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喜ぶ紀子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:喜ぶ紀子
投稿者: グー
「あアッ!凄い!グイグイ突いてる。入ってる!さとしのスゴい!本当に60才過ぎてるの?硬い!信じられない!アあっ!感じる!感じるわ!濡れちゃう!濡れ濡れ!紀子ビショ濡れよ!判る?紀子濡れ濡れでしょ?硬い!さとしのオチンチンて凄く硬い!紀子さとしのオチンチンの虜よ!突いて!ズンズン突いて!気持ち良いの!さとしの先っぽが子宮にとどいているわよ!凄い槌槌凄いわ!」

紀子にいきり立つおのれの陰茎を挿入した さとしのほうも熱い紀子の膣にしびれていた!締まり良い膣は美人の紀子をさらに魅力的に感じさせた。紀子の膣は入口の絞まりが強く挿入している さとしの陰茎を締め付けるので いきり立ったさとしの陰茎は破裂してしまうかと思うほど膨張させた。紀子の膣は締まりに加え表面のヒダがとても複雑に挿入した陰茎に絡み付くような感じがある。さとしは62才 紀子は23才だった。
若いピチピチした紀子の肌は さとしの男性自身を年甲斐もなく元気に猛り狂わせた!
「紀子!紀子!
紀子は俺の宝物だ!宝石だ!天使だ!俺の命だ!」
さとしは紀子が生き甲斐だった。
23才の若い紀子は性格も体も最高だった。
優しい娘だった。

年上好きでファザコンぽい紀子も さとしが大好きだった。

出会いサイトでメールから仲良くなり 付き合い始めて数ヶ月で結ばれた。

若く魅力的な紀子の体は さとしにとって本当に宝物、宝石だった。

紀子に元気を貰って さとしは若返った!
紀子を正上位で攻めまくる!
紀子のキレイな桜色のアソコに自分のモノを突き刺している その刺激が 紀子の熱い絡み付くヒダと締まりの良い膣の中が さとしの心と体を元気にした。極上の体を さとしは抱いていた。信じられないくらい大量に次から次へと 紀子から愛液があふれてくる。紀子の桜色の乳首がさとしの胸の下で揺れている。形良い乳房も揺れている。 さとしが見とれながら 腰を振っていると 紀子の体が痙攣するように波打った。 腰が弾んで海老のように背中がのけぞった。 紀子の絶頂だった。
強い膣の締まりに こらえられず 感極まり さとしは 紀子の中に大量の精液を射精した。
暫く紀子の痙攣が続いた。
さとしも気持ち良く射精した快感で癒されていた。
紀子を横に優しく抱いて さとしも眠りに落ちていった。
 
2019/11/10 10:05:36(GJWnXUld)
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