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熟女のお土産のになつちゃた?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟女のお土産のになつちゃた?
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
帰り道に居酒屋で飲んで帰る事って、ありますよねぇ?
その時の体験談です。

最近の居酒屋って、飲み放題のシステムが流行っています。
お酒大好き人間の僕には、週末の楽しみです。
いろんなお店を、調べては制覇中です。

不慣れな駅に降りると、呼び込みの説明のお姉さん達に囲まれる?
色仕掛けの誘いのお店に興味が、無き事を伝える。
お断りして、繁華街に入ると数件の居酒屋の前にやはり呼び込みの人が、待ってます。

田舎者なので、スマホを取り出し地図案内でうろちょろでした。
少し歩くと、鶏皮80円って看板が目に入る。
その日のお酒の軍資金は、5000円って決めていました。
目的のお店ではなかったんだけども、そのお店の前で立ち止まりました。

ねじりハチマキのお姉さんが、「お客様飲み放題キャンペーン中ですよ(´∀`)」って、誘われた。
「えっ( ゚ェ゚)飲み放題なの?」
「この種類の中は、2時間飲み放題ですよ。
 (*⌒∇⌒*)
他のお店に無い。
ビールも、うちは飲み放題ですよ(^-^*)」
「僕あまり予算無いからなぁ?」
「失礼ですけれども、いくらの予算ですか?」
「5000円です。」
「うちのお店ならば、120分で1300円ですよ。つまみだってこんなに安いんです。
御予算で、十分です。
お釣りきちゃいますよ。」
「追加とかない?」
「予めスタッフに注意してあげる。
安心して飲んでください。」って、とても親切だった。

納得してお店に入って、飲み始めた。
ちょうど呼び込みの交代して、そのお姉さんがホール係になってくれた。

「うちおとうしは、ありません。( o´ェ`o)
最初にキャベツとかならば、直ぐ出せるからつまみで飲んでくださいね。
お勧めのチキンボーンとか鶏皮は、速い。
串カツも、安価でしょう(*´∀`)」って、メニューを見せる。「うわぁ~ぁ、ヘ(゜ο°;)ノ
本当に安い。
本当に安い居酒屋ですよ(^-^*)
あえてお店の名前は、〇〇〇〇です。
決して宣伝するつもりは、ありませーん。

僕はつまみよりもお酒を飲むタイプなんです。
でも調子こいて頼んだ。
規定の1300円は、とっくにオーバーです。
普通の居酒屋ならば、5000円の計算ですね。
  (´゚ω゚`)
お店の方々ごめんなさい。
かなりの赤字の嫌な客です。

お姉さんが、「お客様現在は、2000円越えました。
 (^-^*)」って、
こっそりと教えてくれた。
「うぐっ、もうかなり飲んで食べたよ(^-^*)
もう満足ですよ(´∀`)」
「開店以来ですね、そのペースでお飲みになるお客様は、初めてですよ。
お客様お家は、近くですか?
是非ともひいきにしてくださいよ(´∀`)」
「今日は、遠征しているので、遠いんだ。」
「そろそろ電車の時刻表を見てくださいね。
うちは、24時間営業だけども、寝ちゃあだめです。
追い出されちゃう。」って、大きな文字の時刻表を見せてくれた。
「あっ((゚□゚;))下り方面が、無くなる。」
「まっ( ´△`)
其れは、大変直ぐお会計する?」
「お願いします。」
見積り通りに、2000円だった。
かなりふらふらして、最寄り駅に行った。
もう各駅しかなくて、座席に座る。
電車が、暖かい座席の暖房に心地良くて居眠りしました。
降りる駅は、とっくに乗り過ごす、
聞き覚えなかった駅で、「はあっ((゚□゚;))」って、飛び起きた。
反対方面の電車の接近しています。
いかん急ぎ反対方面の階段をかけ上がる。
半分の地点で、「本日の電車は、全て終わりました。」ってアナウンスがヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ


先ず飲み過ぎ体験談ですね(´゚ω゚`)
続きあります。

















 
2019/11/03 12:54:36(DX7rBSxc)
2
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
困ったなぁ(ノдヽ)
自宅は、遠いから、タクシー料金は万出る。
ビデオボックスや満喫も、既に満員です。
週末で同じように帰宅できない人って、多いんですね。

