さとるは家路を急いでいた。
残業を終え　とにかく早く家に帰ってリラックスしたかった。
先週土曜日にオナニーで射精してから３日射精していなかった。
帰宅の途中　自然に勃起した。
スラックスの前が膨らんでしまった。

すれ違いざまに女子高生二人が赤面した。
さとしの一物の勃起に気付いたみたいだった。

家に着くと
すぐさま全裸になった。
男性自身が
すぐにでも射精したいと
ビンビンに勃起していた。

洗面脱衣室の大ミラーに自分の全裸を写した。
股間の男性自身が妙にいやらしい、

風呂はすぐ沸いた。
良くできたオナホを急いで取り出した。　
ローションを沢山塗り付けて
とにかく入れたかったので
すぐさま挿入して腰を振りまくる。



グチョグチョグチョグチョパンパンパンパン！
本当に女とヤッテルような音が響いた！

「アアッ！気持ちいい！」

オナホは十分に重さがあるので洗面台の上に置き手放しで腰を振ることができる。
小陰唇いわゆるビラビラを押し開いて
さとしのペニスがオナホの膣を突きまくった！
グチョグチョグチョグチョパンパンパンパン！と
音がした。
生で性交したことが殆ど無かったさとしは思った。
「本当に女の子の中に入れて動かすとこんな音がするんだろうか？」
オナホに入れながら腰を左右上下或いは円を描くように回した。
ビラビラがさとしの陰茎で押し開かれているのが見えた。
クリトリスも良く再現されていた。
それを指先で転がすように触ってみた。
奥まで入れたり浅くしたりさとしはいろんな動きを試してみた。
普段手でオナニーしていると自分の男性自身は細いと思っていたのだが　どうしてどうして結構太くて女を感じさせられそうな逞しいペニスに思えた。
自分の下腹部が密着するほど深く突き刺してから　今度は亀頭が少し出てしまうくらいなところまで引くとオナホの膣の中で大きく「グチャッ！グチャ！」と音が響く！
今夜はオナホにはまってしまった。
さとしは一晩中倒れるまでオナホとやりまくりたくなった。
「どうしよう！やめられない！」
オナホの上部はおへその少し上までしかなかった。さとしはそこに憧れの女優の乳房と顔写真を置いた！
「ああ！◯◯ちゃんとしてるみたいだ！」
さとしが腰を振ると憧れの女優が悶えているように揺れて見えた。
「ウフフッ！憧れの◯◯ちゃんとハメハメ出来た！笑」
さとしはペニスを全部出して(抜いて)また亀頭で
入口とビラビラを押し分けて入れたりと何度も出し入れした。おしりの形をした大きいオナホをさとしは二つ持っていたので　その二つを並べて　暫く右のオナホを突いてから　次は隣のオナホへと渡った。スマホで女の悶え声をかけた。本当に女としているみたいだった。、

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