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続熟女のお土産になったヾ(´∀`ヾ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:続熟女のお土産になったヾ(´∀`ヾ)
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
此れは、「熟女のお土産になっちった。」の続きになります。

お酒大好きな僕は、最近の流行りの飲み放題の居酒屋を探しては情報集めしている。
調子に乗りすぎて、飲み過ぎて帰宅困難になりました。
深夜に泊まれるホテルやビデオボックスは、週末の為泊まれずに、焦った。
確かこのサイトで、ポルノ映画館にて朝方までの暇潰しと投稿を重い出した。
道なりに歩き続けて、探して見つけた。

映画館の券販売機お金を入れてボタンを押す時に、係員が遮る?
「お客様は、こちらの映画でよろしいですか?
表側のポスターの確認してからの購入をお願い致します。」って、返金された。
表側のポスターを見てびっくり
  ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
上映中の映画は、ゲイ映画だった。
隣には、普通のポルノ映画だった。
後々に知ったんだけども、ゲイさん達の発展映画館だった。

「あっ、隣です(´ε`;)ゞ」
「お荷物は、隣のコインロッカーに預け入れた方が、安全ですよ( ̄O ̄)
両替しますか?
よろしければこれを、差し上げますよ。」って、小銭入れまでくれた。
僕は、小銭入れに数千円と小銭入れて、受付に行く。
「お客様は、初めてですね?
くれぐれもスリの被害にきおつけてくださいませ。
また場内の他のお客様の身体に触れる事や触られる事のトラブルには、一切関知しませんので、十分お気をつけくださいね。」って言われた。
なんだか凄く危ない場所なのかかなぁ?
しかしながら始発時間まで外は、冷えてる。
勇気を出して、入場した。

早速喫煙所を、教わった。
これからの数時間の事の緊張感と、飲み過ぎて眠い。  (∋_∈)
其処には、僕と同じように飲み過ぎて椅子に凭れて、寝てる人が、たくさんいました。
たまたま空き椅子に座る。

中年のおじ様が、ニコニコして話しかける。
最初は、飲み過ぎたと、意気投合して世間話をしていました。
そのうちに、僕の太ももに手を置いてちんこを触られる。
そのおじ様は、ゲイの方だった。
「君は、ストライクですよ( 〃▽〃)」って、猛烈なアタックをされた。
僕は、絶倫な若者だけども、恋愛対象は女性です。
必死に断り続ける。
「私の事は、タイプではないんだ?」
「だから僕は、普通の男だから対象は女性なんですよ(ノ´Д`)ノ」
「ならばうちの家内を、抱いてもらえないかなぁ?」
「えっ(゜.゜)、奥様と僕が、不倫ですか?」
「まぁ熟女妻なんですけれども、どうかなぁ?
此れは、若い頃の写真ですよ。
そして此れは、現在の写真です。」って、自慢気にスマホの写真を見せる。

奥様は、女優の加来千香子さんに似ている熟女だった。
女好きな僕は、熟女の美味しさを知っている。
しかしながらあまりに旨すぎの話しですよ
  ( ̄O ̄)
愛妻を身の知らずの若い男に抱かせるか?
僕は、からかわれているんだ(。-`へ´-。)
僕は、ムカついて席を立った。

其処までが、前回のあらすじです。
まぁ下↓に投稿したので、よかったならば読んでください。

続く。










 
2019/11/17 11:13:21(XTh6shkb)
2
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
席を立った僕の後も、おじ様は追いかけて来ました。
「あっ、帰っちゃうの?」
「トイレですよ(ノ´Д`)ノ」
「ここですよ。」って、案内してくれた。

ドアを開けたとたんに凄い匂う?
此れは、精子の匂いだろうか?
漂うトイレだった。
換気の為に、窓が開いているんだけども、これだけ臭いするのは、たくさんの人が射精した証ですね?
小便器の上には、使い捨てのスキンが各便器にある。
窓横にも、たくさんありました。
凄い使い捨てスキンだった。
先っぽに、〇〇〇がこびりついたモノまであった。
これだけ有れば異様な臭いが、匂うね(∋_∈)

女遊びしているから、スキンは見なれてるけれども、他人の使い捨ては、気持ち悪い。
まあまあ仕方なく小便器に、立ちズボンのファスナーを、下ろしかけた。
トイレ内には、おじいちゃんとおじさんが洗面所で手洗い中だったんだけども、僕が小便器の前に立つと、
直ぐ隣に近寄る?(・_・;?