あっ((゚□゚;))
このサイトで映画館で夜明かしした投稿があった。
付近に無いか?
スマホ検索しました。
かなり遠い。
2つ先の駅の距離ですか、見つけた不慣れな場所なので、ナビで映画館に向かう。
見つかりましたよ(´∀`)
朝方までのボルノ映画館を、発見しました。
早速入りトイレに行って、喫煙所でタバコを、吸う。

すると隣のはおじさんが、大きなため息をついていました。
僕が座ると、話しかけてきました。
「君は、終電逃したの?」って話しかけられた。
「ハイ、やってしまいました。」
「私は、家に帰りたくなくてねぇ。」
「えっ、暖かいお家で家族が待つ家は、最高でしょう?
僕なんか独り暮らしだから寂しいよ。」
「ああ、以前は私もそうだった。
家族のもとに、一目散に帰った。
しかしながら少し変わった。」
「家庭的に何か問題があるんですか?」
「ああ、肉体的というか?
精神的って言うか?
少しずつ窮屈になった。」
身なりは、会社の中間管理職って感じのおじさんです。
「マイホームのローンとかで、お金ではなくて小遣いが削られたんですか??」
「いやぁ、君と同じように毎晩に、酒飲み過ぎる位ですよ(>_<)」
「お子さんが、ぐれた?」
「いやぁ1人娘は、今年無事に嫁に行った。」
「其れはおめでとうございます。
お父さんお疲れ様でした。」
「う~ん、ありがとう。」
「だから夫婦だけの家なんだよ。
家内とは、新婚当初に、に戻ったんだよ。」
「はぁ、おじさんまだまだ若いでしょう?
奥様とラブラブに戻って、嬉しいよねぇ。
最高でしょう?」
「う~ん、家内は新婚から変わらず私に尽くしてくれているよ。
現在も、かわいい女性なんだ。
休みには、デートしているよ。」
「羨ましいですよ。
帰宅したら?暖かいご飯食べれるんでしょう?
僕なんか夕飯は、外食かお弁当の夕飯ですよ。」
「うん家内は、会社の社員食堂の職員なんだ。
現在は、お局様的なサブチーフですよ。
社内恋愛して結婚しました。」
「う~ん、胃袋をつかまれた。
って感じでした?」
「ああ、若い時には、社内のマドンナ的存在だったんだ。
これ家内の写真なんだ。」って、見せてもらった。

