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21才の女の子(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:21才の女の子(2)
投稿者: ナチュ
9月の土曜日に食事に行ってきました。
本屋の前で18時に待ち合わせ。
可愛らしいワンピースで実年齢よりとても若くと言うか高校生?と見間違う容姿です。
いささか緊張している様子で視線を合わせてくれませんw
そのまま天ぷら屋へ・・・
L字のカウンターで角の2席だけの場所がお気に入りですが今日もそこが用意されてました。
いつものコースを注文し俺はビール彼女は冷たい烏龍茶で乾杯。
ミシュランガイドに掲載されたお店で彼女は初来店。

隣から視線を送りそれに気づく彼女は少し目線を合わせるが照れてすぐにうつむく。
俺「なんで視線外すの?w」彼女「だって恥ずかしいです・・・w」
俺「バイトの時は目線合ってたじゃんw」彼女「あれはカウンター越しで距離が離れてるから・・・w」
天ぷらを堪能しながら話も進み、2軒目を考える。
バーでも連れていこうかと思ったが彼女の緊張を少しでもほぐすため彼女がよく行く場所へ。
俺「・・・ちゃん!カラオケ好き?」彼女「好きです~!」
彼女のいきつけのカラオケ店へ
3時間コース(長い!)飲みほにして2人共アルコールを注文。
彼女の歌声子供っぽいw
普段カラオケしない俺が逆に緊張w
ここでも目線を合わせようと顔を近づけるw合わせてもすぐ外すw
彼女「もう!恥ずかしいですよw」
会う前に約束した頭を撫でてイイ子イイ子したり
俺「ねえ夢で俺にされた事教えてよw同じ事するから」彼女「嫌です~!恥ずかしいもんw」
長いと感じた3時間があっという間に過ぎる
店員からの残り15分コール
俺「ねえ夢でこうした?」頭をなでてイイ子イイ子、首を横に振る彼女
俺「じゃあこれは?」優しくハグするが違う
彼女照れてますw
指で彼女の顎をそっとささえこちらに顔を向けさせ「恥ずかしかった?じゃあこれは?」
顔を近づけると目をつぶる彼女・・・
優しくキス・・・
再びハグしながら耳元で「これは違うの?」違うらしいw
再びキスをし服の上から胸を触る俺。
軽い喘ぎ声が漏れる。
俺「じゃあ、夢に出てきた事しようか?」彼女「ダメです、今生理なんです・・・」
やっぱり夢でHな事したんだw
俺「俺は平気だよw」彼女「もう!変態w私が恥ずかしいです~w」
とか言いながらラブホへ・・・
ソファーに座って優しいキスからフレンチキスへ
手は胸からおマンコへ
彼女「もう!生理だから恥ずかしいよ~」
俺「大丈夫だからシャワーいこう」彼女「もう!スケベw」
服を脱がせてあげ彼女「最後は恥ずかしいから自分で脱ぐ」
生理だからでしょうね。
先に入りお湯の温度調整しそのうち彼女がきて、改めて見るとロリ体系だと思ったが胸もまあまああります。
しかしパイパンでした!
あまり使われていないおマンコはびらびらが出ておらず綺麗な形です。
お互いの身体を手で洗いっこしながら彼女「もう洗う所ないですか?」と意味ありげに聞いてくるw
当然勃起チンポを指さし「ここも!」と俺
ソープを手に付けしゃがむ彼女
両手で優しく洗ってくれながらシコシコしだす・・・
ヌルヌルで気持ちいい
先に彼女の身体を洗い流し、俺も自分で流し始めると彼女が抱きついてくるw
俺「こら!また泡がついちゃうじゃんw」
いたずらな目で再び抱きついてくる彼女に熱いキスをしながら乳首をつまむ。
声が漏れる彼女
身体を拭いてベッドへ
キスも最初から舌を絡めあい、そこから耳、首筋、わき腹、おへそ、そしてパイパンマンコへ
生理中のオマンコだが出血は確認できず。
皮の被ったとても小さいクリトリスを舐めようと指で皮を拡げ舌先を当てる。
可愛い子供みたいな声で喘ぐ
ほんの少し血の香りがしたが漏れる愛液やオマンコからは臭いはなく遠慮なく舐める。
彼女「あん、恥ずかしいです・・・」
暫くオマンコを舐めてから中指と薬指を入れ感じるとこを探り始める。
最初はオマンコの真ん中あたりを責めるが反応はイマイチかな。
次に子宮口の周辺をなぞるようにかき回す。
彼女「あん、あん・・・」少しいい反応
次はオマンコの入り口から少し入った上のザラザラした所を指2本で・・・
一番良い反応w
そう、潮吹きするとこ!