お二人は、ファスナーからちんこを出すのを待ち望む熱い視線が、ちんこ辺りにくぎずけですよ。
おじいちゃんなんかもう舌を「ぺろり」って、出しつばをのみこむ?
この異様な雰囲気の中で、ちんこを出すの?
  (ノдヽ)
僕には、到底出す勇気なかった。
後ろには、個室があった。
「あっ、ああ~あん、ああ、ぁ、ぁ、ああ~ん。」
って、悩ましい声が、聞こえた。
もう1つの個室からは、「パシッ、パン」パン。」
って、身体がぶつかりあう音が聞こえた。

僕は、このサイトの投稿でトイレの個室の中でのセックス行為の投稿を読んでいる。
  中でやっちゃているんだ(゜ロ゜;ノ)ノ
ポルノ映画館には、カップルはまず来ないからかなぁ?
やはり男性同士の営みだろうか?

室内の匂いにも限界だったけれども、僕の股間を熱い視線で見る人や悩ましい声や音には、耐えられずに
直ぐに出ました。

さっきのおじ様の会話の中でのセックス相手の出逢いの映画館ってのは、本当なんだ。
まだオシッコは、我慢できるので、また喫煙所に戻った。

19/11/17 12:17 (XTh6shkb)
3
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
喫煙所に戻り椅子に座る。
おじ様は、またまた隣に座る。

あんな汚いトイレってのは、初めて見ましたよ。
イライラしながらタバコをくわえた。
おじ様が、「サツ」って火をつけてくれた。
「なんだあれはぁ(*`Д´)ノ!!!」
「だからここでは、普通の事なんですよ( ̄O ̄)」
「発展トイレって、知らないんですか??
うちらゲイの世界では、ごくごく当たり前なトイレですよ。」
「だから僕は、対象は女性ですよ。」
「男同士って、お互いに気持ち良いんですよ
 (*´▽`*)
私に、ちんこを舐めさせてくれませんか?
気持ち良い体験させますよ。
病みつきにさせる自信も、あります。」
「だめです。
違う人を探してください。」
そろそろオシッコが、膀胱に溜まり限界になってきました。
立ち上がりまたトイレに入る。
あわてて入ったので、洗面所にいた人にぶつかってしまいました。
「あっ、ごめんなさい。
大丈夫ですか?」
その人を壁に押し付ける感じになってしまいました。

「ああ~ん、強引な人ねぇo(*゚∀゚*)o
でもタイプだから許しちゃう。」って、身体の向きを変えて、真正面で抱きしめられた。
抱きしめられた人の胸のおっぱいは大きくて驚いた
  ヽ( ゚д゚ )ノ
胸が、「ぷにゃ」って胸に当たった。
その人は、直ぐ僕のちんこを触り、擦られた。
金たまを揉まれたり、竿を握る。

よく物欲しげな熟女が、ラブホに入るなりの積極的なおねだりする行為だった。
服装は、ポディコンの超ミニスカートの服装の人だった。
凄いミニスカートからは、黄色いパンティーが丸見えでかわいい。
思わずお尻を掴み、引き寄せて、背中からお尻を触った。
本能的に女性の身体を触り始めた。
僕も餓えていて、誰でもセックスしたい位の気持ちだった。
ここ数日オナニーする時間がなかったので、ムラムラとかなり欲求不満だったので、ちょっと変態だった。
熟女でもナンパして発散したい位の気持ちだったんです。
そんな時に目の前に明らかに男を誘う装いのセクシーな服装で、細身の身体つきの女が現れた。