女優の加来千香子さんみたいに、熟女の魅力的な女性だった。
すげぇ(; ゚ ロ゚)
こんな美人の奥様のもとならば、残業断ってでも一目散に、毎日速攻帰る。
「えっ、お子さんは無事お嫁さんに行った。
奥様は、美人でお料理上手だ。
奥様のお身体を崩した?
介護状態ですか?」
「いやぁ、益々元気だよ。怖い位だ。
私の方が、ジシイですよ。」
「えっ、もしかしたら奥様のパワハラ?
そんな顔つきにはちょっと見えないよ。
でもお局様って、怖いんでしょう?」
「う~ん、それに近いかなぁ?
でも若い調理師見習いの女の子には、人気が、あってね。
娘と同い年の方が、たまに遊び来てくれるんだ。
別に変な事しないし、父親と母親って、関係飲み過ぎ女の子達にに囲まれてるよ。」
僕には、益々わからない。
世間的にも、できた夫婦みたいです。
「じやぁ、おじさんは、何の不満が、あって帰宅拒否するの?」
「私は、家内と同じ時間帯が怖いんだ。
後輩の女の子達の帰った後から入れて怖い。
特に一緒の部屋で寝るのが、凄く怖いんだよ(>_<)」
「う~ん、暴力妻ですか?」
「う~ん、夜の営みがちょっとねぇ(>_<)」
「あっ((゚□゚;))SM的のセックスを、強要される。
おとなしそうな優等生の女って、裏あるんでしう?
況してやお局様か。
むち打ちの刑てすかねぇ?」
「いやぁ、家内は、至ってノーマルなセックスしか好まないよ。
調理師だから衛生面や食べ物には、人一倍神経質ですよ。
ある意味私の方が、変態ですよ。」
「わかっただめですよ。
僕みたいな若造だって、女の子にはやさしく触ってますよ。
おじさんが、S志向なんですか? 」
「いやぁ、家内のが身体には、触れないよ。」
「う~んおじさんは、巨乳が大好きでしょう?
奥様は、失礼ながら貧乳だ。
だからといって、奥様の身体にはうんざりなんだ。
もう飽きた?
外で、若い女の子時遊んでいますから、今更ながらの奥様には触れない。」
「私は、若い女の子なんか興味ないよ(^-^*)
それに家内は、私たちみたいなでぶではありません。これ娘が、幼子の時の海水浴の写真ですよ。
今尚変わらずのプロポーションを維持しているよ。」
すげぇ(; ゚ ロ゚)
今流行りの巨乳アイドルって感じの巨乳ですよ。
「うわあーぁヘ(゜ο°;)ノぁ、
こんなおっきいおっぱいに顔埋めてみたいなぁ?
男の憧れのプロポーション抜群の奥様なんか羨ましい。
僕なんか奥様を抱きたい位ですよ。」
「おう~ぅ、君が、家内を抱いてくれるか?
とりあえずは、休日前の夜だけでも良いんだ。
家内のセックスの相手してくれないか?」っていきなり言われた。
「ひえーぇΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
もしかしたらおじさんって、愛しの奥様が、他の男に抱かれているの見るの好きな変態趣味の人ですか?」
「う~ん、君たちがかまわないならば見たいかなぁ?
でもあまり興味ない。
まぁ私は、君に家内を預けて、別の部屋で寝る。」
「僕が、若造だからといって、馬鹿にしてますか?」って、少しむかつく。
「気分を悪くしたならば、詫びる。
しかしながら私の悩みは、そこなんだ。」って、また大きなため息をついていました。
どうやら若造の僕には、わからないんだけども何かありそうですよ??
ましてや奥様のセックスの相手して欲しいって、
真面目、良識のある、おとなしそうな大人のおじ様の言う台詞って、思えない。









19/11/03 17:23 (DX7rBSxc)
3
投稿者: 徹志 ◆BqRmBXv8kg
おじ様の顔つきは、真剣な眼差しだったんです。
「おじ様と奥様のセックスに関してです立ち入った質問しますよ。
もしかしたらおじさんは、たたなくなった?」
「うっ、そうです。
女房では、もう勃起しなくなったんだ。」
「う~ん、失礼ながら、奥様には魅力を感じないばばぁっの女って、事ですか?
若い女の子だと大丈夫ですか?
「う~ん、多分だめです。」
「えっ、もっとガキの小学生の女の子ですか?」
「う~ん、だめです。」
「まさか赤ん坊の女の子の筋まんこですか?
ほとんど病気ですよ(>_<)
犯罪者になつちゃうよ( _ )
だってまだまだ奥さん熟女のお色気たっぷりでしょう?
おじさんの感じるちんことか舐めてもらって勃起するよ( ゚∀゚)」
「やってもらっているよ(>_<)
でもだめだったんだ。」
「う~ん、ストレスですか?
医師に相談するとか?」
「家内と同じ考えだねぇ。
根本的にだめですよ。」
「君みたいなかわいい男の子ならば、もうビンビンですよ。」って、手握られてちんこの上に無理やり引っ張られた。
おじさんのちんこは、ズボンの上なのに暖かい。
しかも大きい。
みるみるうちに硬く勃起する?
凄く元気だ?

そして僕のちんこも、やさしく触られて、「もみもみ」って、揉まれた。
「あっ((゚□゚;))あうーぅ。」って、突然のちんこの攻撃に、むくむくって無意識に、勃起してしまいました。
初めての相手に、ちんこを揉まれて勃起しちゃた。
しかしながら相手は、年上の男性ですよ( _ )
熟女ならばわかる。
同性は、さすがにやりたい盛りの僕とて無理ですよ。
おじさんのちんこからは、直ぐ手を引っ込める。
おじさんは、払う手を何度も、ちんこを掴みしつこい。

「ねぇ、君はこの映画館に来たって、お相手探しで来たんですか?」
「えっ?相手とは?」
「ここの映画館って、出会いのの映画館だよ。」
「出会いの映画館???」って、訳わからん。
「私は、君をかわいいなぁ。
抱きたいとさっきから、ムラムラです。」って、おじさんのズボンは、見事にテントはっている?
勃起残が、MAXですか?