重点的に責めると可愛い喘ぎ声が・・・
「あっ、うん、」と遠慮がちながらも身体が跳ねオマンコの中もヒクヒクしたり締まったりし。
この子締まりが良いかもと期待w
ザラザラの部分を更に責めると愛液ではないさらさらな液体が出始め
俺「・・・ちゃん潮吹きそうだよ」
マンコの音がクチュクチュからビチャビチャと変わり始め
彼女「いや、出ないです、はずかしいよ~」俺「じゃあ出してみようか」
バスタオルを下に敷いて更にオマンコを責めると指とマンコの間から透明な液体がピュッピュッってバスタオルや彼女の太ももにかかり
「出ちゃったね~気持ちいの?」彼女「いや、恥ずかしいです、言わないで下さい・・・」と言いながらも喘ぎ声が止まらない。
マンコの締まりもキュッってなりチンポ入れたら事を想像すると勃起が治まらない。
オマンコをいじりながら乳首を摘まんだり、口で噛んだり舐めたりして感じさせ「俺の舐めれる?」彼女「うん!上手く出来るかな?」
今度は俺が寝て彼女が勃起チンポに手を添えおもむろに咥えた。
口のすぼめ方が調度良くピンポがひくつくが厭らしい舐め方は今後の課題って事でw
再び俺が上になりパイパンマンコに勃起チンポを近づけた時、彼女「ゴムは?」と泣きそうな感じの虐めたくなるような表情を見たと同時に生チンポのままグチュグチュマンコに・・・
入った瞬間彼女の表情がエロく泣きそうな何とも言えない顔になり「あっ!あん!」
ゆっくりチンポを出し入れし子供みたいな顔つきのしかしエロい表情を見ながら動かした。
マンコの中は今まで経験したマンコとは別で大きい目なブツブツがチンポに絡み、時折締め上げられ何のとも言えない感触。
彼女の遠慮気味な喘ぎ声が出し入れするチンポの合わせるように発せられた。
時折深く子宮口に当るように突くと喘ぎ声が大きくなり
俺「痛くない?大丈夫?」彼女「うん、痛くないよ・・・」
それならばと遠慮なくマンコの奥までチンポを突いた。
15分位セックスしていたがここで残念なお知らせw
年齢的にアルコールを飲むと勃起力が持続しない俺w
気持ちいいマンコなのだが年齢がw
じゃあアルコール飲むなって話だがそれも我慢出来ないっていうw
腕枕しながら休憩。
時刻は11時30分頃かなまだまだ余裕はあります。
少し寝ようと思ったがお互い寝られずw
チンポは入れず濃厚なキスや乳首、マンコイジリで時間稼ぎ。
チンポが復活し再挑戦!だが暫く経つと勃起力が・・・
こりゃ酔いが覚めるまで無理だな・・・
再び腕枕したら彼女が「今日はお泊りするの?」と子供の様な表情でと声で聞いてきます。
俺「いや、4時ぐらいに帰ろうか?」
言っておきますが俺はロリコンではありませんからw
疲れたのか安心したのか彼女から寝息が出て、俺も少し寝た。
目が覚めるとアルコールが殆ど抜けチンポ復活!
動いた俺に合わせるように彼女も起きて
マンコに指を入れると濡れたまま・・・
そのまま遠慮無くチンポを挿入
お酒が抜けチンポも本来の固さになりオマンコの感触も段違いに良い。
固いチンポに彼女の反応も良く喘ぎ声が大きく「あん!あん!」
腰もヒクヒクしたり、若い子供みたいなパイパンマンコがギューって締まったりでギャップが凄かった。
段々精子が上がってきて我慢出来なるチンポ
更に快感を高めるため激しいキスの嵐
精子を出したくなったところで彼女の耳元で「精子出したくなった、どこに出す?どこに欲しい?」
彼女「そと・・・」
そりゃそうだw
俺「精子出すよ、出る時手でしてね・・・いくっ!」
ロリマンコから発射寸前のチンポを抜き彼女のお腹へ
彼女が右手でチンポを擦りその快感で精子が胸のあたりまで飛んだ
声を殺しながら快感に耐えるチンポ
精子が出きったが彼女はまだチンポをさする。
チンポが敏感になり始めた頃に彼女の手を持ち止めさせた。
お腹と彼女の手についたドロドロの精子を拭きとり再び腕枕。
気持良かった・・・
抱き合いながら寝た。
時間は3時過ぎ
俺「・・・ちゃん起きて」起こしても起きませんw
ほんと子供みたいw
やさしく抱っこするように起こしシャワーへ
服を着てタクシー呼んで来るまで抱き合いながら優しいキス。
タクシーの中で手を繋ぎながら送って俺も帰宅
ラインで少し会話してお休みした。
 
2019/10/03 12:13:36(Rkmq5MsD)
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