普通に考えてポルノ映画館には、普通の娼婦だって来ないよ。
かなり酔っている僕は、正常な判断力はなかった。
彼女を強く抱きしめて背中からお尻と愛撫してしまいました。
トイレの中の痴漢行為は、久しぶりに興奮しました。
少し痩せて、ゴツゴツだったけれども、欲望は抑えられず触りまくりました。
彼女も、だんだんとまんざらでない身体の反応を魅せ始めた。
僕のお触りには身体をくねくねと動き始めた。
お尻は硬いんだけども、触り心地は気持ち良かった。
この女は、やれる。

彼女も、僕のちんこの大きさを確かめる様に、やさしく触り金たまも触られると、身の知らずの女性とイチャイチャムードになった。
ちんこは、むくむくと勃起してしまいました。
こちらも、負けじと彼女のまんこを触ってみた。
もうパンティーのフチは、濡れていました。
この女もうびちゃびちゃだ。
個室で、バックで犯してみたい。
だんだんとまんこの辺りに指先を滑らす。
「ああ~ん、エッチねぇ(*´▽`*)
それに凄くお上手なテクニックに私は、もうメロメロよう。
積極的な人って、大好きよ。
ねぇあ そ こ に入れてぇ。」って、キスをせがまれた。
焦らしの為に、耳に熱い息をかけて焦らす。
後は、個室に招き入れて、この女にはご自慢のちんこをぶちこむか。
こいつは、やれる。
  o(*゚∀゚*)o
思わずにんまりです。

とその時に、股ぐらの手に「ふにゃあ」って、違和感を感じた???
ありぁ(・_・?)
女性のモリマンとは違う??
細く短い棒の感触ってなんだ
 ((゚□゚;))
もしかしたらこの人は、(´゚ω゚`)
「ああ~ん、そこはあまり触らないでよ。
そこは、敏感だし、褪めちゃうの。」って、顔をあげ真正面からその人の顔つきを見た。
あっヽ( ゚д゚ )ノ
完全な男顔だった。
服装と身体つきは、女性その者だったんだ。
むしろセクシーな身体は、女好きにはたまらん。
それも上玉の女って、ほとんどの男達はお気に入りになるタイプだろう。
けれども顔つきと股には、僕らと同じちんこがついていましたよ
  (ノ´Д`)ノ
「びくり」って、びっくりして後ろ向きに跳ねて逃げる。
ドア横の壁に背中をぶつけた。
がっかりですよ。
女装のお姉さん相手に、必死のアプローチしてその気にさせちゃたよ。

あわててトイレの扉を押した。
動かなかった???
そのドアは、出る時には、引くタイプの扉だったんですねぇ。
酔っていたし、あわてていた為にパニックっていました。
そんな事すらわからん愚かな僕だった。
「お兄さん逃げないでよ。
ふたりで気持ち良い事しましょうようぅ。」って、後ろから抱きつかれた。
僕のお尻に小さな勃起したちんこが、当たった。
ダメ、ダメです。
いくら仕草や服装は、女性でも同性の男性の身体を抱く事は、できなかった。
お尻を触られて、股から手を入れられて金たまと竿を触られて揉まれてから、竿を握る。
でも完全にちんこは、勃起しちゃった。
同性男性相手なのに何故勃起したんだ。
愚かな自身に、落ち込む。
「イケメンのお兄さんだから、1本で良いわぁ
   (*⌒∇⌒*)」って言われた。
この人は、女装娼婦なんだ。
「ごめん。
僕は、もう飲み過ぎてお金ありませーん。」って断る。
「お口ならば5000円でも良くてよ。」
「いやぁ、小銭しかないんだ。」
「ああ~ん、残念ねぇ。
たまに来ているから、またね槌槌」って、ドアを引き出て行った。
お金無ければ、バイバイです。

