たけるには3つ年下の18歳になる妹がいる。
ある早朝いつものように
そうなのだ。
いつものようになのだ。最近朝のまだ5時なのに毎朝妹の部屋から押し殺したような嗚咽が聞こえていた。
｢のぞみの奴 もしかして？｣
たけるは真面目で大人しい優等生の のぞみに限ってまさか！そう思って放っておいたのだが今朝の嗚咽は あまりにも！
そうなのだ あまりにも激しかった！

誰にでも解るほど
それは
悶えだった。

悶えている。
大人しい真面目な優等生の のぞみが感じまくって悶えている。

しかも毎朝である。

｢妹も１８才か！もう立派に女の身体になってるし、性欲って事？でも まさか のぞみに限って？｣
たけるはコッソリドアの隙間から 覗いてしまった。
ベッドの上で のぞみが必死に夢中になって 右手で 女のデルタをまさぐりまくっている。

感じまくって豊かな乳房がに打つように揺れている。

ガーン！と頭をぶっ叩かれるような衝撃をタケルは受けていた。

｢のぞみ！のぞみ！まじめなお前が何故？そんなに欲求が湧いて苦しいのか？オナニーを、しかも毎朝 お兄ちゃんに聞こえるような 激しい悶え超えを上げてするなんて！｣

しかし たけるは 何も声を掛けられずに
呆然と見てしまった！

妹と言えども 女である。
こんな生々しい若い女の子のオナニーを目の当たりにして刺激を受けないはずもなく、反射的にたけるのペニスが反応した。勢い良く勃起した！
｢いけない！俺は何をしているのだ。妹なのに！｣
たけるは自分の部屋に帰ろうとしたが足が動かなかった。
ベッドの上で弾むようにオナる妹に釘付けになっていた。
たけるのペニスが射精を欲してきた。
｢ああ！射精したい！発射したい！｣
たけるは覗き見しながらおのれの陰茎をパジャマの下を下げて廊下でさらけ出して座り込んで握り締めた。
そのまま廊下に横になり妹のオナニーを見続けていた。
激しさを増す妹のオナニーは延々と続いている。
遂にはパジャマの上も脱ぎ捨てブラも外れた。
妹の綺麗な桜色の乳首があらわになって揺れている。かなりアソコも濡れてきて指先でいじり回す度ピチャピチャピチャピチャという音が聞こえだした。
｢おお！のぞみのやつキットアソコがヌレヌレなんだろうな！｣
そう思った途端 たけるの快感が急上昇した。
｢アッ！ダメだ出ちゃう！｣
だが時すでに遅し！
勢い良く たけるの男性自身の先端から
純白の精液が射精された。

｢しまった！｣

たけるは 後を残さないよう必死に手でドアや
廊下に飛び散った精液を拭き取った。

その時 のぞみがこちらの気配に気付いたらしくオナニーを止めてコチラを見た。

たけるは必死にパジャマをはき直して自分の部屋にもどった。

のぞみはドアの入口に来て誰かいないか確認した。
そして精液の残りと
その匂いに気付いた！

｢あら！もしかしてお兄ちゃんに見られたのかな？｣

その後
逆に
兄たけるのオナニーを目撃しスマホで動画撮影に成功した のぞみは 兄にそれを見せて
兄をおどした。
｢お兄ちゃん！これを広められたくなかったら
お兄ちゃんのアソコ見せてさわらせて！｣

たけるは仕方なく
ベッドに仰向けになり
トランクスをおろした。

のぞみはニッコリしながら
アソコを丸出しにして仰向けになっているたけるのタマタマや陰茎を触ったり舐めたりしはじめた。
｢のぞみ！やめてくれよ！お兄ちゃん射精しちゃうから！｣
のぞみは容赦なかった！
｢お兄ちゃんが先に のぞみのオナニー見たから許してあげない！のぞみ欲求不満なのよ！お兄ちゃんのペニス立派だわ！凄いわ！のぞみが満足するまで触らせて！舐めさせて貰うわよ！｣
のぞみの勢いと欲望の強さを感じ たけるは諦めた！
その日朝から夜まで
たけるは妹のぞみのオモチャにされた。
5～6回射精されられ
ペニスが痛くなるほどだったが
何故かタケルは満足していた。

のぞみはクンニを求めてきた。
たけるの顔にまたがり
桜色の綺麗な秘密のを見せつけ
何時間も舐めさせて貰えたからだ。

たけるは精液を出しきりスッキリしていた。
たけるの唇の周りに のぞみの陰毛が沢山
張り付いていた。顔面はのぞみの愛液で濡れ濡れになっていた。
のぞみはクンニの最中に何度もオルガスムスに達した。
こちらも満たされた顔付きに変わっていた。

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