「えっ、だから僕は男ですよ(>_<)
おじさんまだ酔っています?」
「いやぁ、隣に座ってくれたので、年上の好みかなぁ?
私に好意が、ある?」
「ない。
おじさんは、ゲイの世界の人だから奥様を、抱けない?」
「ああ、君みたいなかわいい男の子が、大好きです。
君を抱きたい。
女房は、お手伝いさんです。」って、ひどい事まで言っちゃた。

そして太ももに手を置かれて、手がちんこに迫った。
本当に凄いアタックされたので、僕は、椅子から落ちそうな位に逃げた。

「あっ((゚□゚;))ストップです。
僕は、本当にゲイではありませんよρ(・・、)
最初にお話したでしょう。
単なる終電を逃した。」
「ええ~ぇ、本当に其れが理由なんだ。」
「はい、真実ですよ。」
「男性は、全くダメ?」
「だめです。」
「欲しい物を、なんでも買ってあげるよ(^-^*)」
「いらない。」
「おこずかいも、あげるよ。
「いらない。」
散々の押し問答が、続く。

「どうあっても、だめですか?」
「だめです。
僕の恋愛対象は、女です。」
「うちの家内は、どうかなぁ?」
「おじさん真面目に言っていますか?」
「ああ、真面目に言っていますよ。
さっきお手伝いさんって、言ったんだけども、本当は、大好きですよ(>_<)
でもセックスのバートナーは、できなくなった。
だから今寝室が、別々なんだ。
おじさんは、涙声になって来てしまいました。

まぁ、マドンナ的存在の女の子を射止める結婚する位惚れたので、人間的にも、大好きなんだかなぁ?
あえてゲイのきっかけは、聞かなかった。
同情して、僕が引き込まれたら、ミイラ取りが、なんとやらですよ。
まあキッパリお断りしました。
やっと諦めてくれたみたい??

「先日夜中にトイレに行った時に、見てしまったんだ。」
「見た。
何を見たの??」
「女房のオナニーしている場面を見た。」
「えっ、女の人も、オナニーするんですか?」
「そりゃない同じ人間ですよ(^-^*)
家内は、真面目だから夫の私は、病気です。
長年付き添った夫婦だ。

他の男とは、欲望むき出しの浮気はしない。
だから白状しました。」
「ゲイのカミングアウト奥様に言っちゃた?」
「ああ、夫婦間の隠し事はしない。
其れが結婚の最初の約束なんだ、
お互いに信頼して、結婚して暮らして来ました。
だから私は、家内に浮気を勧めた。」
「旦那さん公認の浮気男ですか?」
「ああ、女房の熟れてる身体を癒しそうな男を探した。」
「う~ん、其れほどまで奥様が、かわいいんだ。
ゲイって、治らない?」
「う~ん、わからない。
私の奥底の性癖を開けてしまったので、簡単にはちょっと槌槌槌」
「それで奥様のお相手探しは?」
「私の周りは、既婚者だ。
よそ様の家庭を壊せない。
だからといって、チャラチャラ男は、許さんよ。
普通の男って、なかなか見つからない。
でもゲイの世界には、そんな男はもっと極少です。
不可能です。
欲望を紛らわしに、自身で慰める家内が、ふびんです。」って泣き出した。

愛し合っている。
そんな夫婦円満なのに、性の不一致かなぁ?
此は、予想外な相談事に困惑する僕だった。
到底僕には、解決法は、浮かばなかった。















19/11/03 20:55 (DX7rBSxc)
4
投稿者: (無名)
この後の展開が楽しみです!
19/11/04 05:57 (8QRkp.i/)
5
投稿者: たろ
ID:taro47
興奮してきました。
人間的なドラマですね。
続すごいきを楽しみにしています。
19/11/05 11:42 (o86IxWlP)
6
投稿者: (無名)
良かったな、マテガイ。
反応してくれた人が居るじゃん。
それにしてもオマエ、ハンネ
いくつ使ってるんだ?
19/11/12 02:44 (W8fu3G6i)
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