このトイレは、危ないよ(>_<)
僕は、あわてて個室に入った。
これまた個室も、精子の匂いが充満していました。
和式便器のパイプには、使い捨てたスキンが、数本垂れ下がり干されていました。
辺り一面も、たっぷり精子入りのスキンでいっぱいだった。
さっきの女装お姉さんのお客様の数か?
それにしては凄い数だ。
水タンクの上には、ピンクのパンティーのまんこの部分には、精子がベッタリと付着していました。
生中だしした人もいるんだ(゜ロ゜;ノ)ノ
思わず手に取る。
そのパンティーを、触った時にほのかなぬくもりがあった。
此れってさっきの女装のお姉さんの脱ぎたてぽかぽかのパンティーだなぁ?
マニアならばお宝か??
最初の時の悩ましい喘ぎ声も、お姉さんの声に似ていた。
客とした後のお化粧だったんだ。
うーん、人気者なんだね?
そんな事考えたら、何故かしらちんこが、勃起してなかなかオシッコが、出せなかった??
それだけ欲求不満だったんですねぇ???
なんとか放尿は、終わった。
ロール紙を取ると押さえ板には、「べちやぁ」って精子が手についた  (((-д-´。)(。`-д-)))
「うわぁ、キモイ(|||´Д`)」って、他人の精子触ってしまいました。
ロール紙引き寄せて、指先を拭く。
皆さんトイレの至るところに精子を放出しているんですよ(>_<)
散々な思いして個室を出ました。
洗面所で、石鹸つけて何回も洗った。
なんとか精子の匂いは、取れた。
トイレから出た僕は、せっかく映画館に来たんだ。
少し映画を見るか。
場内のドアを開けて中に入った。

手すりの所でセーラー服の女の子が、痴漢行為をされていました。
女子高生らしく超ミニスカートからは、真っ白なパンティーが丸見えですよヾ(´∀`ヾ)
勿論女装の女の子ってのは、直ぐわかった。
近寄ると、「若いお兄さん触ってあげてよ
 ヾ(´∀`ヾ)
戸々は、ゲイばかりだから、せっかく彼女来たのに寂しくて、かわいそうなんだよ。
お兄さんが、遊んでやってよ。」って、おじいちゃんに手招きされた。

その時の映画のシーンが、痴漢モノだった。
まさしく女子高生が、痴漢されていました。
うーん痴漢経験も、面白いかなぁ(´∀`*)
興味本意もあったので、女の子のお尻にタッチした。
ツルツルのパンティーの触り心地は、女子高生にしては、高級なパンティーの感触は気持ち良かった。
太ももも、女の子みたいに細くツルツルと疑似痴漢体験には、うってつけです。
いつの間にか僕は、女装女子高生を痴漢し始めた。
こんな事を、電車内で現実におこなったら大変ですね。
しかしながら相手も、合意の触りだからといって、欲望丸出しして、痴漢行為を楽しんだ。
映像シーンと同じように、女の子のブラウスに手を入れてブラを掴む。
これまた肌触りの良いブラジャーだった。
「あっ、あん、ぁ、ぁ、ああ~ん。」って、
かわいい声で身悶えする彼女は、本当の女の子みたいにかわいい(*≧з≦)
思わず勃起したちんこを彼女のお尻に押し付ける。
真っ直ぐに上に硬くなったちんこを、お尻の割れ目に押し付ける。
後ろからブラジャーをわしつかみしてもみほぐす。
「ずるっ。」って、ブラが手外れた。
「ああ~ん、硬くて、大きなちんこをおまんこに入れてください。」って、顔を右側にふりかえる。
もう目をうるうると見つめるって、妖艶な顔つきは、どっきりだった。
やはり男顔つきと、揉んでいたおっぱいは、ぺつたんこの男の胸には、「はっっ」って正気に戻った。

