、私に聞いてきましたが「それが不思議と益々、聡子の事が好きになるんだ」と言うと不安と期待に満ちた表情で、新たな相手をネットで探す私にじゃれついてきました。私は20代の男性で巨根をアピールする貴ちゃんの画像を聡子に見せたところ彼女はあっさりOKしました。あまりイケメンではありませんが自称イケメン好きの聡子は巨根の方に興味を抱いたようです。



約1週間後にO道の駅で貴ちゃんと落ち合うと画像よりは爽やかな小柄な若者で軽く世間話をしてから私は聡子に後部座席に貴ちゃんと乗るように指示して車を出すと聡子に貴ちゃんのズボンと下着を下ろしてフェラをするように言いました。すると聡子の「凄い大きい」と驚く声がしましたので後ろを覗き私も驚愕しました。彼のぺニスは、

勃起してないにも関わらず缶コーヒーにテニスボールを合体させたようなサイズで聡子は口に入れられずペロペロと舐めていました、私は洗っていない他人の巨大なぺニスを舐める恋人をチラチラと見ながら興奮して運転し、ようやく近くのラブホテルに入ったのです。3人で裸になると聡子はチラチラと彼の股間に注目し私は自分のぺニスと比較して体積で5倍以上ある彼に「それにしても凄い大きさだね」と称えますと彼は「風俗のお姉さんにも良く言われます」と笑い「AV男優応募したんですが身長が足りなくて」と残念そうに語りました。



バスルームで私は湯槽に浸かりながら聡子に彼の身体を洗うように指示して見学を決め込みました。聡子は貴ちゃんの身体を優しく洗い流し二人は自然な感じでキスして舌を絡め彼は聡子の胸を愛撫し股間に手を這わせると聡子も彼のぺニスを扱きながら「アァーン」と喘ぎ声をあげました。私はボッーと二人の行為を見て恋人の痴態に胸が焦げる思いに駆られていました。貴ちゃんは聡子にしゃがむ様に指示すると仁王立ちでフェラを要求しました。聡子は何とか亀頭だけを呑込み彼に奉仕しましたが彼はさほど感じてはいない様子だったので、私は「貴ちゃん、オシッコ出るなら聡子に飲ませてあげて」と被虐的なお願いを彼にすると「いいんですか?それじゃあ」と彼は聡子の口を開けさせ口内に尿を注いだのです。聡子は懸命に飲みましたが全ては飲みきらずかなり溢れてしまいました。私は恋人が奴隷の様に他人の尿を飲むのを見て酷く胸が痛みました。



私は「そろそろ出てベッドですれば」と言い残しバスルームのドアを開け放して外に出ますとバスルーム内で貴ちゃんは聡子を立たせて後ろから貫き犯し出しました。その瞬間に聡子は「アァーン逝くぅ逝く」とほんの1分もせずに絶叫し絶頂を迎え痙攣したのです。彼はゆっくりと巨大なぺニスを抜いてバスルームから出て身体を拭きベッドに仰向けで寝転がり余裕の喫煙をしていました。聡子はヨロヨロと出てくると私に「凄いの、逝っちゃった」と惚けた顔で言うので私は嫉妬で激しくキスしましたが聡子の息から彼の尿の匂いがして頭が痺れたのです。



私は心ならずも聡子に「貴ちゃんのアナルを責めてあげなよ」と提案すると聡子はベッドにいる彼のぺニスを舐めてフェラを試みましたが大きすぎて歯が当たってしまう様で彼は余り感じていませんでした。聡子は彼を四つん這いにさせてアナルを舐めると彼は「うわっスゲ」と感じ始めて口を密着させて舌をアナル内に差し込むと彼は「スゲ、スゲ~いいです」と
 
2019/12/29 13:44:10(00nR7x16)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.