もうちんこは、ガチガチになっていつでもインサート可能だった。
しかしながら男性相手してセックスは、アナル穴に入れる??
さすがにそれだけは、無理だ( o´ェ`o)
「ありがとうございました。
とても素敵な身体の感触だったよ。
楽しめたよ。」って、彼女をやさしく抱きしめてから、離れた。
本物のコスプレのお姉さんだったら、抱いていましたよ(>_<)
「あらぁρ(・・、)
抱いてぐれないの???
もう私は、欲しくてたまらないの。」って、抱きつかれ甘えられたよ。
「ごめん。
自信ないから、ごめんなさい。」って、逃げた。
まぁ他のおじさんやおじいちゃんが、慰めて触っていましたね。

僕は、女装のお姉さん相手に、2回も寸前の我慢するって、苦しんだ。
相手が、おばあちゃんでも女性だったら、抱いていたかもしれないかなぁ?
それだけムラムラ状態だった。












19/11/17 16:40 (XTh6shkb)
4
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
疑似体験とはいえ、ちんこは散々触られた。
女装のかわいいお尻でも、押しつけて、擦る、擦られるって、爆発寸前の行為をしました。
さすがにぐったりと疲れた。

空いている席に、「ガク」って座る。
かなり飲み放題で飲んだ酔いは、簡単には抜けなかった。

僕は、そのまま寝てしまいました。
しばらくして太ももからちんこを触られてる夢を見る。
ズボンのファスナーを下げられた?
パンツの上からは、熱い吐息をかけられた。
我慢汁が、パンツの上から舐められた。
「う~ん、奥さんだめですよ(>_<)」って、さっきの痴漢映像の次は、熟女が童貞青年を誘惑の映画だった。
そのセリフそのままを妄想の中で、叫んだ。
熟女に童貞を捧げた青年になっていましたね?
その青年みたいにパンツを脱がされた。
勃起したちんこに暖かい感触を感じる。
舌がちんこの先端部をやさしく舐めて気持ち良かった。
「ああ~あ、すげぇ、気持ち気持ち良いよ(>_<)」って、快感だった。

えっΣ(゚◇゚;)、この快感は、現実か?
さすがに目を開けた。
僕のちんこを美味しそうに舐めてる人がの後頭部が、見えた。
あっΣ(´□`ノ)ノ
おじ様が、僕のちんこを舐めたり、くわえて皮を下げて鬼頭丸出しにしてファラチオをしていました。

「ちょっとだめですよ(>_<)」って、おじ様の肩を叩く。
「大丈夫ですよヾ(´∀`ヾ)
漏らさず飲むから、服汚さないよ。
気持ち良くしてあげる。」って、唇をすぼめてちんこをゆっくりとスライドを始めた。
確かに男性でなかったならば、見えなければ女に、ファラチオされている快感だった。
理性が、突然性欲を押さえつけた。
男性のファラチオされて射精しては、いけないよ(>_<)
いやぁ女性よりも、竿の根元や金たまとテクニッは、素晴らしく喘ぎ声が、「ああ~あ、あ、あ、あ」って、自然にもれて身体全身に快感の電流が流れた。
更に股を開かれてアナル穴までも、舐められた。
熟女だってこんな事までは、してもらった事はなかった。
このおじ様は、凄い変態ですよ(>_<)
今日初めての僕の汚れたアナル穴を舌で舐めてる。
気持ち良くて痙攣状態だった。

それでも男性にされているから必死に我慢する。
「おじさんストップ。
やはりダメ、ダメ。」って、首をつかみちんこから引き離す。
「えっΣ(゚◇゚;)
私のファラチオが、いやぁ?
気持ち良くないかなぁ?」
「だから男は、ダメですよ(>_<)」
「もうこんなになっているのに、我慢しちゃうんだ(゜ロ゜;ノ)ノ」
おじ様は、驚いた顔つきをしながら隣に座った。

少し射精してしまいました。
ポケットから、ティッシュペーパーをだし、ちんこを押さえつけた。
強引に射精をストップさせた。
しばらく射精を封じ込めます。
此れってかなり苦しみました。
僕は、落ち着く為にタバコをくわえた。
「館内禁煙ですよ。
喫煙所に行こう。」って誘われた。

壁には、「禁煙」の張り紙が何枚もあった。
仕方なくゆっくりと立ち上がり、場内から出た。
かなりふらふらだったので、おじ様が肩貸して歩く。
歩く途中にまだおさまり切らなかったのか?
精子が少しずつ漏れて、パンツに漏らした。
それだけおじ様のファラチオは、気持ち良くて痙攣状態だったんです。
喫煙所に座る。
おじ様が、タバコを出してくわえさせて火までつけてくれた。

「君頑固者だねぇ。
絶対男は、拒否するんだ。」
「う~ん、臆病者なんですよ。」
しばらくタバコを吸いながら、身体の火照りと興奮を沈めた。



19/11/17 17:33 (XTh6shkb)
5
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
おじ様は、アイスコーヒー缶を買ってまた隣に座る。
「さっきの痴漢行為は、素晴らしいよ。
あれだけされたら、たまらんよ。
君若いのになかなかのテクニシャンだったよ。」
「ああ、あれね(´Д` )
女子高生らしくて、思わず欲望丸出ししてしまいました。」
「あのままアナルセックスするって、私とギャラリーは、期待していましたよ。
周りのギャラリーも、邪魔しなかったでしょう?」
「うん、僕やりたい放題に痴漢させてもらった。
それにあの女の子化粧濃いめなおばさんだったけれども、可愛かったよヾ(´∀`ヾ)
小さなちんこが、なかったらやっちゃたかもしれないかなぁ?
何故ギャラリーさんは、僕だけに自由にさせてくれたんですか?」
「皆さんの狙い目が、違うんだ。」
「だって女装の人は、男が変装しているだけですよ。
ゲイってのは男性相手でしょう?
触ってら、ちんこある男性だったよ。
男だったよ。」
「う~ん、同じ男相手でも、微妙なズレが有るんだよ。」
「ズレですか?」
「そうだなぁ?
君は、女性ならば年下の女の子に手出すかい?」
「う~ん、中学生位の女の子ならば、イタズラしたいと思うかなぁ?」
「じゃあね、幼稚園児の女の子は?」
「いやぁ、そんなガキの女の子は、萌えませんよ。」
「究極な例えだけどもそんな微妙なズレですよ。
同じ女でも興奮する時と萎える時があるでしょう?
そんな微妙なズレですよ。」って言われた。
ふーん(゜.゜)って、何となく納得してしまいました。
「反対に年上の女性の魅力には、どうよ?」
「う~ん、先日に還暦の熟女を抱いたよヾ(´∀`ヾ)
まぁおっぱいが、垂れ下がり身体の線は崩れていたけれどもまんこの締め付けは、凄く力強い。
先にいっちゃたよ(>_<)
しょんべん臭い中学生の女の子やわがままな同年代の女性依りも、よっぽど気持ち良かったよ
 ヾ(´∀`ヾ)
一晩中セックスしちゃたよ。
だから最近は、熟女に萌えちゃうんだ(゜ロ゜;ノ)ノ」って言いました。
「だったらうちの家内を抱いてくださいよ(^人^)
熟れごろの身体からは、わたしとセックスレスだから、気持ち良いと思う。」
「ありぁ(´ヘ`;)
またその話に行くんだ。」
「ならば私が、ここでお金払うよ。
妻を満足させたあかつきには、更にアルバイト代金をお支払いします。
とりあえず今は、これ。」って、1万円を差し出す。

愛妻を僕に抱かせて、お金払う?
更にアルバイト代金も、貰える?
このおじ様の申し込みには、理解できない。
既に疑似女性に、イタズラしてちんこが、むくむくのムラムラ状態の僕には、願ってもなき美味しいバイトですよ。
「あっ、もう1つ条件がある。
スキンは、しない生ちんこ挿入しての中だしでお願い致します。」
「おじ様本気ですか?
奥さん妊娠しちゃうよ(>_<)
今日の僕は、たっぷり精子たまっているんですよ。
危険性高いよ。」
「妻は、昔から生はめの中だしが、大好きです。
希望どおりに抱いてあげて欲しいんだ。
間違いなく生希望するよ。」って言われた。
熟女に生挿入の中だしできる?
このバイトは、美味しいよ。
あっΣ(´□`ノ)ノ
奥様が、病気持ちかもしれないよ。
「もしかしたら奥さん病気持ちでしょう?
僕は、性病は、ゴメンですよ。」
「それは大丈夫だと思うよ。
私とレスになってからは、オナニーして欲望を紛らわしているんです。
そんな不貞な妻ではないので安心して抱いてください。
何せ調理師だからこそ、病気や健康には人一倍敏感ですよ
因みにこの事は、妻の希望なんです。
私が、見込んだ男ならば抱かれたいと、楽しみにしているんだ。
1度だけども妻の身体を慰めてくださいよ。」って、土下座までされました。

年上のおじ様が、若造の僕に土下座する。
そこまでされたらば、もう拒めませんよ。
「わかりました。
奥様も抱かせてもらうよ。
その代わり顔出しの撮影は、ゴメン。
顔にマスク等の顔隠しさせてくださいよ。
身体とちんこの撮影する事位は、承諾するよ。」
って言いました。
「本当にありがとうございます。
早速家内にメールするよ。」って、凄く嬉しそうだった。
訳あり熟年夫婦のセックスバイトを、受け入れました。
「熟女のお土産になっちゃたよ(>_<)」




19/11/17 18:47 (XTh6shkb)
6
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
おじ様の変なバイトを承諾しました。
愛妻を抱かせてもらう為に自宅に向かった。

「少し演技してもらえる?」
「はい、なんですか?」
「まずは名前を教えてよ。」
「徹志です。」
「徹志君は、我が社の本社に研修中の地方からの青年になってください。
安値旅館に泊まり研修中の青年と紹介する。」
「はい。」
「そして私が、先輩教育担当者って設定にしてくれる。」
「随分と用意周到な打ち合わせですね?
そんな面倒くさい。」
「家内は、凄く堅物なんですよ(>_<)
私の大切な後輩って、解れば凄く親身になってくれるんだ。
後ここの映画館の事は、絶対言わないでください。
あくまでも夜通し飲んだくれた。
ほらぁ男遊びするって、危険な病気になる。
だから飲んだくれは、多目に見てくれるんだけども、結構厳しいチェックされるんだよ(>_<)まあ我が家に来ればわかる。
だから本社に、抜擢の有望青年の祝いの宴会の帰りとして欲しいんだ。」って言われた。
「う~ん、本社抜擢って、何故?」
「これから定期的に我が家に来れる青年と私の影武者候補を演じて欲しいんだ。
妻には、君を誘惑する様に、けしかけるよ。
まぁ君の希望もあるだろうから、妻が嫌ならば逃げ道を残しておくんだ。」
「奥様の名前って?」
「千香子です。
年は、58歳だったかなぁ?」
確か加来千香子さんも、同じ年の美魔女だったかなぁ?
笑顔が、美しく妄想してちんこが既に勃起してしまいました。
「徹志君まだ勃起が、おさまりませんか?
私が、抜いてあげますよヾ(´∀`ヾ)」って、ちんこを触られた。
「もうだめですヽ(`Д´)ノプンプン
せっかく奥様のお土産の身体でしょう?
綺麗な身体で、お相手させていただきますよ。」って言いました。
「う~ん、益々気に入ったよ。
君にならば、妻を差し出す事に不安はなくなった。
宜しくお願い致します。」って、電車の隣で年上のおじ様に頭下げられた。
京急電車の休日の朝は、釣り趣味の人と酔っぱらいの人ばかりです。
少し照れくさだった。

19/11/17 19:31 (XTh6shkb)
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